こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

2in1は良いよね。

2014年08月29日 | 一般

 私の勤めている会社は「判子」がメインに使われており、「シャチハタ」は必要不可欠なんですよ。私はいまの会社に入る前の前の会社で「シャチハタ」ではない「スタンプ式印鑑」を持っていたので、それをず~っと使っていました。

 「アスクル」で作ったモノで、一般的な「9mm」と訂正印として使う事が多い「6mm」が対面で付いており、重宝していたのですが、先週、仕事用のバックの隙間から落ちてしまったようで、失くしてしまったのです…。まぁ「9mmのみ」のシャチハタを持っていたので苦労はしませんでしたが、やはり「訂正印」があった方が便利なので、失くしてしまったのと同じようなモノを探す事にしました。といっても「Amazon」で「ネーム印9mm 6mm」で検索しただけなんですが。当然すぐさま見つかりました。しかも「シャチハタ」のが。ケースの色が5色ほどあり、「パールブルー」を選択して注文。

 「Amazon」からの発送ではなく、「はんこ奉行」なるところからでして、注文してから「文字面」と「書体」の設定をどうするかメールでレスして、1週間ほどで到着しました。

 作りはさすがに「シャチハタ製」です、かなりしっかりしており、やわい感じはありません。印面は通常のシャチハタのように「保護リング」が無いので、キャップを閉めたりする時にキャップにインクが付いてしまう事があるのはマイナス点ですね。それとキャップが結構カッチリハマっているので、片手で開ける事ができないんですよ。コレは時間が経てばやわらかくなるとは思いますが。色はかなり明るいので暗い所に落としても見つけやすいと思いますよ。多くのこの手の商品って「黒」が多いですから、机の下とかに落とすと見つけるのが大変だったりしますから。特にキャップなんて。

 後は何年持ってくれるかですか?

 それでは、本日の登場人物は多分「ハンコ社会」で仕事をしていると思われるこの方。「ゆうメイド」の「神田 文芽」さんです「文芽」さん、ハンコを新調したようで、9mmと6mmのリバーシブルだそうです。ちなみに背景が私が今回購入した「シャチハタ ペアネーム」です。

2014_08_29

コメント
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