年2回の東急マスターズ水泳がやってきた(10月24日、あざみ野)。
今回も、100m個人メドレー、25m平泳ぎ、100mメドレーリレーの3つにエントリー。
最初の個人メドレーは今回から申請者には日本水泳連盟「泳力検定」の扱いとなる。こういうのはさっさとやってしまうのがいいと、申し込んだ。男性はあまり多くはなかったが。
10歳ごとに10秒ほど違う時間内に泳法違反なく泳げば合格。
前回のタイムである程度余裕があるので、間違いがないよう慎重に泳いだせいかほぼ同タイムで無事合格した。泳法違反(ほとんどはターン時)で失格した人も少しいたようである。
100m個人メドレーが2級で、1級は200m個人メドレー、基準タイムが100mの2倍よりかなり短くなるから、これはチャレンジもちょっときつい、今後の目標としてもあまり頑張りすぎは、、、 それに普段試す環境もほとんどないし。
全体に泳ぎそのものが慎重になったせいか、25m平泳ぎは珍しく前回を1秒下回った。これは次回までになんとかしようと思っている。
リレーは平泳ぎでエントリー(前回はバタフライ)、背泳ぎとバタフライがスタッフ、コーチだったこともあり、1分12秒とまあまあのタイムだったが、4人の年齢合計が結構若くて、一緒のクラスでは最下位。でもこれは楽しければ、というもの。