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銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
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X エックス

2022年12月03日 15時49分40秒 | 洋画ホラー

X

2022年

アメリカ

105分

ホラー

R15+

劇場公開(2022/07/08)

監督:
タイ・ウェスト

『サクラメント 死の楽園』
製作:
タイ・ウェスト

脚本:
タイ・ウェスト

編集:
タイ・ウェスト

出演:
ミア・ゴス・・・マキシーン
ジェナ・オルテガ・・・ロレイン
マーティン・ヘンダーソン・・・ウェイン
ブリタニー・スノウ・・・ボビー=リン
オーウェン・キャンベル・・・RJ
スティーヴン・ユール・・・ハワード
スコット・メスカディ・・・ジャクソン

<ストーリー>

1979年、テキサス。女優のマキシーンとマネージャーのウェインら、3組のカップルは映画を撮影するために田舎の農場を訪れる。しかし、そこには年老いた殺人夫婦が暮らしていた。

死ぬほど快感。

―感想―

それが死体だとボカシは必要なしという解釈でええんかね。

おもむろにぽこちんぼろ~んにはびっくりした。

ホラーアイコンとして不死身のバケモン以外、すなわち人間の殺人鬼で恐ろしい3大巨頭、それがキチガイ、ピエロ、そしてババアである。

「爺さんや♡」

「婆さんや♥」

「まだまだワシら、若いモンには負けてられんぞ!」

一部のマニアにしか興味の無い、ほぼ逝きかけている老夫婦による大ハッスルシーンを強制的に見せつけられるまでにも、そこに至る理由としての物語が展開される訳で。

要するに婆さんがムラムラ病を発症してしまったんですな、若者達の性行為を覗き見して。

主人公の女を自分の若い頃の姿に重ねながら、皆が寝静まったのを見計らって性欲爆発させた婆さん、見たくもない垂れ乳ほっぽり出して夜這い開始。

邪魔するヤツ、興味の無いヤツは邪魔だと言わんばかりに刺殺したり、ワニの餌にしたりと大暴走。

で、例の大ハッスルシーンを経て、主人公との直接バトルへと縺れ込んでいくのであったのだが、ある意味若者達よりタフにも見える老夫婦にも弱点はあった。

老夫婦だけに文字通りの体力の「老い」である。

「わしゃ、婆さんとヤったら心臓発作起こすかもしれんぞ」

爺さん、やたらと胸の病気を気にしていたが、バッチリと婆さん相手にヤり遂げてるじゃねえか、と思っていたら、意外な落とし穴が!!

ええっ!そこで発作ww

すまん爺さん、俺、大爆笑してしまった。

まああれは確かに気が緩んでいる時だから、心臓に気を付けながら大ハッスルしている時とは訳が違うわな。

やっぱね、心臓に一番悪いのは「ビックリ」させられる事なんだなと、妙に説得力持たされたし、足元おぼつかない非力な老婦人に反動がデカいショットガンを撃たせてもイカンなと、ここでも爆笑。

婆さんにとっては性欲は満たされたのでその点では欲望というものに勝ったが、老いそのものには完全に負けた、て感じでしょうか。

もう一押しさえあれば主人公さえも葬り去る事が出来たであろうに、己の体力の無さを呪うがいい(多分大ハッスルした直後だったから余計にジジババ共に疲労してたんとちゃうんかな)。

「どうせ糞ったれなホラー映画でも撮ってたんだろ」

残念!そのカメラに入っているフィルムの中身はポルノですよ保安官(笑)。

署に戻って確認したらおったまげるだろうな、思ってたのと違うやんけ!てね。

署の男全員集めてポルノ鑑賞会、間違いなし。

評価:★★★☆

22/12/03DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-12-02

メーカー: ハピネットファントム・スタジオ

オフィシャル・サイト

関連作:

『X エックス(2022)』(第1作)
『Pearl パール(2023)』(第2作)

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ハッチング―孵化―

2022年11月29日 16時49分17秒 | 洋画ホラー
PAHANHAUTOJA/HATCHING
2022年
フィンランド
91分
ホラー
PG12
劇場公開(2022/04/15)
監督:
ハンナ・ベルイホルム
原案:
ハンナ・ベルイホルム
出演:
シーリ・ソラリンナ・・・ティンヤ
ソフィア・ヘイッキラ・・・母親
ヤニ・ヴォラネン・・・父親
レイノ・ノルディン・・・テロ
<ストーリー>
12歳の少女・ティンヤは、母親を喜ばせるためにすべてを我慢し、体操の大会優勝を目指す日々を送っていた。ある夜、ティンヤは森で奇妙な卵を見つけ、家族に秘密で温め始め…。
 
家族は知らない、
私だけの秘密。
 
―感想―
 
ジャケットに写る少女の美貌に惹かれて借りちゃった。
北欧の少女って妖精さんみたい。
ぶっちゃけ観始めるまでは彼女が主役だとは思わなかったから、「あっそうなんや」という嬉しさみたいなものはあったね。
只、渾身のゲロ吐きには戸惑いを隠せなかった(笑)。
 
早々に謎の卵を発見するけれど、これがクライマックスでバーンと殻が割れて得体の知れない何かがウキャー!と飛び出し家族が恐怖に慄いて終わる、そういった展開を予想してたのだけど、呆気なく産まれたものだから、あれ?思ってたのと違うぞ、と。
まあでもそこからが想像を絶する話へと突き進んでいくのですけども。
 
徐々に溜めていた憎悪が心の中で溢れ出した時、ヤツが代わりにやっちゃった・・・
 
最早、分身だよね、痛みまでも分かち合うのだから。
しかしその内、ヤツは少女の意思とは無関係に勝手な行動を繰り返していき、やがて風貌も少女へと近付いて行くのです。
家族らはまさかこんなけったいな動物を娘が育てているとは知る由も無いから、見た目娘そっくりなヤツを目撃する度に、娘が物騒な事をやっていると勘違い。
家族もパニック、娘自身もパニック、ヤツはやりたい放題。
そして遂に、娘だと思い込んでいたヤツと家族が御対面!!
画像のシーンからは、最早言葉には表せない戦慄的な展開が繰り広げられ、クライマックスでは母親同然に視聴者もお口あんぐり。
バッドエンドには間違いないだろうけど、一種の「代わり」としての希望は残して終わるのが厄介(笑)。
正直どうリアクションすればいいのか困惑はしちゃうし、言葉も失うものの、強烈な後味の悪さを視聴者にぶつけるという意味ではインパクトあるラストカットではあります。
 
娘役の子役ちゃんの演技も素晴らしかったが、母親役の女優さんの混乱から来る鬼気迫る演技力も見事でした。
こういった母と子が中心となった作品って、大概父親が役立たず、が定番かなと。
 
にしても小っちゃかった卵がどんどん巨大化し、中から生まれてきた物体にもビックリしたが、それがまさかああいう姿へと変わっていくとはなあ。
 
文句なく満場一致で「鳥人間コンテスト」優勝!!(これを書きたかっただけなんだろ?そういう野暮なツッコミは入れないでねw)
 
評価:★★★☆
22/11/29DVD鑑賞(準新作)
レンタル開始日: 2022-10-12
メーカー: ギャガ
 
 

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懐かしのあの映画をもう一度観よう♪『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』♪

2022年11月28日 18時06分13秒 | 洋画ホラー

ALIENS VS. PREDATOR: REQUIEM

2007年

アメリカ

94分

SF/ホラー/アクション

PG-12

劇場公開(2007/12/28)

監督:
コリン・ストラウス
 (ザ・ブラザーズ・ストラウス)
グレッグ・ストラウス
 (ザ・ブラザーズ・ストラウス)

出演
スティーヴン・パスクール・・・ダラス
レイコ・エイルスワース・・・ケリー・オブライエン
ジョン・オーティス・・・モラレス
ジョニー・ルイス・・・リッキー
アリエル・ゲイド・・・モリー

<ストーリー>

南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、すでに次なる戦いへの火種が生じていた。一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが…。(allcinemaより抜粋)

新種降臨

―感想―

勿論初見ではない。

この手のジャンルものが好きな俺が今になって初めて観る訳がない。

だがしかし、再見するという気持ちで観始めて開始10分位経っても全く内容を思い出せないのである。

その内、ある程度の部分は思い出すだろうと見続けていたのだが、結局端から端まで全然覚えていなかった。

普通一回観た事のある映画ならば、最低でもシーンの一ヵ所は記憶に残っているものだ。

が、本作にはそれが無かった。

原因は何か、考える必要はなかった。

答えは簡単、全編が真っ暗だから。

大雨に雷鳴というシチュエーションを起こす事でエイリアンとプレデター、もしくは両者と人間との死闘を盛り上げたかったのだろうけども、時間帯を何故か「夜」に固定している意味が分からない。

街がプレデターのせいで停電してしまっているのもあり、暗がりの中で何かやっているな、という観てて場面の状況がまるで把握出来ないのだから、そりゃどの場面も印象には残らんわ、と。

挙句には子供は殺すは、妊婦に卵植え付けるわで、やりたい放題すっとこどっこい。

監督の悪趣味が露骨に映像として出ていて良い気分にはならないのも、記憶に残させる点では妨げになっていた。

折角エイリアン側もプレデター側も新種を登場させているのに、ここまで観客に対して「見せない」「不快にさせる」スタイルを取っている事が、作品に対して多くの映画ファンが失敗のレッテルをを貼らずにはいられない心境になったと解釈しても間違いはないだろう。

今回俺自身は再見した事で、あ~こういう内容だったのかと認識は出来たが、果たして数年後には覚えているのだろうか、いや別に覚える程の完成度ではないのだが、一応真っ暗な映像続きだった点だけは辛うじて頭の片隅に保管しておきたい。

あ、又忘れてたら自分のブログ見直せばいいか(笑)。

評価:★★☆

22/11/28DVD鑑賞

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レンタル開始日: 2008-05-02

メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

関連作:

『エイリアンVS. プレデター(2004)』(第1作)
『AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007)』(第2作)

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ポゼッサー

2022年11月27日 17時53分23秒 | 洋画ホラー

POSSESSOR

2020年

イギリス/カナダ

103分

サスペンス/SF/ホラー

R18+

劇場公開(2022/03/04)

監督:
ブランドン・クローネンバーグ

脚本:
ブランドン・クローネンバーグ

出演:
アンドレア・ライズボロー・・・タシャ・ヴォス
クリストファー・アボット・・・コリン・テイト
ロッシフ・サザーランド・・・マイケル・ヴォス
タペンス・ミドルトン・・・エヴァ・パース
ショーン・ビーン・・・ジョン・パース
ジェニファー・ジェイソン・リー・・・ガーダー

<ストーリー>

第三者の人格を乗っ取り、殺人を行う遠隔殺人システムで任務を完遂する女暗殺者・タシャ。しかし、ある任務をきっかけに彼女の中の何かが狂い始める。

殺意は潜伏し、
時を待って噴出する。

―感想―

他人の手を借りないと「脱出」出来ないなんて工作員としてはダメ過ぎでしょ。

その仕事、向いてないじゃねえのと思ってしまったんだが。

銃口を口に突っ込むけど全然撃つ気が無いからすっげえ観てて苛々した(笑)。

それよりも体乗っ取られる男が就いている仕事の内容がぶっ飛び過ぎて、そっちの方が気になったわ。

しつこく体中をナイフで突き刺したり、無駄に顔面を破壊させたりと、描写的にエグイものが点在しており、それを凝視出来るのか、目を逸らしてしまうのかで作品に対する好き加減も変わってくるかも。

意味深な台詞の応酬、訳ありなフラッシュバックの連続、この辺の独特な描き方は鬼才で変態でもある父デヴィッドからの影響を少なからず受けているんだろうなと感じざるを得ない。

蛙の子は蛙であり、変態の子は変態なのである。

個人的には親父の作品はすっげえ好きなのだが、息子の(処女作『アンチヴァイラル』は未見)長編2作目となる本作を観た限りでは物語の組み立て方や、話の展開の見せ方に少々荒さ(粗さ)があるかなあと、まあ親父も良く分らん内容の映画を撮るけど、観客の目を引っ張り込む作品としての芸術性の高さがあり、やや強引ながらも妙に説得力を持たせる演出の巧み、みたいなのがあるんだよねえ。

息子はそこまでにまだ追い付けてない印象は抱いたなあ(なんか色々しつこい、くどい)。

評価:★★★

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レンタル開始日: 2022-10-05

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懐かしのあの映画をもう一度観よう♪『エイリアンVS. プレデター』♪

2022年11月22日 15時02分49秒 | 洋画ホラー

ALIEN VS. PREDATOR

2004年

アメリカ

107分

SF/ホラー/アクション

劇場公開(2004/12/18)

監督:
ポール・W・S・アンダーソン

原案:
ポール・W・S・アンダーソン

脚本:
ポール・W・S・アンダーソン

出演:
サナ・レイサン・・・アレクサ・“レックス”・ウッズ
ラウル・ボヴァ・・・セバスチャン・デ・ローサ
ランス・ヘンリクセン・・・チャールズ・ビショップ・ウェイランド
ユエン・ブレムナー・・・グレーム・ミラー
コリン・サーモン・・・マックス・スタッフォード
アガト・ドゥ・ラ・ブライユ・・・アデル・ルソー
トミー・フラナガン・・・ヴァーヘイデン
カーステン・ノルガード・・・クイン
サム・トラウトン・・・トーマス
ジョセフ・ライ・・・コナーズ

<ストーリー>

2004年、巨大企業ウェイランド社に謎の熱源が南極大陸の地下深くで発生しているという衛星データが送られてくる。この企業の経営者で億万長者のチャールズ・ビショップ・ウェイランドは現地調査を決断、さっそく環境問題専門家で女性冒険家のレックスら各分野の専門家を招集する。やがて問題の場所に辿り着いた調査団は、そこで巨大ピラミッドを発見。しかし調査を進める彼らは、その後恐るべき真実を知る。なんとそこは、プレデターが100年周期でクイーン・エイリアンに卵を産ませ、人間を生け贄にして育てたエイリアンたちと若いプレデターたちを戦わせる“成人の儀式”を行なう場所だったのだ…。(allcinemaより抜粋)

――どちらが勝っても…人類に未来はない。

―感想―

ちょっとゲームの話になるけれど『プレデターハンティンググラウンズ』という対戦ゲームがあるのね。

ファイアーチームと呼ばれる隊員四人とプレデター1体とが戦い合うんだけど、プレイヤー同士で意思疎通が出来ると、戦わずに一緒に共闘しながら任務を続ける事も出来る訳。

まあそういう事には余りならないのだが、たまにそのような状況になる場合もある。

それを実写として再現させているのが本作。

ヒロインがプレデターから戦士と認められて、敵の敵は味方となり、結果的に新米プレデターとタッグを組みエイリアンとの死闘に挑む所がクライマックスとしての見所となっている。

そのゲームをやっている人なら、自然とニヤッとするシチュエーションではありますが、本作に対しての大きな不満は思ってたよりもエイリアンとVSを余りしていない点でしょうな。

終盤までに至る中、エイリアンもプレデターも相手にするのは人間達。

白熱した戦いになっているのであればまだ許せるのかもしれないが、人間側が全員弱すぎるてのが難点。

2大クリーチャー同士のVSを期待した者としては、人間との戦いは別に観たくはないのよて思う訳。

もっと壮絶な対戦を観たかったのに、プレデターはプレデターで例の自爆装置使ってエイリアン軍団を一掃しちゃうし、ラストで申し訳ない程度にクイーンとのバトルもあるけれど、正直盛り上がりが凄く欠ける。

ひたすら殺されるだけの人間も、抵抗すら出来ないから全く死に様さえも印象には残らない有様。

つまらない!とまでは言わないが、そういうのじゃないんだよなあ、と思いながら観てしまう可能性は多かれ少なかれず、だ。

VSを謳いながらも、それを特化せず、人間との絡みに無駄な労力を施した脚本が出来として良くなかったんだろうなあ。

一部好きなシーンはある。

忍び寄るエイリアンを「おま、バレてんよ」と頭部スパッと切り落とすカットとか、飛び掛かって来た瞬間サッと手掴みしてグシャとするカットとか、プレデターの渋味を含めたカッコ良さを要所要所で観れるのはプレデターファンとしては堪らない。

評価:★★★☆

22/11/22DVD鑑賞

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レンタル開始日: 2005-04-15

メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン


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