草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

安倍首相の靖国参拝を断固支持する 5首 

2013年12月26日 | 短歌

奪われし祖国の名誉今ここに回復せんと靖国参拝

英霊の思いは一つ祖国なる日本の平和護らんがため

約束を果たせしときが今来る安倍晋三の勇気讃えん

防人が国護らんと身構えし靖国の杜の英霊もまた

批判する反日マスコミ許さずと国民の声遠つ祖の声

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沖縄県民の反米運動を煽った朝日の「押しつけの愚」を嗤う!

2013年12月26日 | マスコミ評

 今日の朝日新聞の「天声人語」には嗤った。結論的には「押しつけの愚は繰り返してならない」の一言である。沖縄を一番食い物にした連中が、よくぞそんなことが言えたものだ。それを主張するにあたっては、ありったけの知識をひけらかして、あたかも沖縄県民と気持ちが通じているなのような書きぶりである。沖縄戦の末期に海軍部隊の司令官であった太田実少将の電報まで紹介している。「沖縄県民斯(か)ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」。太田少将はその後自決したわけだから、日本軍人として敗北の責任をとったともいえる。「天声人語」があえてその電報を持ち出したのは、戦後の日本が沖縄を負担を強いてきたからだろう。しかし、徐々にながら、それは改められようとしている。沖縄が日本に返還されたのは昭和47年のことである。それ以降の歴代政権は、沖縄を重視する政策を取り続けてきた。安全保障や治安の面でも、日本の自衛隊や警察が前面に立っている。米軍の普天間基地の移設も、沖縄県民の安全を考慮した上での決定であった。アメリカ海兵隊のオスプレイの訓練は、沖縄だけではなく本土でも行われている。これに対して朝日新聞は何をしてきたか。沖縄での米軍基地反対闘争を煽っただけでなく、沖縄戦での日本軍の犯罪なるものを暴こうとしたではないか。太田少将がこの世にありせば、朝日新聞を糾弾したに違いない。「押しつけの愚は繰り返してならない」のは、自分たちのプロパガンダを押し付けてきた朝日新聞などのマスコミなのである。

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