自由の国で、経済活動も生活も自由にできないなんて。
黒人は言う。 「それこそアメリカの当たり前ですよ」
ニューズウィーク日本版で、パックンが母国の現状を「恥ずかしい」と。
では、白人はいまどんな異常を思い知らされているのか。
代表的な4人の声=声の前半は3人共通。4人目のみ黒人。
・ 中年婦人は。What kind of America is it(ここまで共通)、
when I'm afraid to leave the house? 「怖いから外出できない」
・ ヤングミスは ~、when a trip the store could be fatal?
「お店に行くのに命がけ」
・年金おじさんは ~、my basic freedoms are denied?
・ (黒人らしい青年) MY AMERICA.
パックンは、恥ずかしい格差を挙げる。 ビックリ→→ 二十歳代後半で、
警察による殺害が死因の7位に入る、と。各地でパトカーに放火するハズ
です。