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精神疾患:病名に新指針 パニック障害は「パニック症」!

2014-05-30 13:57:51 | 障害者自立支援法って!なに?
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精神疾患:病名に新指針 パニック障害は「パニック症」

変更された主な精神疾患名

 性同一性障害は「性別違和」に、パニック障害は「パニック症」に言い換えを−−。
日本精神神経学会は28日、精神疾患の病名に関する新しい指針を発表した。
本人や家族の差別感や不快感を減らすとともに、分かりやすい表現を用いて認知度を高めるのが目的だ。
学会は今後、医療現場などに新指針による病名を用いるよう呼び掛けていく。

 米国の新診断基準「DSM−5」が昨年策定されたのを契機に、関連学会が表現を検討した。主な変更点として、患者や家族に配慮して「障害」を「症」に言い換えた。「障害」の表現が、症状が回復しないとの誤解を与えるためだ。

 物事に集中できないなどの症状がある注意欠陥多動性障害(ADHD)は「注意欠如・多動症」に、急に動悸(どうき)などに襲われるパニック障害は「パニック症」、拒食症も「神経性やせ症」、読み書きなどが難しい学習障害は「学習症」に変更した。

 身体的な性別と、心理的な性別が一致せず、強い違和感に苦しむ性同一性障害では「障害」との表現に、患者の間で異論が多いことに配慮した。

 一方、「今後研究するための病態」として「カフェイン使用障害」「インターネットゲーム障害」などを盛り込んだ。【中西拓司】

 ◇変更された主な精神疾患名

 アルコール依存症→アルコール使用障害

 パニック障害→パニック症

 神経性無食欲症(拒食症)→神経性やせ症

 性同一性障害→性別違和

 言語障害→言語症

 注意欠陥多動性障害(ADHD)→注意欠如・多動症

 アスペルガー症候群、自閉症→自閉スペクトラム症

(毎日新聞 2014年05月29日 12時03分(最終更新 05月29日 15時43分))


わかりやすくなったことは良いが、実際の場面で使う場合にどうなのか?
慣れるまで時間がかかりそうな気がする。切り替えのエネルギーも必要な気がする。
関係者や関係機関のPRや周知のための努力に期待したい
そして、表現、コトバだけの変更に留まらず、支援やサポートの中味・内容を変えて対応して頂きたい。
本人や家族の差別感、不快感をどうやって軽減していくか。共生の社会でどう暮らしやすい環境整備をしていくのか。
真摯に、積極的な取り組みをやって頂きたい
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