岩手の頑固親父

恵まれた自然、環境に暮す 老農のつぶやき、ぼやき

再び「道は開ける」

2013-06-10 11:37:04 | いなか暮らし

 会社勤め現役の頃は、判断に迷うこと、悩むことも多く、そのたびD.カーネギー「道は開ける」 に指針を求めた事がある。
 退職して、のんびり田んぼで働く分には大きな迷いもなく「道は開ける」 は忘れていた。
 いま、病気と云う大きな転機を迎えて再び「道は開ける」 に指針を求める。
 再び読もうと云う事ではない、かって読みあさった記憶の中から解決の道を開く。
 「道は開ける」 は60年以上も前に表され日本だけでも200万部も読まれていると云う。
 私にとっては大きな指針となる一冊ではある。

コメント
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