百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

加東で一日 一寸先は闇の世界 

2024年08月18日 04時18分03秒 | 日記

 17日(土)、朝、社中央公園から市役所、百旗墓地のコースを歩いた。公園内のステラパークでは、スプリンクラーが作動し芝生に水が撒かれていた。雨が降っていないので、緑の維持には苦労が要る。

 午前に小野クリーンセンターに家具(タンス)を運び込んだ。そして、午後1時からライオンズクラブ会員のご母堂の告別式に参列した。その後は、自宅で原稿書きやメッセージの作成などを行った。

 新聞やネットニュースに今日も兵庫県知事の顔と話題が出ている。また、自民党総裁選挙に向けた候補者の顔ぶれと動向が報じられている。3年前の知事選挙では、「刷新か、継承か」を焦点に掲げて有権者に判断を迫ったのは新聞だった。選挙は「刷新」派の勝利だった。しかし、今、世論は前とは違う「刷新」を望んでいるようだ。また、1年前、広島G7サミット開催を主導した岸田首相は退陣に追い込まれた。「一寸先は闇」。明日何が起こるか分からないのが政治の世界だが、「刷新」、「退陣」にはそれぞれ理由がある。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする