簡単なパズルを掲載しました。答は下記をご覧ください。
物忘れ・認知症予防におすすめの脳トレ。
どのくらいの頻度で言葉と数字のパズルを行なっているかをたずね、認知テストを実施した結果、パズルに定期的に取り組んでいる人ほど、注意力・推論力・記憶力を評価するタスクが優れていたのだそうです。
という事は、取り組んでいない人に比べ、平均して8歳若い脳機能を持っているとのことでした。
「好奇心」こそ脳トレの効果を引き出す一番の秘けつのようです。
友人や知人中にも、毎日クロスワードパズルや数独にチャレンジしていると話している人が多いです。
簡単な計算・隙間しりとり ・間違い探し ・音読・塗り絵 ・折り紙を折る ・利き手と逆の手を使うなどなど・・・。
いろんな種類の脳トレがあります。
脳トレは楽しくなければストレスになり、効果を損ねてしまうと言います。
自分が楽しめる脳トレを見つけて取り組んでみるといいですね。
(連結パズルの答)