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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

「アベガ—」と騒いで中共の片棒担ぐ偏向マスコミを嗤う!

2019年11月20日 | マスコミ評

ホテルオークラで駄目だったから、今度は安倍明恵夫人である。そんなことばかりしていて虚しくはないのだろうか。明恵夫人に花見を見る会の推薦枠があったとしても、たいした問題ではない。ここまでマスコミが劣化してしまうと、日本の行く末が心配でならないが、国民は愚かではないから、特定野党に政権を渡すことは絶対にありえない。それよりもオールドメディアのマスコミが退場するのが先だろう▼マスコミが首をかしげたくなることを連日行ってるのは、中共の意向が働いているのではないか。向こうは金も女も武器として利用する。平和ボケした日本人など、簡単に手玉に取ることができる。ある左翼系出版社にいた人間から聞いたことがある。中共も北朝鮮も招待旅行に誘ってくるのだそうだ。のこのこ出かけていくと、それらの国の言いなりになるしかないのである。ハニートラップに引っかかったら、一生終わりである▼日本の警備当局も、危ないマスコミ関係者をチェックしているはずだ。確証をつかんでいるのならば、次々とリークしてやればいい。内戦に突入しているのは、香港や韓国ばかりではない。ここで黙っているべきではない。情報戦に勝利するためには、スパイと同じようなことをしている者たちには、それ相応の報いを与えるべきなのである。

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安倍首相を悪者にしたかっただけの野党の花見騒動を嗤う!

2019年11月20日 | 政局

東アジアは大変なことになっているのに、消費増税で経済もガタガタになってきているのに、それで安倍内閣を追及するのではなく、安倍首相主催の「桜を見る会」で騒ぎ立てる野党は最悪である▼今日付けの産経新聞によると、これで攻勢を強めたいと意気込んでいた野党のなかにも、懸念の声が出始めているようだ。国民民主党の原口一博もようやくここにきて気づいたのか、「ファクトチェックをまずやらないといけない」と及び腰になってきた。いくらマスコミが援軍を買って出てくれても、事実にもとづかないで騒いでいたのが次々と明らかになってきたからだ。高級すし店のすしが出たと問題視したのは、立憲民主党の黒岩宇洋であった。さらに、それに同じ立憲民主党の石川大我と塩村文夏が事実であるかのようにツィートした。実際にはそれは嘘だったわけで、あくまでも仮定の話であった▼それでも野党は一定程度の効果があったと思っているようだ。「法的問題が問えないのは分かっている。要は首相に対する印象の問題だ」と本音を語る野党議員もおり、その程度のことであったのだ。多くの国民は踊らされなかったが、新聞やテレビしか見ない層は、一時的には信じた人もいたのではないだろうか。安倍内閣も完全ではない。にもかかわらず、政策で追い詰められない野党など必要ないのである。

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