朝の雨でどうなるかと気を揉んでいたが9時過ぎには晴れてくるのだから、さすが神様がついている。小竹の四社大神祭礼だった。3年ぶりの神輿が11時40分に出発するというので家内と神社まで歩いていくと、すでに出発した後。
そこはまた私もついている。人社の前に座って雑談をしていたおばあさんは敬老の集いで写真を撮って差し上げた方々。「今出たばかりだし、この先の籾摺り小屋の前あたりで追いつくよ。ゆっくりと歩いていっても大丈夫だから」とアドバイスをしてくれる。
佐倉市内でも1、2位を争う大きな神輿
(写真をクリックすると拡大になります)
500キロという大神輿。若い衆が祭りのために帰省して担いでいるが、人数が足りない。出来れば40人で担ぎたいが担ぎ手不足。一人の負担が25キロくらいになるという。社協などで顔見知りの人は多いが高齢(?)のため付いて歩くだけ。とても担ぐ気力、体力がないようだ。
一緒について回りたかったが昼からは地区社協の会議がある。2番目の休憩所に着いたところで帰ってきた。担ぐ若者は白装束だがアメリカンフットボールのような肩当をしている。担ぎ手は酒を飲んでいる上に疲れで疲労の限界のようだった。
会議をいつもより30分早く終り、お祝いを持って神輿を追いかける。2/3程進んだ休憩所で酒とつまみの接待を受ける。神輿はまだ小竹を練り歩き、神社に帰るのは午後9時ごろになるという。夜は神輿にちょうちんが付いて風情があるよ、と言われるがとても付き合いきれない。
後3つ休憩所があるというところで帰って来た。
地区社協で一緒に副会長をしているAさん
お祓いをしてもらったがご利益は?
そこはまた私もついている。人社の前に座って雑談をしていたおばあさんは敬老の集いで写真を撮って差し上げた方々。「今出たばかりだし、この先の籾摺り小屋の前あたりで追いつくよ。ゆっくりと歩いていっても大丈夫だから」とアドバイスをしてくれる。
佐倉市内でも1、2位を争う大きな神輿
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500キロという大神輿。若い衆が祭りのために帰省して担いでいるが、人数が足りない。出来れば40人で担ぎたいが担ぎ手不足。一人の負担が25キロくらいになるという。社協などで顔見知りの人は多いが高齢(?)のため付いて歩くだけ。とても担ぐ気力、体力がないようだ。
一緒について回りたかったが昼からは地区社協の会議がある。2番目の休憩所に着いたところで帰ってきた。担ぐ若者は白装束だがアメリカンフットボールのような肩当をしている。担ぎ手は酒を飲んでいる上に疲れで疲労の限界のようだった。
会議をいつもより30分早く終り、お祝いを持って神輿を追いかける。2/3程進んだ休憩所で酒とつまみの接待を受ける。神輿はまだ小竹を練り歩き、神社に帰るのは午後9時ごろになるという。夜は神輿にちょうちんが付いて風情があるよ、と言われるがとても付き合いきれない。
後3つ休憩所があるというところで帰って来た。
地区社協で一緒に副会長をしているAさん
お祓いをしてもらったがご利益は?