・昨15日付、「NYTの暮らしの手帳」から。
下記のうち、後半を どうらしい日本語にするか。
Don't Torture Yourself With a Lousy Desk Chair
Our pick is impressively supportive、
adjustable and durable.
「我々の選んだのは、実に助かるtype。
(高さなどは)調節しやすいし、長持ちする」。
訳文を二つに分けて、長々しい形容を避けた。
原文を改ざん、ということはないデショ。
巷の翻訳モノで、長々しい形容が多い。
皆さんいかが。
・ 「土俵の検査役は、眼がないのか」。当ブログのfan、
近所のおじさんは怒り心頭だ。15日の正代ー豊昇龍戦。
誰が見ても、大関の負け。八角理事長は「TVで見えても、
土俵下では見えないことも」。そう言いながらも、確認を
した方がいい、と。舞の海も中継で「物言いを」と言って
いた。「負けてばかりの大関は可哀そうだ、とヒイキして
いるのは明白だ」。おじさん、怒りが収まらない。