収まらない、選挙の年という点もinvolvedでしょうが。
31日NTは、An anguished nation watches the unrest with a mix of
hope and horror h-のシャレがこんな所に。事態改善の望み、と
同時にダメかなぁ、の気持ち。
(watchesは自信なし。watchかも。辞書は単複可。オジサンの
careless miss。朝あった記事が夕にgone。ゴメン。)
・ 特殊なときこそ、本質が現れる。政治学の関係で誰かが言って
いた記憶。
早い話、ミネソタ州知事は、activated all the National Guards
でも、declined the Army's offer to deploy military police.
つまり、州知事の権限下の州兵(National Guard)をフルに動員しても、
連邦の軍はイヤ=military police→ 解釈が難しい。
・ In days of Discard 、a President fans the flame なんとシャレ
上手。なにしろ、話の中にvicious dogs(猛犬)、ominous weapon
(なにを指すのか)が出てくるleaderなので。
・ 民はこう諦めている、のか。↓↓ 我が国の話か、と思った。
Thousands of Complaints Do Little to Change Police Ways.
「政治なんて変わらないでしょ」