草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

捨て身のひまそら候補に清き一票を

2024年06月27日 | 東京都知事選挙
 公金チューチューを追及していたひまそらあかね候補が、日本の保守派の切り札として登場するというのは、誰もが予想できなかったことだ。
 ネットではビジネス保守と呼ばれる人たちが、あたかも日本を守るかのような言説を振り撒いていたが、それとはまったく別で、捨て身で反日勢力に戦いを挑む人が出てきたのだ。
 ひまそら候補の一点突破が闇の利権を暴き出したのである。ポリコレに立ち向かったことで、それに群がる団体や個人が白日の下にさらされたのだ。
 それだけにとどまらず、ひまそら候補は、日本のサヨクの背後に控えているかの国の「超限戦」も暴露したのである。日本を守り抜こうとする者たちが、ひまそら候補を応援し一票を投じなければ、日本は大変なことになってしまう。
 ひまそら候補の公約は、何も奇抜なことを言っているわけではない。変革とか改革とかの言葉も使わない。現状の政治をほぼ容認しながらも、改善すべき点を指摘しているだけだ。できもしないことをスローガンにはしない。極めて常識人である。
 ひまそら候補は、新党を立ち上げるわけでもなく、どこの党の推薦も受けず、単身で敵陣に斬り込んだのである。保守派のネット民が後に続くことで、反日勢力と利権屋を一掃しなくてはならない。名もなき者たちが結集すれば、それこそ山も動かすことができるのだから、
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