

「利用者負担の軽減を! 重症心身障害児守る会」
障害者自立支援法の施行など障害者を取り巻く環境が大きく変わる中、社会福祉法人「全国重症心身障害児(者)を守る会」(東京)の第四十四回全国大会の式典が十七日、神戸市中央区で開かれた。県内での開催は初めて。身体と知的のハンディを併せ持つ子の親や施設関係者ら約千三百人が各地から参加した。(金海隆至)
重症心身障害児・者は全国で約三万七千人いるとされ、うち半数以上が在宅生活者。同会には現在、約一万三千人の会員がおり、県内では約四百七十人が登録する。
式では、支援法の施行を踏まえ、秋山勝喜副会長が「医療的ケアを必要とする児童らへの対応が今後も十分図られるかは心配するところ」とあいさつ。施設利用者の負担軽減や、四月から始まった特別支援教育制度の充実などを求める要望書を全会一致で採択した。
県支部からは、脳性まひなどで寝たきりの息子(37)を持つ小野玲さん(73)=尼崎市武庫の里=が登壇し「在宅者の最大の不安は親が亡くなった後のこと。地域の施設に通い、集団生活を送ることが息子には欠かせない」と強調。通園事業の見直しが予想される児童福祉法改正に危機感をあらわにした。
(2007/06/18)

全国大会が目白押しである。


地域にいて共に頑張りたい1人である。

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