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●じじごろう日記。・・ 「侵略!イカ娘」

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じじごろう: The Invader Comes From The Bottom Of The Sea!、じゃな。

ハチくん: おっ、英語で喋ってんじゃん、じじごろうさん。すごいね。さすがはネイティブ・ネアンデルタール。

じじごろう: 誰がネアンデルタール人のネイティブじゃ、馬鹿者。

ハチくん: ええと、じゃ、ネイティブ・インディアンかな?じじごろうさんは、インディアンて柄じゃないね。やっぱ、原始人系だよなあ。ネイティブ・ジャワ原人とかネイティブ・北京原人。ネイティブ・ピテカントロプス。あとは‥、ええと、ネイティブ・ローランドゴリラ。

じじごろう: 馬鹿者!それでは、もろゴリラじゃないか。誰が原始人やゴリラじゃ。年寄りをからかうにも、たいがいにせい!“ネイティブ”というのなら、「ネイティブな英語を話す」とかいう使い方じゃろが。教養が頭から吹き零れるほどのワシには、ネイティブに英語を話すくらい、簡単なものじゃ。

ハチくん: 何言ってんだろうね、この爺さんは。ちょっと褒め系で声掛けたら調子に乗るんだから、全く困っちゃうよ、イマドキの爺さんは。はい、はい。発音バッチリですよ、じじごろうさん。で、何?Invaderとかって。

じじごろう: 何じゃと!?この、中型犬の雑種のブンザイで!あんまり、年寄りを愚弄するもんでないわいっ。

ハチくん: はいはい。ゴメンナサイ。で、何ですか?その、Invader From The Bottom、とかって?

じじごろう: おう、よくそこまで聞き取っておったのう。ワシのネイティブな英語を。

ハチくん: はいはい。ネイティブはいいからさ、何のことなんだよ、Invader、って?Invater、は直訳すれば「侵略者」だよ。

じじごろう: そうなんじゃよ、こうしてはおれんのじゃ!大変なんじゃ、地球の危機じゃ。ワシが本日、ここで声を大にして皆さんに伝えたいのは、地球侵略の危機が迫っておる、という話なんじゃ。

ハチくん: ええ~っ!?侵略者が地球侵略ゥ~?ンなSFみたいな話は初めて聞くよ。ハリウッドSF超大作の日本公開、とかって話じゃないの?じじごろうさんて馬鹿だから、作り事を真に受けたんでしょ?

じじごろう: 誰が馬鹿じゃ、この大馬鹿者!だいたい、年寄りを何と思うとるんじゃ、馬鹿呼ばわりなぞと。それでなくとも年寄りはイロイロとあるから発言に注意せんか。

ハチくん: ああ、そうだった。老人の差別発言につながるね。皆さん、ごめんなさい。ところで、Invader、だけど、確か、Invader Comes From The Bottom Of The Sea、とか言ってたよね?と、いうことは、侵略者は海底からやって来る訳か。ああ~っ、解ったぞ!

じじごろう: そうじゃ。イカ型の恐ろしい深海怪獣が襲って来るんじゃ。日本は大変じゃぞ。海上保安庁じゃ駄目じゃ。海上自衛隊じゃ、米海軍じゃ。国連軍も頼むんじゃ。人類存亡の危機なのじゃ、イカ海底人との一大総決戦なのじゃ。人類はこうしてはおれんのじゃ。

ハチくん: 何を寝ぼけたこと言ってんの?じじごろうさん。それは「侵略!イカ娘」だよ。少年漫画誌で大人気、アニメでヒットしたキャラクターだよ。イカ娘は、すっごく可愛いんだよ。

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じじごろう: 何?漫画じゃと?アニメじゃと?

ハチくん: そうだよ。「侵略!イカ娘」は秋田書店の週間漫画誌「少年チャンピオン」で、もう2007年からずうーっと連載が続いている人気漫画だよ。この間までTVアニメで地上波で放送されてたんだ。アニメの方は昨年10月から12月までの12回だけだったけどね。

じじごろう: 何じゃ、ワシが昔、歓楽街の場末の映画館で見た、大映の「ガメラ対バイラス」のバイラス星人みたいなイカ型の宇宙怪獣が、地球侵略に来るのではないのか?

ハチくん: いったいいつの話だよ。「侵略!イカ娘」はアニメの放送は終わってるけど、キャラクターはまだまだ今でも大人気だよ。動画のネット配信とかもやってるしさ。イカ娘は、地球の海を汚して反省しない人類を懲らしめるために、地上侵略に海底からやって来た、まあ、海底人なんだけどさ。すっごくオヒトヨシなんで逆に、人間の子供とか若者たちに使われたりしちゃう。まあ、詳しく言うとさ、海から上陸して一番最初に目に入った「海の家・れもん」で、ここを地上侵略の前線基地にするつもりが、海の家の美人姉妹にウエイトレス代わりに使われちゃう、というのがお話の導入部。イカ娘は、すっごく可愛いんだよ。萌え系だね。

じじごろう: 何が萌え系じゃい。漫画やアニメなんぞつまらんわい。オサワリとか全く出来んじゃろうが。それはやっぱり、萌え系でもメイドさんコスチュームとかな、そういう風俗でヒザにだっこして、「あ、ソレ、ソレ、ソレ~♪」とかやらんと、ちーとも面白くも何ともないわい。おっぱいとかモミモミとか吸い付いたりしたいわな。

ハチくん: 駄目だ、こりゃ。エロ爺ィとかと話するもんじゃないね。まあ、「侵略!イカ娘」は少年誌連載のとっても可愛いキャラクターの、生活ストーリーギャグ漫画だよ。可愛くて笑えて面白いよ。少年チャンピオンコミックスで現在8巻まで発売中。公式ファンサイトもあるよ。

じじごろう: それにしても、このワシも今度こそ、地球防衛軍と共闘して侵略者どもを追い散らして、太陽系狭しと大活躍してやろうと思うとったのに‥。

ハチくん: じじごろうさんの妄想もそろそろ危なくなったね。そろそろ老人性アルツハイマーとか考えて、病院に掛かってみないとね。

じじごろう: 馬鹿者!

 

☆侵略!イカ娘    ☆侵略!イカ娘

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ハチくん: ちなみに、作者の漫画家さんは「侵略!イカ娘」の原型のアイデアを、学生のときに遊びに行った海岸沿いの温泉旅館で、友達と海産物の言葉遊びをしているときに思い付いたものらしいよ。

じじごろう: ふう~ん。何処に金儲けのネタが転がってるか、解らんもんじゃの。

ハチくん: また、そういうことを。じじごろうさんはあまりにも物欲に現実的過ぎるね。現実的過ぎる爺ィが老人ボケしてるから始末が悪い‥。

じじごろう: 何?何か言ったか?

ハチくん: いえいえ、何も。じじごろうさんはネイティブで素敵な老人です。あ、そうだ。じじごろうさんでもその種のキャラクターになれるじゃん!頭はつるっぱげで顔は大きい爺さんだし、「イカ娘」は髪の毛が10本の触手だけど、じじごろうさんは大きな顔の顎の辺りから8本の足を生やして、ズバリ、タコ爺ィ!バッチリだよ。これで決まり!

じじごろう: この大馬鹿者! 

 

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●漫画・・ 「みどりの魔王」..(7)

 

 タイトル下の、この記事、オープン画像は、昨年、2010年8月16日に発刊されました、復刻版「みどりの魔王」、完全版「みどりの魔王」限定版BOXです。市販定価が5000円+税とちょっと値段的にはお高くなってますが、豪華保存版ですね。まだ市販で購入できるんでしょうけど、そろそろ古書店とかネットオークションとかでしか手に入らなくなるのかも。雑誌初出掲載時のカラーページを80P全て、カラー復刻してるんだとか。

 横山光輝先生の傑作巨人ロボット漫画作品、「みどりの魔王」の初出掲載は、小学館の学年誌「小学四年生」65年5月号から「小学五年生」66年9月号まで、当時大人気連載されました。50年代末から60年代の横山光輝氏は、この時代を代表するトップ人気漫画家で、特に子供向けSF漫画の世界では手塚治虫先生とは双璧でした。本当に、この時代の横山光輝先生のSFロボット漫画と隠密忍者漫画の人気は大変なものでした。SFものは、人間型ロボットボーイや超能力少年、あるいはスーパー宇宙人が活躍するヒーローもの、そして「鉄人28号」に代表される巨人型ロボットとそれをラジオコントロール小型操縦機で操る少年、という冒険探偵ものですね。まあ、他にも「少年ロケット部隊」とか「レッドシャーク」とか、あるんですけどね。特に、この時代の横山児童SFの2大代表作は「鉄人28号」と、スーパー忍者隠密の活躍する「伊賀の影丸」でしょう。「みどりの魔王」は「鉄人28号」の設定に類する、巨人ロボット漫画ですね。

 ええと、前回の「みどりの魔王:第6部」では、あの当時、学校に「小学四年生」を持って来たけど、みんなに見せないで、休み時間に教室内を本を後生大事に抱えて、ウロウロ回っていた、M君の話を書いてたんですよね。あのとき、M君の気に入っている友達には見せていたのかな。僕やM君らクラスの悪ガキ連には見せなかったのかな。M君て、もう一人のクラスで一番強い、いわば番長格のM君。僕の子供時代、少年時代、イニシャルがMに来る仲の良かった友達が多いんだよね。幼馴染のM君、クラスの悪ガキ仲間の頭領格のM君、もう一人、この、「小学四年生」を抱えて回っていたM君。このM君も小学一年生の時から同じクラスばかりで、中学では二年生時のみ同じクラスだった。放課後や休日にけっこう、一緒に遊ぶことも多かった。このM君だって、まあ、クラスの悪ガキの一人だったんだけど。あと、タイトル「ゼロの焦点」のところで、ちらっと僕の高校生時代の話も書き込んだんだけど、ここに出て来るM君も居る。いろんな別人のM君たち。みんな、苗字の名前は違うんだけど、イニシャルにするとM君になるんだよね。僕自身も、苗字イニシャルはM君になるし。

 いや、しかし、このタイトル「みどりの魔王」編も第1~6部まであって、ここ最終回第7部に来てるんだから、整理する意味でも、アップした年月日順にリンク付けで列記しておこう。それが奇特にも拙Blogを読んでくださる人にも、解りやすいだろう。え~と、先ず初めの「みどりの魔王」記念すべき第1回だね、“2009年10月30日みどりの魔王Ⅰ”。次が“2009年10月31日Ⅱ”、“2009年11月1日Ⅲ”、“2009年11月1日Ⅳ”、“2010年2月26日Ⅴ”、そして前回“2010年5月13日Ⅵ”と来て、この最終回の「みどりの魔王Ⅶ」になった訳ですね。

 はい。で、コエクミ君。いや、この当時のクラスメートにK君という友達が居て、まあ、一応クラスの悪ガキ仲間の一人かな。勿論、K君は苗字の名前はちゃんとしてあるんだけど、ゴロが似てるから、コエクミ君てアダナになってた。あの時代はトイレって水洗が普及する前だったから、汲み取り屋さんが大活躍していた。小学生とかウンコとかのシモネタが大好きじゃないですか。だから、一生懸命、市民のために汚い仕事をやってくれている、町の汲み取り屋さんには大変悪いんだけど、K君はアダナ、コエクミ君になった。また、K君のお父上は全校区の子ども会の会長さんになっていた。僕のオヤジも、僕が小学何年生かのときに一度、地区の子ども会の会長をやっていたけど、K君のお父さんはそういう地区全部をまとめた、いわば総合会長だった。で、会長と、当時の理科の時間に習った寄生虫の回虫とゴロが似てたから、K君は「会長の息子」転じて「回虫ムシの息子」と呼ばれるようになった。小学校中高学年時のK君のアダナはさんざんだった(ちなみにK君のお父上の職業は確か、当時の国鉄職員だったと思う。だから、あの時代ではけっこう良い家庭の息子だったのだ。あの当時、息子が学校で“コエクミ”だの“回虫”だのと呼ばれていると知っていたら、親御さんはメチャメチャ激怒してたろうな)。で、コエクミ君も、お尻の穴からニョロニョロ出て来る回虫ムシも、小学生時代のシモネタギャグで、色なら「黄色」は、僕らの間ではすべからくウンコの色のことだった。

 学校に、雑誌「小学四年生」を持って来て、僕ら悪ガキ友達にはちっとも見せてくれないで、「小学四年生」を大事に抱えて回り、その中に掲載されているプラチナ漫画、「みどりの魔王」を自慢げにちょっとだけ見せびらかすM君に、僕ら悪ガキ連は、特に僕とコエクミ君ともう一人二人は、「みどりの魔王」の“みどり”をウンコ色の黄色に見立てて、馬鹿にしてけなした。多分、「やーい、やい。黄色の魔王、ウンコ魔王」とか、そんな他愛もない悪口ではやしていたんだろう。そうしたら、M君は怒って殴り掛かる真似をしたりしていた。当然、僕らはパンチをかわして逃げ、離れたところから再びはやし立てた。多分、「やーい、やい。黄色の魔王、ウンコ魔王」とか何とか。ものすごい形相で飛び掛らんばかりになるM君。僕らは逃げる。

 だいたい僕の記憶するこのM君の印象は、当時のプロレスラーでなら噛み付き魔、吸血鬼、銀髪鬼、フレッド・ブラッシー。M君は口が半端なく大きくて、自分のゲンコツが軽く口に入ったし、目がギョロリと大きかった。本当は、僕には、どっちかというと、ザ・デストロイヤーだった。デストロイヤーは覆面被ってたけど、その覆面の穴からはみ出るように印象深く出ている目と口部分が、何かM君だったんだよねえ。僕にはM君の印象が、魔王デストロイヤーだったんだな。それで「みどりの魔王」も、意識してか無意識でか、魔王つながりでM君は、フェバリット漫画として大事に扱ってたじゃないのかな。というのはアト付けだけど、まあ、その当時のM君に取っては「みどりの魔王」は、宝物みたいなプラチナ漫画だったんだと思う。

 

 このM君とはねえ、仲が良いのか悪いのか、何かよく解らない仲だったなあ。よく一緒に遊んだ仲なんだけど、まあ、悪ガキ仲間の一人でもあったんだけど、友達といっても何か、親友とか仲の良い友達、というのでもなかったんだよなあ。僕は幼稚園とか保育園とかは行ってなくて、直で、モロ、ダイレクト、小学校に入ったんだけど、僕は幼児のときからヒトミシリがメチャ強くて人嫌い傾向で、学校とか人の集まるトコロは大嫌いだったんだよね。元々、赤ん坊の頃から他人に抱かれるとギャーギャー泣き喚く、とんでもないヒトミシリ子供だったし、母親のオッパイは確か5歳まで吸っていた。母親の超過保護で育ち、小学校一年の1学期は登校拒否。毎朝、母親が学校まで連れて行って、授業が終わるまで教室の外で待ってる。待ってないとすぐに一人で帰っちゃうから。とにかく学校嫌いでね。また、幼稚園とか保育園とか行ってないし集団が大嫌いだし、教室で授業聞いてても解らなくて、途中で「母ちゃ~ん、解らあ~ん」と泣きながら廊下の母親の元まで駆け付ける始末。なだめられて教室戻ってもさっぱり解らず、また抜け出したりする。でも、ま、2学期からは、学校の門までとか、途中まで母親が見送るだけで、学校に行くようになったみたいですね。たまには教室を抜け出して、学校から逃げ帰ったりしていたみたいだけど。3学期には僕も、もう、ほぼ一人で行って一人で帰って来ていたみたい。まあ、それが当たり前なんだけど。でね、多分、2学期の後半か3学期だと思うんだけど、同じクラスメートだった、このM君と教室の後ろで子供どおしじゃれ合っていた。じゃれ合う中で、M君が僕を両腕で、半ばヘッドロックみたいな体勢にして、締め付けていた。僕はM君の腕を力ずくで振りほどこうと、M君の片腕に噛み付いた。多分、自分では軽く噛んだつもりだったんだと思う。そうしたらM君の形相が変わって怒り出し、振りかぶった位置から渾身のパンチを僕の顔面に当てた(振りかぶる、ってオオゲサにいえば、後ろに身体を仰け反らせるように反動を着けて、という形)。多分、あの当時、つまりまだ幼児期の僕としては、喧嘩で殴られたことなどなかったので、メチャクチャ痛くて、M君のフレッド・ブラッシーか魔王デストロイヤーみたいな形相にも驚いて、かなりな怖さもあったのかも知れない、僕はビェンビェンビェェ~ンと大泣きで泣き喚いた。

 ああ、それから、あれ。狼少年ケンの項で書き込んだ、あれ。あのエピソード。あれもM君なんだよ。この拙Blog「Kenの漫画読み日記。」の2007年6月18日Upの記事、タイトル「狼少年ケン」の中で書いている、僕の小学生時のエピソード。子供でウブそのものな僕が何にも意味が解らずに、友達が教えたフジテレビのマークみたいな便所の落書きマーク、いやらしいマークですね、あれを学校の廊下の板張りに白墨で大きく描いて、僕が上にうつ伏せ状に乗っかって、フンフンフンッ!って鼻息を上げながら腰を振っていたの。そしたら担任の男性教師が飛んで来てウムを言わさず叩かれ、職員室連れて行かれて、次々3人くらいの先生から長時間に渡って怒られた、あれ。思い出したよ、あれを。あれはねえ、多分、あのエッチなマークを僕に教えたのは、確実な記憶ではないが多分、M君なんだよ。そして、これは確実な記憶だ、僕の担任の男性教師に告発(言いつけ)したのは、実はこのM君だったのだ!

 という訳で、この「Kenの漫画読み日記。」タイトル「みどりの魔王」はもう、第6部までも来て、いいかげん、この第7部で終わるつもりでいたのだが、これは続きます。今回は最終回のつもりで最終回にならなくてゴメンナサイ。という訳でして、これはまたまた続いてしまいます。何だかお話が、ほとんど「みどりの魔王」と関係なくなりながらも、この記事は「みどりの魔王」..(8)へと続く。第8部にご期待あれ。

◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(1)-2009-10/30
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(2)-2009-10/31
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(3)-2009-11/01
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(4)-2009-11/01
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(5)-2010-02/26
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(6)-2010-05/13
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(7)-2011-01/10
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(8)-2011-10/22
◆漫画・・ 「みどりの魔王」..(9)-2011-12/20

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