オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

スズキ「ハスラー」って?! 英語トリビア

2015-01-05 11:00:02 | Weblog
正月からヘンなこと言っている、なんて思われるかな。クルマのネーミング。スズキの「ハスラー」。評判らしい。5日日経朝刊では、同紙優秀製品・サービス賞に輝く。

hustlerを英々で拾う。

aggressive sellingならともかく、illicit dealingなどと見える。

そして、prostitute、especially male prostituteとありますぞ。

AmE(米語)の断り付きもある。メーカーは、しかるべきcheckを済ませているのでしょうが。ハッスルという表現は半世紀近い歴史があることが一因なのかも。

hustlerの運転、気分いかが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国と密約?/英語トリビア gagはギャグか

2015-01-04 12:05:11 | Weblog
<きょうのSURPRISE>

中国(外交)のstrategy?! そのボス振りにゲンナリの各国も裏では。ベトナムは手打ちを探りるほか、マレーシア、ブルネイもなんらかの密約とのうわさ…。4日の日経朝刊2面に秋田という記者が「鬼門の年」として言う。この記者は、米、中双方を経験する稀有な存在。当オジサンが信頼する一人。“うわさ”の内実はさておき、軽視できまい。留意しておこう。

▽ 正月早々、やってくれます。星占い。4日付、VIRGOに。

There's no gag order on creative thinking …

これは、ギャグを作れなんていうjokeでない。gag orderは、本来裁判所が出す緘口令。この場合、おシャベリでcreativeを、という趣旨か。

・3日付、ローマ法王。reconnecting the center with the periphery。peripheryがお初の読者にチョット耳寄りを。a.は、peripheral。この語は3日もふれたように、ワンランク上を目指すにはゼヒ物。文系、理系を問わない。英々で用例を見られたし。

・大晦日の出題。大丈夫やね。get started、we can do better。いずれもmust。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人類を救うのは、この人 非英語トリビア

2015-01-03 12:17:07 | Weblog
お待たせしました、ウン十万読者!の皆さん、今年もオモロイ、役立つ英語でいこう。

当ブログは、人類を救う人物を発見、一層注目する。なぜ、そう言えるか。伝記の紹介を12月3日WPで遭遇し、惚れました。ハイ。私は誰でしょう。いくつか、pointを。

・liberalと受け取られがちだが、じつはradical。

・みやげ物のT-shirtで、superheroとしてdepicted。

・larger-than-life manとか。誇張された、ではない。amusing and exciting。

・humbleな彼は、formed by the people of the community。若いときlung deseaseでnearly died死にかけた。なぜ助かったか。wise and attentive nurseの判断でdosageを3倍の量に増やしてもらった、から。

・彼によれば、doctorはlaboratoryの人間。nurseはwith ill people all day。その違い。

・その願いは。reconnecting the center with the periphery、と。

peripheryにピンときた読者はT800超では。ワンランク上を目指すにはmust語。

もう、皆さんお分かり。そう、この人物はローマ法王Francis(ホルヘ・マリオ・ベルゴリオJorge Mario Bergoglio)。米-キューバ間の関係に一役果たしたようだ。このオジサンこそ、改革を本気でやる人物、と思う。思いたい。

           *2015年は明かるいゾ*



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする