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結婚式引き菓子作り~⑥

■今日やったこと■

・ミニフルーツパウンドケーキ42本焼き
・ミニフルーツパウンドケーキラッピング


思い起こせば2年前。

小・中・高校と同じ学校だった同級生の結婚式に、このミニパウンドケーキを使ってもらえることになったが、当時この型は3個しか持ってなかったので、浅草の合羽橋へ行って同じ型を12個買ってきた。

手持ちの型は計15個。
しかしうちのオーブンでは一回に6個しか焼けないので、焼いて洗って乾かして~を今回は7回繰り返した。
2年前の友人の結婚式の時は20回繰り返した。



ベーキングパウダーを使わず、そして卵もメレンゲを立てず、全卵で入れるやり方だけど、しっかり膨らむ。

  

中身のフルーツはサルタナレーズン、カレンズ、プルーン、杏、いちじく、自家製夏みかんピール、自家製干しりんごを洋酒とスパイスに漬けておいたもの。





セロファンの袋に入れ、リボン掛けし、ラベルシールを貼る。
ハガキサイズのセロファン袋にちょうどぴったり入る。ふくらみ過ぎると入らなくなる。


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結婚式引き菓子作り~⑤

■5日目にやったこと■

・ポルボローネ80個焼き
・ロッシェ・ココいつもの2倍
・ポルボローネクリスタルボックス詰め、テープ止め
・マーマレードのラベル貼り


ポルボローネのパッケージは一番最初(結婚式引き菓子作り~①)にラベルとリボンを貼り準備しておいた。



うす紙で包んだポルボローネを8粒ずつクリスタルボックスに詰め、テープで密封する。



さすがにこれだけの量となると、とても一人ではやり切れない。

今回はご依頼主のお母様と夫にコツコツとした地味な作業を手伝ってもらい、ようやく完成までこぎつけることが出来た。


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結婚式引き菓子作り~④

■4日目にやったこと■

・ショートブレッド96個焼き
・ポルボローネ480粒焼き


ポルボローネのほろっとした独特な食感は、予め小麦粉を空焼きすることで生まれる。
グルテン形成が壊される、とか何とか?

1cm厚さにのした生地をクッキー型で抜き、焼き上がりに粉糖をふる。



普段はハート型と三日月型と丸型をミックスしているけれど、
今回は結婚式用ということもあり、ハート型のみで作る。

  

写真で見ると甘そうだけど、生地そのものの砂糖の量は控えめなので、甘ったるくはない。

  

焼いたポルボローネを一粒ずつ薄紙でくるんでいたら、
いつの間にか日が暮れていた。


↑ショートブレッドの包み方は私オリジナル。開けやすく、食べやすく。

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結婚式引き菓子作り~③

■3日目にやったこと■

・ポルボローネ生地仕込みいつもの8倍
・ロッシェ・ココいつもの8倍焼き


今回の引き菓子の内容で最も手間のかかるポルボローネは、生地を一晩冷蔵庫で寝かす。

そして最も焼き時間のかかるロッシェ・ココ。
低温でゆっくり時間をかけて乾燥焼きすると、ココナツの甘みが引き立ち、カリカリとした食感に。



いつもは余って困る卵白が、このロッシェココとプチギフト用のフィナンシェの大量生産(?)のおかげで今回は足りなくなった。

   

卵黄の醤油漬けとスパゲッティカルボナーラを連日食べて卵白を捻出する。


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結婚式引き菓子作り~②

昨日はプレーンビスコッティ・チョコビスコッティ・ロッシェ・ココを焼いて袋詰め。

  

■昨日やったこと■
・プレーンビスコッティいつもの4倍
・チョコビスコッティいつもの2倍
・ロッシェ・ココいつもの4倍


いつもの~倍、と言ってもいつも作っている単位が少量なので、そんな莫大な量ではない。
しかしロッシェ・ココは合計いつもの16倍、ポルボローネはいつもの8倍量作らねばならないので、数日に分けて焼くつもり。




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↓大量に出来たビスコッティのはじっこはおやつに~。

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結婚式引き菓子作り~①

11月頭に挙式される方から引き菓子とプチギフトのご注文を頂いている。

昨日、ご近所の方に手伝って頂いて、大体パッケージの準備が完了した。
I様ありがとうございました!



★ポルボローネ8個入り。中身を入れる前にまずラベルとリボンを貼り付けておく。





■昨日やったこと■

・焼き菓子7種のラベル印刷、カット
・引き菓子用メッセージカードの印刷、カット
・プチギフト用メッセージラベルの印刷、カット
・杜屋のリーフレット印刷、カット
・プチギフトのリボンカット
・ポルボローネのリボンカット
・ポルボローネのラベル貼り
・ロッシェココ、ビスコッティ袋ラベル貼り
・プチギフトラベル貼り
・プチギフト袋切り
・引き菓子箱用プチプチカット
・マーマレード用プチプチカット


いよいよ今日から焼き菓子作り。
また忙しくなりそうだ。

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ぎょえー雨が降ってる~!・・・干し柿が~!!干しりんごが~!!
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干し柿作り

一昨日から空気が澄み、肌にあたる風が一気に冷たさを増した。
この季節、晴れた日には自宅の2階から遠くに富士山の姿を見渡せる。

冬に向かって着々と季節が進んでいくこの頃。

夫の実家(奈良)の庭に実った渋柿を段ボール一箱送ってもらったので、干し柿を作る。

  

今回、柿の皮むきからたこ糸にくくって庭に吊るすところまで、全部夫が一人でやってくれた。
日々お菓子作りに追われる私にとって、旬の果物を新鮮なうちに加工することは大きな課題。
一人の助っ人がいると、それだけで私も果物もかなり救われる。


  

庭のキウイ棚の下に吊るす。

去年は夫の父の実家(岡山県)と、私の母の実家(宮城県)の庭に実った渋柿を、合計380個送ってもらい、それらを全て干し柿にしようともくろんで、2階ベランダの物干し竿にずらりと吊るしたら、あまりの重量で危うく竿が折れるところだった。
ちなみに竿はステンレス。竹竿だったらぽっきりいってたかも~。

干し上がったら、ブランデーに漬けて保存し、
「干し柿のケーキ」の材料として使う。


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干しりんご作り

先日送ってもらった紅玉で干しりんごを作る。



★生りんごを4つ割にして皮と芯を除き、軽く蒸してからザルに並べて天日に干す。



★野鳥や蜂につつかれないようにネットをかけて庭のデッキの上に並べる。



★写真左が干して2日目、右が1週間目。日ごとにみるみる縮んでいく。



干しあがったらブランデーで洗ってほこりを落とし、厚手のビニール袋に入れて真空パック機で密封状態にして保存しておく。
真空パック機は、近所のリサイクルショップで中古のを3800円で手に入れた。
小さいけれど、かなりお買い得!


甘酸っぱい「紅玉」で作った干しりんご、甘みの強い「ふじ」で作った干しりんごを程よくミックスして、刻んでカルバドス(りんごのブランデー)に浸してバターケーキに焼きこむ。

上面にクランブル(バター・きび砂糖・アーモンド粉・小麦粉を合わせてそぼろ状にしたもの)を散らして焼いた「干しりんごのケーキ」

干しりんごのうまみが重すぎない生地に合い、クランブルの歯応えと香ばしさがアクセントに。


↑りぼん掛けご希望の方は予めお知らせ下さい。

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ぶどうジャムとリンツァートルテ

なかなかパソコンに向かう時間の余裕がないこの頃。

9月末に作った「黒ぶどうジャム」の記事もアップしよう~しなければ~と思っていたらあっという間に10月も半ばになってしまった。


黒ぶどうジャムは根強い人気があり、販売とお取り置きで9月に作ったのがすでに残り少なくなったので、先日もう一度作った。

   

★房から外して洗ってつぶして加熱してザルでこして再度加熱して砂糖を入れて煮詰める。


黒ぶどうジャムは、岩手県紫波町産のキャンベルを使用。
昔ながらの酸味のきいた種有りぶどうで、濃厚で甘酸っぱいおいしいジャムが出来る。

そしてこの黒ぶどうジャムは販売用の他、焼き菓子「リンツァートルテ」にも使っている。

   
★ウィーン銘菓「リンツァートルテ」は生地の間にラズベリージャムを塗るのが一般的。
しかしナッツ・チョコ・スパイスの入った味わい深い生地に黒ぶどうジャムがよく合うのだ。



そして、カタログには載せてないけれど、
同じく岩手県紫波町産のナイアガラ(白ぶどう。というより緑ぶどう?)を使って白ぶどうジャムも作った。

   

濃厚な黒ぶどうジャムに比べると、白ぶどうジャムの方が爽やかな感じ。
こちらも販売中です♪
黒ぶどうジャムも白ぶどうジャムも他の果物よりもかなり砂糖の量は少ないけれど、ぶどう本来の甘さが凝縮している。

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旬!紅玉りんごの焼きタルト

お待ちかね、紅玉りんごが到着♪



この香り、真っ赤な皮。
きゅっとした酸味!
加熱用に向く紅玉だけど、私は生で食べるのも好き。

さっそく、紅玉を使ってりんごのタルトを焼いた。

  
  
★空焼きしたタルト台に煮た紅玉をしきつめ、その上にスライスした生の紅玉を並べる。
生りんごは焼き縮みするので、ふちギリギリに並べる。




オーブンで焼いている最中、部屋中に満ちるこの甘酸っぱい香り!たまらない~。

紅玉は旬が短い。

紅玉が終わると、次はふじを使って3月いっぱいまで焼くつもり。
紅玉を使ったタルトをご希望の方はお早めにどうぞ♪

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そしてむいた皮は耐熱ポットに入れて水を注いで火にかけて煮出し、紅茶葉を入れてアップルティーに。


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ポルボローネラッピング

こちらの記事とかぶるけど、まぁいいか~。

ポルボローネ8粒クリスタルボックス入りをリボンがけ。



私はラッピングという作業は決して嫌いではない。
しかし、やはり丸いものに十字掛けにリボンを結ぶのはちょっと難しい。

  

でもこれも、リボンを結ぶ前に裏面をセロテープで仮止めするという技を編み出して何とかクリアした。
(っていうほどのことじゃないけど私にとっては大発見だったのだ。)

そしてサテンのリボンは裏表があるので、
ぱっと見た前面に全て表面が現れるように結ぶのは、
意外にコツがいる。
(私の普段のリボンの結び方では、片方のタレが必ずリボン裏面が出るようになる。しかしちょっとやり方を変えたら前面表になった。)


写真左・ポルボローネを一粒ずつ詰めていく。 写真右・ごっちゃになったリボン。

結局なぜ今ブログ更新がままならないほど忙しいかというと、
こういった、包装と伝票整理などの事務作業に時間がとられているのだ。

"包む"=包装・梱包という作業の奥深さ。

宅急便で送っても壊れないように、
あまりゴミが出ないように、
キリッと美しく見えるように、
お客様に対して失礼のないように、
TPOに合わせた華やかさを出せるように、

自分で「販売」するようになって初めて気づいた包装の価値。
お菓子を作るのと同じくらい・・・
それ以上に、時間と手間がかかる。
(ラベル作成などを印刷屋さんに頼めばいいかもしれないけど、まだまだそんな量ではないので全部自分でうちのパソコンとプリンターで作っている。)


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いちじくの焼き菓子

ちょうど今、いちじくのタルトが焼き上がったところなのでさっそくアップ♪

    
   ↑この焼きたての香りをパソコンでお伝えしたいところです~。

先日煮た西洋いちじく「ホワイトゼノア」の甘煮を焼きこんだタルト。


左・焼成前。  写真右・焼成後。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

そしてもう一つ、いちじくの焼き菓子。

↓こちらはリング型のバターケーキに同じいちじくの甘煮を焼きこんだもの。



     ↓断面図。
    

バターケーキといっても、卵が多い配合なので重くなく、口当たり柔らか。
生地に細かく切ったいちじくを少々練りこみ、生地の中央に角切りにしたいちじくをうずめて焼く。

とろりとしたいちじくが、口の中でとろける。



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栗の渋皮煮と栗タルト

色々な方のブログで、栗の渋皮煮作りを見かけるこの頃。

うちでも約一名の従業員(=夫)とともに、栗の皮むきにいそしむ。

  
↑皮をむいてゆでこぼした栗。

 

「渋皮を傷つけないように鬼皮だけをむく」というのがなかなか大変で根気がいる。
底の部分を皮むきナイフで切り取ってから、てっぺんに向けてはがすようにむいているけど、やっぱりすぐにキズつけてしまう。
うむむむむ~。

  

こういう細かく地道な作業、一人でやっていると段々飽きてくるけど
横に同じ作業をしている第三者がいると、
皮をむくスピードや美しさを競ったりして、わりと楽しい。
それでも一回にせいぜい2キロが気力の限界だわ~。

 
↑写真左・ゆでる前 写真右・ゆでてこすった後。

何度かゆでこぼして渋皮を柔らかくし、渋皮表面の筋とケバケバを指でこすり落とす。
すると栗の表面に木の年輪のような、紋様が現れる。
これがキレイに出ると、なんとなくうれしい。

ゆっくりと甘みを含ませて、いちじく同様瓶詰めにして保存。

そして、この渋皮煮を「和栗の焼きタルト」(カタログに掲載しています。)に使う。

    

★よく切れる包丁で、表面に出ている栗をゆっくりと切り、上から下方向にグッと押すようにして土台を切るときれいに切れます。
★カットしてからアルミホイルに包み、オーブントースターなどで温めるとタルトの台がサクサクします。



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いちじくケーキ&タルト用「ホワイトゼノアの甘煮」

数日前、待望の西洋いちじく「ホワイトゼノア」が届いた。

  

福島県のいちじく農家の方にお願いして、直送してもらっている。
(こちらもご覧下さい。)

ちなみに下の写真は、この間いちじくジャムにした地元産の「日本いちじく」。
こうして見比べてみると違いがよく分かる。

  

とろりと柔らかくみずみずしい日本いちじくはジャムにし、
果肉がしっかりしているホワイトゼノアは、形をくずさず丸ごと煮て瓶詰め保存し、いちじくのケーキといちじくの焼きタルト用に使う。


↑ホワイトゼノアは日本いちじくよりも若干小ぶり。写真右・双子?

いちじくの甘煮は短時間で一気に強火で炊き上げるジャムと違い、
弱火でことこと時間をかけて煮る。

10キロ弱をうちの銅鍋に入れると、
↓こんな感じで山盛りになる。



↓砂糖をまぶして、火にかける。



↓あぶく状のアクが出てくるので、こまめにすくう。



↓少しずつ煮つまり、色が変わってくる。



↓茶色くなるまで煮ると最初の半量以下になる。



瓶詰めにして、脱気・殺菌して保存。

これを使った焼き菓子は、後日アップします♪

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映画のセリフ

昨日9月30日は、朝から一日がかりで行われた、食品衛生責任者養成講習会に参加。

夜7時に帰宅して、夕飯を食べた後に山とあるやらねばならないお菓子の仕込みをやるつもりだった。

そんなくそ忙しい時に夫が「安かったから買っちゃった~」と言ってアメリカ映画のDVDを一枚買ってきた。

「今日は見ないからね。やること一杯あるから見てる暇ないからね。」

と念を押したにもかかわらず、夕飯の洗い物をしている間にいつの間にか再生されていたDVDについつい目を動かしてしまい、そしてどっぷりはまって終わりまで2時間強、一気に見入ってしまった。
洗い物は中途半端なままDVDに釘付けになり、気がついたら夫が全部片付けてくれていた。

映画のタイトルは「ドラムライン」。

アメリカの大学のマーチングバンド部の物語。

ドラムを中心にすえてあるので、和太鼓好きの(リズム感皆無のくせに)私は鮮やかなテクニックと華麗なパフォーマンスに引き込まれてしまった。

映画はそんなに見ないけど、映画の中に出てくる何気ない一言が強く心にひっかかることがある。

「人間はたまに、一番大切なことを忘れる。」

心配はいらない。彼はドラムを愛しているのだ。


ドラムライン

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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DVDを見る前は疲れて眠くてたまらなくて、
ちょっと仮眠して、午前2時ごろに起きてやろうかな…
と思っていたけど、
映画を見たら、ふくらはぎ辺りにたまっていたどんよりした疲れがスーッと軽くなって、いつしか消えていた。

よしっ!と工房に入り、深夜一人でお菓子作りに取り組む。


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