ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

桜と大師殿 この鳥は?

2024年04月13日 08時50分37秒 | Weblog
 

 12日(金)の朝、朝のウオーキングで佐保神社から大師殿へのコースを歩きました。若宮神社、新池の堤の桜も見事に咲いて光っていました。
 持寶院の大師殿は、加東四国八十八ヶ所霊場の根本道場であり、日本一の木像大師像が安置されています。
 境内の桜も散りはじめていますが、朝日にまぶしく光っていました。桜の枝、花の向こうにお大師様の大師殿を見るこの角度が大好きです。
 ふと、野鳥の鳴き声が耳に入ってきました。大師殿の背後の木の方から聞こえてきます。カメラを構え、その姿を木の枝にとらえました。モズ?ヒワ?いや何だろう。尾は短く、胸は緑色、黄色も混じって光っています。くちばしは短く太い。目は黒い、さて、どなたか教えて下さい。
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