百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

県政資料シリーズを届ける

2024年05月21日 04時55分50秒 | 日記
 20日(月)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩き、登校見守りに立った。
 午前中は、事務所で新聞スクラップのチェック入れ、自民党加東市支部幹事会の議案づくりをし、昼過ぎに加東市役所へ。日中は気温が上がり、半袖カッターシャツで快適だった。
 県政資料シリーズ第Ⅺ集を市幹部、教育委員会事務局、議会事務局を通して市議会議員にお届けした。
 午後2時30分頃には登庁し、議運委員長室で執務。藤原俊平教育長、事務局に県政資料シリーズⅪ集を贈呈した。「未来に伝えたい学校の歴史遺産」がテーマなだけに、教育委員会の皆さんには一読してほしいと思った。
 県政資料シリーズをめくって居ると、1年前の5月19日、統一選挙後の新議会の第362回臨時議会が閉会し、G7広島サミットが開幕したとの記述があった。岸田首相が絶好調の時だった。ゼレンスキーウクライナ大統領も来日し、世界の目が広島に集まった時期だった。それから1年が過ぎたこの頃は、内閣支持率は20%台まで下り、「政権交代」という言葉がちらつくようになってしまった。今日、台湾の新総統頼清徳氏の就任式が行われた。イランでは、大統領と外相らの乗ったヘリが墜落し、死亡したとのニュースが流れた。
 夜は、神戸市内で兵庫県測量設計業協会の定時総会・懇親会が開かれ、協力県議団の一員として懇親会から出席した。

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