鳩山幹事長「中国 脅威でない」 前原代表へ反論、対立鮮明 (産経新聞) - goo ニュース
なんとか党大会を収めた民主党で前原代表の《中国脅威》論に対し19日月曜日幹事長の鳩山氏が《中国脅威でない》と講演で発言し党の幹部の意見が完全に割れた
個人であれば中国の現状を脅威と見ようと、専制攻撃をしないと言っているから脅威で無いと発言しようと自由なはずだ しかし何人かが集まって政治的思想を実現するため一味同心したのだから主要な課題そう憲法、外交、軍事、福祉等5指に入りそうな事柄については原則合意が無いとね 中国脅威論については前原氏はボトムアップばかりが政治手法でない(つまりトップダウン)と言い鳩山氏は党としては(対中政策について)早く見解を出したい ズレは少ない
と発言している ちゅ-心はズレが大きく纏めにくいとの政治家発言だ
もとより個人主義が成熟していればある案件について党と反対でも党人として執行部とか中央政治局と呼ぶか中央執行委員会とかの見解に従うか今の党を出て自分と考えの近い他の党に合流する方が自然であろう どちらの立場も有りうる
前原氏の場合岡田氏の後継選びに消去法で代表に押された為、中国に対する見方を精査しなかった訳だ
爺は思う なにも中国は脅威だと叫んでも叫ばなくても小さい声で国民に聞いてみたらよい 尖閣列島は中国のものだ、沖の鳥島は島でない、原潜は石垣島の領海を突っ切った、東シナ海では係争地点にガス井を掘りガスの移送を始めた この国を信じられますか?と そこで結論が(脅威と)出れば日本向けに中距離弾道ミサイル100基以上も持っていてその上必要なら核弾頭も装備できる国にお前は脅威だとわざわざ言って喧嘩を売る事はもあるまいに
近隣諸国でも西沙諸島南沙諸島、ミスティーフ岩礁を武力占領され不愉快に思っている国がある 米国の警告が無ければ台湾を武力開放しようとする 関係国と静かに深く連携し日本は日本の決意で出来る事をしっかりやる事が国益に適うと思うのだけど
日本国民は民主党を守るためこの国に暮らしているわけでないから勝手に仲間割れして 割れないで左右に引くと股裂きになって 自民党との対立軸が不鮮明 果ては股関節脱臼 局所断裂の自傷によりギブアップ
なんとか党大会を収めた民主党で前原代表の《中国脅威》論に対し19日月曜日幹事長の鳩山氏が《中国脅威でない》と講演で発言し党の幹部の意見が完全に割れた
個人であれば中国の現状を脅威と見ようと、専制攻撃をしないと言っているから脅威で無いと発言しようと自由なはずだ しかし何人かが集まって政治的思想を実現するため一味同心したのだから主要な課題そう憲法、外交、軍事、福祉等5指に入りそうな事柄については原則合意が無いとね 中国脅威論については前原氏はボトムアップばかりが政治手法でない(つまりトップダウン)と言い鳩山氏は党としては(対中政策について)早く見解を出したい ズレは少ない
と発言している ちゅ-心はズレが大きく纏めにくいとの政治家発言だ
もとより個人主義が成熟していればある案件について党と反対でも党人として執行部とか中央政治局と呼ぶか中央執行委員会とかの見解に従うか今の党を出て自分と考えの近い他の党に合流する方が自然であろう どちらの立場も有りうる
前原氏の場合岡田氏の後継選びに消去法で代表に押された為、中国に対する見方を精査しなかった訳だ
爺は思う なにも中国は脅威だと叫んでも叫ばなくても小さい声で国民に聞いてみたらよい 尖閣列島は中国のものだ、沖の鳥島は島でない、原潜は石垣島の領海を突っ切った、東シナ海では係争地点にガス井を掘りガスの移送を始めた この国を信じられますか?と そこで結論が(脅威と)出れば日本向けに中距離弾道ミサイル100基以上も持っていてその上必要なら核弾頭も装備できる国にお前は脅威だとわざわざ言って喧嘩を売る事はもあるまいに
近隣諸国でも西沙諸島南沙諸島、ミスティーフ岩礁を武力占領され不愉快に思っている国がある 米国の警告が無ければ台湾を武力開放しようとする 関係国と静かに深く連携し日本は日本の決意で出来る事をしっかりやる事が国益に適うと思うのだけど
日本国民は民主党を守るためこの国に暮らしているわけでないから勝手に仲間割れして 割れないで左右に引くと股裂きになって 自民党との対立軸が不鮮明 果ては股関節脱臼 局所断裂の自傷によりギブアップ
そうですね。
あまり刺激してもいいことはないかもしれません。
ただ、今までのような事なかれ外交からは変わってきているのだという意思表示は出来たのではないでしょうか。
民主党は土台無理があるので、いっそ分かれてほしいです。
お久し振りです。貴重な意見有難うございます。
拙ブログでは、二大政党制とは何ぞやに絞り、持論を展開し投稿したものです。
現在、先の前原発言(中国脅威論)が民主党内のみならず、かまびすしいですが、党首発言だけに事が大きくなったきらいがあります。このあたりがお若い前原さんなのでしょう。
しかしながら、党代表が問題提起したのですから、党内で民主的な論争を徹底的にすれば良いのだと思います。
そのうえで股裂きになるのか、一本化に収斂するのか。。。
今までのように玉虫色にせず、内政、外交全般にわたり、路線を明らかにすることが寛容かと思います。
党のナンバー1と2が正反対ではどうにもなりません。
僕は政権交代が現実的に容易になることが、政治を良くする道であるとの認識にたっております。
したがい、基本路線を曖昧にし、今のように幅広い勢力をそこそこ維持できたとしても、政権は転がり込んで来ないというのが僕の持論です。
こんどは、麻生外相の「かなり脅威」発言で物議を醸していますね。
>日本向けに中距離弾道ミサイル100基以上も持っていてその上必要なら核弾頭も装備できる国にお前は脅威だとわざわざ言って喧嘩を売る事はもあるまいに
平和ぼけか、事なかれ主義の先送りで危機感不足の私なんかに、喚起してもらうことも必要だろうと考えます。