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●漫画・・ 「ヒッチのもへい」..予告編

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 あのね、ココのBlog記事に書こうと思って、漫画お題思い付いて、タイトル付けて、それだけだったり、画像は入れてたり、記事文を少しだけ書いてたりして、そのまんま放っぽりだしてるのが、けっこういっぱいあって、それは例えば、「虹を呼ぶ拳」とか「あかつき戦闘隊」とか「劇画漂流」だとか、「釣りバカ日誌」とか「自虐の詩」や「ミサイルマン・マミー」だったり、「犬夜叉」や「中春こまわり君」なんだけど、「空手バカ一代2」や「みどりの魔王5」とか「黄色い手袋X~水中ゆうれい団の巻」なんてのもある。今挙げたのは全部、一度記事を書こうとして、頓挫したものばかりだ。タイトルだけのものも、十五行くらい書き込んだものもある。何か画像捜して、そして画像見つけ出して、既出版物の表紙イラストなんかの画像入れたものもある。でも、ま、何故か記事が続かなかった。その時、気乗りがしなかったのか何なのか解んないけど、記事文として成立出来なくて、「Kenの漫画読み日記。」の一記事としてアップ出来なかった。けど、いつか気が向いたら続き書いて、文章を何とか成立させて、いつかは記事アップしようとの思いがあって、書きかけを削除してしまってはいない。いつかはちゃんと書き上げるつもり。

 で、実は、この「Kenの漫画読み日記。」、少なくとも月に一つくらいは記事アップを遂げようとの思いはあって、気がついたら今月も、もう1月31日だった訳で、大変だと、今、これを書き込んでいるのですが、で、昨日うたた寝していて、どうしてだか突然思い出した古い古い漫画作品。まあ、ここのBlogは僕の懐古趣味的思い入れが強いBlogなので、記事にはホントにタマに現代漫画もタイトルにありますが、もう大部分は古い漫画ばかりなので、ご多聞に漏れず、今回も古い古い漫画作品で、ギャグ漫画。僕が何と7歳になったばかりくらいに、初めて目にした漫画です。当時はまだ「ギャグ漫画」という呼び名もされていなかった時代で、当時の「ゆかい漫画」の一つですね。このジャンルで「ギャグ」という呼び名をされた、初めての漫画は、「おそ松くん」です。多分。

 もう時間がなくて、書きかけタイトルの記事文の続きを書いても、どうにも間に合わなかったもんだしね。

 当時の週刊少年マガジンに連載されていた、「ヒッチのもへい」です。作者は、山根青鬼・赤鬼ご兄弟両者名義になっています。という訳で、今回は時間がなくて取って付けたような「予告編」という記事でした。タイトル「ヒッチのもへい」の本編記事に続く。なあ~んじゃ(!?)、という感じか。巻頭の画像は、「ヒッチのもへい」が連載されていた当時の、週刊少年マガジンの一表紙です。ああ、僕自身はホントに懐かしい。まあ全て、自分の都合、自分のこだわりなんですけどね。読んでくださってる方、どうも済みません。次回へ続く。

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