梅雨の晴れ間?久しぶりの太陽。朝からセミの大合唱です。
庭の4本の桜の木、右を見ても左を見ても、セミ、セミ、セミです。(笑)
しかもアブラゼミですから・・・。
この蝉達が一せいに鳴き出した状態、想像できます?
「じぃ~、じぃ~、じぃ~・・・・」
テレビの音もかき消され、家族との会話も怒鳴り声じゃないと、成立しないほどの騒音。
思わず耳を塞ぎたくなりますが、蝉だって長い闇から目覚めて、ようやく与えられた光の中で、僅かな命を精一杯鳴いて生きてるんだから、しばらくの我慢です。
でも、、、日没まで鳴いてましたねえ
「アブラゼミ」 の名の語源は、油炒めの音のような鳴き声からきているようですよ。
庭の4本の桜の木、右を見ても左を見ても、セミ、セミ、セミです。(笑)
しかもアブラゼミですから・・・。
この蝉達が一せいに鳴き出した状態、想像できます?
「じぃ~、じぃ~、じぃ~・・・・」
テレビの音もかき消され、家族との会話も怒鳴り声じゃないと、成立しないほどの騒音。
思わず耳を塞ぎたくなりますが、蝉だって長い闇から目覚めて、ようやく与えられた光の中で、僅かな命を精一杯鳴いて生きてるんだから、しばらくの我慢です。
でも、、、日没まで鳴いてましたねえ
「アブラゼミ」 の名の語源は、油炒めの音のような鳴き声からきているようですよ。