草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本の世論をリードするのはマスコミではなくネットだ!

2013年12月30日 | マスコミ評

上から目線なのがマスコミ 一緒に考え一緒に議論するのがネット

高給を取って商売なのがマスコミ ボランティアで金を貰わないのがネット

特定アジアに媚びるのがマスコミ あくまでも国益を考えるのがネット

自民党を貶すのがマスコミ 自民党を叱咤激励するのがネット

団塊の世代が中心なのがマスコミ 若者が中心なのがネット

英霊を冒涜するのがマスコミ 英霊に手を合わせるのがネット

勝手に世論をでっちあげるのがマスコミ 世論をつくりだすのがネット

進歩派ぶるのがマスコミ 常識を大事にするのがネット

学歴を鼻にかけるのがマスコミ 実力で勝負するのがネット

役人と仲が良いのがマスコミ 役人の恩恵に浴していないのがネット

自分の言葉で語らないのがマスコミ 一人称で語るのがネット

政治 ブログランキングへ

                      ←これからはネットの時代だと思う方はクリックを

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

にほんブログ村       blogramで人気ブログを分析

 

 

 

https://twitter.com/Minetakesi ツイッターも始めましたのでよろしくお願いいたします。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本国民の怒りの前に朝日新聞とNHKにも亀裂が!

2013年12月30日 | マスコミ評

 マスコミは世論を敵に回しては存在できない。インテリぶった一部を除けば、日本国民の圧倒的多数は靖国神社を聖地と思っている。にもかかわらず、特定アジアに媚びるために、安倍首相の靖国神社参拝にいちゃもんをつけたのだから、反発を招くのはあたりまえだ。日本国民の怒りに恐れをなしたNHKなどは、少しはまともになりつつある。それでも論調を改めないのは朝日新聞や毎日新聞、さらには共同通信である。朝日新聞はかなり焦っている。去る27日には水島宏明にわざわざ「ヤバイものに手を出さない利口な記者たち」という一文を書かせ、WEBRONZAにアップしてNHK批判まで始めた。水島は「政権への配慮が露骨なのだ」として、特定秘密保護法案についての報道を取り上げている。自分たちが孤立することを恐れているからだろう。朝日新聞の手口はワンパターンなのである。国際社会と評して中共や韓国の言い分を垂れ流す。日本の国益に損なうことに平気で加担するのである。これまで特定アジアのためのマスコミが主流であったのは、朝日新聞とNHKが共闘していたからだ。その一角が日本国民の怒りによって崩れようとしているのだ。自民党を政権に復帰させ、安倍首相の靖国神社参拝を支持する日本国民の声は、マスコミに対しても揺さぶりをかけているのである。取材に出かけては偏向を罵られ、部数はどんどん減る。特権化していた自分たちの身分も心もとなくなる。朝日新聞をどんどん追いつめていかなければ、日本は変わらないのである。

政治 ブログランキングへ

                      ←朝日新聞は許せないと思う方はクリックを

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

にほんブログ村       blogramで人気ブログを分析

 

 

 

https://twitter.com/Minetakesi ツイッターも始めましたのでよろしくお願いいたします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする