会社勤め現役の頃は、判断に迷うこと、悩むことも多く、そのたびD.カーネギー「道は開ける」 に指針を求めた事がある。
退職して、のんびり田んぼで働く分には大きな迷いもなく「道は開ける」 は忘れていた。
いま、病気と云う大きな転機を迎えて再び「道は開ける」 に指針を求める。
再び読もうと云う事ではない、かって読みあさった記憶の中から解決の道を開く。
「道は開ける」 は60年以上も前に表され日本だけでも200万部も読まれていると云う。
私にとっては大きな指針となる一冊ではある。
蛙の鳴き声のうるさい我が家から突然盛岡の中心街の8階の部屋に引っ越しました。 まだ素泊まりで食事も出ませんがそのうちにボチボチ出そうです。 もっとも食事なしでも栄養は充分(点滴 綺麗なお姉さんがたが身の回りをお世話してくれるので意外と快適な生活である。 数日前、4、5日体調がおかしいとは思っていたが敵は思わぬ方角から切り込んできた。 検診で指摘されたこともない箇所を狙ってきた。 幸い快方に向いている、、と信じている 。 ここでひとまず充電