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チラシ

11月3日のライブイベントへ向けて、毎度のことながら少々焦りつつ手を進めている。
どうやって宣伝、広報するかが一大課題。
私のココロの琴線に触れたいろんなチラシをとっておいて参考にしているけれど
「思い」がダイレクトにずどーんと伝わるのが、お気に入りの酒屋「篠田酒店」さんの地酒瓦版。
毎号よくこれだけ書けるな~というお酒にまつわるモノゴトやお酒に関しての情報が
A4コピー用紙両面にびっしり手書きでしたためられている。
達筆とはいえないし(スミマセン)行間の隙間を縫うように
上下逆さに書いてたりして決して読みやすいわけではないけれど
いったん読みだすと最後まで目が離せず、商品であるお酒に対する愛情が伝わってくる。
「カッコ良くやろう」とか「上手に伝えよう」という雑念に翻弄される前に
篠田酒店さんのように、まずは自分がどう思っているのかを素直に記録したい。
それにしてもこの地酒瓦版「ぐるぐる紙ブログ」ホントおもしろいなー
清水のエスパルスドリームプラザの篠田酒店さん店頭に置いてあります。
リニューアル後に出来た「立ち呑みコーナー」もいい感じ。

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ジャム瓶

注文していたレギュラーサイズジャム瓶到着。
84本入りガラス瓶を一箱ずつ二階へ持ち運ぶ。ヒーコラ。
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梅の塩

6月に頂き物の無農薬梅を自家用梅干しように塩漬けしておいた。
7月末に土曜干ししていたが3日目に雨降ったのでいったん取りこみ、8月にまた干した。
赤紫蘇無しでも干すつどほんのり赤みが増してきた梅。少々干し過ぎの感あり。



漬けておいた白梅酢もタッパーに入れたまま外に出して直射日光にさらしておいたら
ものの見事に塩の結晶が浮かび上がった。
端正な四角形にみとれる。何て美しい~~ここに神在り。
自然の造形美。カッティングのほどこされた宝石のようだ。
この塩の結晶、ずっと干してたらどんどん大きな結晶に育つのだろうか。

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山ほおずきジャム



見慣れた橙色のほおずきは食用ではないが薬になると言われる。
試しに道端に生えてたほおずきをちょっと味見~と口に入れてみたら
!!!・・・・筆舌しがたいものすごい味。すぐにぺっと吐き出しても舌がジンジンする強烈なえぐみ。
あーやめときゃよかったと激しく後悔するほどまずかった。
食用ほおずきは、橙色の食用ではないほおずきとは全く違って
ミニトマト風味の果物というか、トロピカルフルーツのような香り豊かな果実。

和紙細工のようなかわいい外皮をむいた黄色い果実をゆっくりじっくり煮詰めていく。
白い小さな種が含まれているが、キウイの種みたいに大きくないので食感はさほど気にならない。
問題は種ではなく、ペクチン成分が少ないこと。
私はジャムとマーマレード全種類、市販のペクチンを添加しないで果物と砂糖だけで作っているけど
山ほおずきの場合、さっと煮ただけだと全くとろみがつかずフルーツソース状になるので、
スプーンですくえる程度のとろみがつくまで煮詰めて水分を飛ばしている。

砂糖の量は他のジャムよりも控え目で果実の3割ほど。
それでも200g瓶ひと瓶に300g以上の果実分が含まれる計算になるのだからかな~り煮詰めている。
鬼無里の自生種「山ほおずき」のジャム。
ちょっと割高に感じるかもしれないけれど、「天然はちみつ」だと思ってもらえれば妥当な価格。
食用ほおずきにはビタミン類など栄養素も豊富に含まれていて
薬効成分が高いため、原産地の南米では古くにはペストなどの病気の薬としても用いられていたとのこと。
含まれている成分のひとつであるビタミンB群のイノシトールには、
【コレステロールの流れを良くし動脈硬化を予防したり、肝臓に脂肪がたまるのを防止したり、
 整腸作用、抜け毛防止、ガンの発生を抑制したりするなどの効用がある】と言われているとのこと。
がん発生を抑制って、マーマレードに使う柑橘類の皮も効果あるとか聞くけれど
薬効よりも、まずはおいしいと思って食べて頂ければそれでいい。
薬効効果はひとそれぞれだし摂取量にもよるだろう。
「体にいいから」といって一度にがっぷり食べると、甘いモノは逆に体にとっての毒となりかねない。
毎朝ヨーグルトにスプーン1杯のほおずきジャムをのせて食べるのを毎日続けるとか、
運動もそうだけど少量を毎日欠かさず長く続けるのが身のためになると
毎朝のラジオ体操を習慣にしている私は思う。

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鬼無里の地ほおずき



長野畑の地主さんが栽培グループを作って育てておられる地場産自生種の食用ほおずき。
毎年秋に種を採取して、春に種を播いて苗を育て畑に植え付けて育てられるこのほおずきは、
元々この地域に自生していたものだそうで、100歳近い地主さんのお母様も子供の頃に道端に
実っているのをつまんで食べていたそうで、少なくても90年以上前はすでにあったことになる。
元をただせば熱帯原産と言われる食用ほおずきにもさまざまな品種があるが
この鬼無里生まれの食用ほおずきは「千成り(せんなり)ほおずき」だと思われる。
それにしても、標高900mを越える山里の集落に昔から連綿と育ってきたって何だかロマンを感じる。
海を越えてはるばるやってきた種がこの地で芽吹いたのだろうか。
ちなみにこの辺の集落では目の青いお年寄りをたびたび見かける。



この地ほおずきには地元の方によって「山ほおずき」という名が付けられた。
ぶどうと山ぶどうが異なるように、普通の食用ほおずきとはちょっと違うんだよということで。



こないだ夏休み最終日に長野畑に寄った時はちょうど収穫が始まった頃。
地主さんの畑に足を踏み入れて、ぽろぽろと落ちた完熟果実を収穫させて頂いた。
地面に落ちても皮があるのですぐに劣化しないのがこの食用ほおずきのいいところ。
皮付きのままだとある程度日持ちする。



それにつけてもほおずきの形って何てかわいいの。
かわいらしさにそそられて焼けつくような炎天下の下つい没頭して山ほど収穫してしまったが
皮むき作業のつらさしんどさを忘れてた。
いや、皮をむくだけなら全然つらくも痛くもかゆくもない。ふたつみっつむくだけなら。
一人で朝から晩まで丸々1日がかりで皮むきをしても10kgがやっとという。
この小指先大の小さな果実の皮をひとつひとつむき続けるというひたすら地味で単調な作業。
やってみて初めて分かる”ずく”=根気を要する作業のしんどさ。
「そんなの子供でも出来る簡単なことじゃーん」見ているだけならホント簡単なんだけど。
それを地元の方は、ご高齢の方が夏の暑い時期に家の中で出来る
簡単な手作業だからちょうどいいとやってのけるのだから頭が下がる。

今回収穫してきたこの山ほおずきの皮むき作業は、会社帰りのオットにおまかせー
その後ジャムにするのが私のシゴト。うふ。
この山ほおずきは来月末頃まで収穫されるので、あと何度か分けてもらう予定。
「生で食べてみたい」「ほおずきジャムを自分で作ってみたい」という方、
タイミング合えば地主さんにお願いして生果を分けてもらえるかも。
ご興味のある方はメール下さい。

※この山ほおずきジャムも作りましたので販売開始します。
 Rサイズ200g入り¥840、Sサイズ90g入り¥550
 トロピカルフルーツのような芳香があり、山のはちみつのような滋養を感じる甘味のジャム、
 砂糖量は控え目ながら果実をじっくり煮詰めているので
 200g入りの瓶に300g以上の果実分が含まれている贅沢ジャムです。

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ルバーブ加工

夏休み帰りに長野畑に寄って刈り取ってきたルバーブ、今年は豊作。
今回は20kg収穫。10月、霜が降りる前まで採れる頑強なるルバーブ。
豊作はいいが帰宅して翌日中に全て処理しきるのが大仕事。
洗ってキズをとって刻んで砂糖をまぶして煮詰めて・・・
出来る限りルバーブが新鮮なうちに瓶詰め加工まで終わらせたい。
瓶詰め終えたジャムの煮沸殺菌しながら次のジャム炊きを並行するとさすがにアヅイー
しっかし今年の夏の暑さはハンパないな~この期に及んで扇風機の調子がイマイチ。ガタガタピシー



出来たてほやほやルバーブジャムをサワークリームと一緒にパンにたっぷりのっけて
作り置きのひじき煮、きゅうりもみ、大豆麹をおかずにお昼ごはん。
根っこは漢方薬にもなるルバーブジャムは栄養満点。
青りんごのような味の甘酸っぱいジャム付きパンで英気を養う。

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ご報告

夏休み終了!
うだるような暑さが続きますが、秋のイベントへむけて
またぼちぼち甘いモノ作りを続けます。

ひとつご報告です。

一昨年、2011年6月に開催した「暮らしの菓音vol.3」での
売れ残りお菓子セット「カノンチャリティセット」の売上げ代金¥50000を
311震災支援として「仮設じゃない、復興住宅プロジェクト」に送金しました。

地元の木材を使って地元の大工さんが建てる仮設ではない復興住宅を、
というとてもいい企画だと思ってましたが、
残念ながら諸事情により計画中止になってしまったそうで、先日代金を返金して頂きました。

このお金は、「出資」という形でしたので資金活用されたあと5年後に返金される予定で
戻ってきたらまたカノンのイベントで人に喜んでもらえるようなことに使おう、
と思ってましたが、復興住宅プロジェクトに活用されないまま戻ってきてしまったので
また何か別のカタチで、311震災支援のために使いたいと思います。

出来ることなら、被災地でモノ作り活動されている方の作品展をカノンでやるとか、
そんなことのために使うことが出来ればいいな~と思ってます。
作ることや鑑賞することの楽しみをいろんな方と分かち合う。生きる楽しみを。

「何のために使うか」真剣に考えて選択したいと思います。
そういった事情で上記のお金はいったん保留にすることをご承知おき下さいますようお願い致します。

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ブラックベリージュース

一体何年前に買ったヤツだか思い出せない位だが
うちの洗濯機がリコールかかってることが判明し今さっき点検修理に来てくれた。
「ン十万台中3台煙が出たということだけど、こちらのお宅のは大丈夫でしたので
強い部品に交換して補強しておきました」とのこと。
この猛暑のさなか一軒一軒まわって狭い空間(特にうちの洗濯機置き場は狭い)で
作業するのも大変だー。。



「ご苦労さまでしたー」
と、修理屋さんを見送った後にやれやれと一人で冷蔵庫からとっておきの冷え冷えジュースを出して飲む。
庭のブラックベリーでジャムを作った時に出るアク汁にパン酵母を入れて自然発酵させた
シードル風微炭酸ブラックベリージュース。甘酸っぱくておいすいー
そういえば昔、真夏に何かの営業に来たおっちゃんが玄関先の小さな杜屋看板を見て
「こちらは冷たいモノとか飲める喫茶店では、、、ないですよね、、、」
と汗ふきふき問われたことがあった。
「ゴメンナサイお店じゃないんですよーー」
まーーでも何かやってくれたヒトには冷たいモノの一杯位サービスしてあげれば喜んでもらえたかな~
と、大体にして全て終わった後、誰もいなくなった後に
私って後から頭で考えちゃって、その場で体が先に動く瞬発力がないんだな~と何となく思う。

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夏バテ対策

思えば去年までの今頃は例年、猛暑のおかげで食欲もやる気も減退し
熱中症モード真っ盛りであったが、今年はちょいと異なる私。



今夏、毎朝欠かさず飲んでる自家製甘酒。
甘酒は夏バテ対策、飲む点滴と言われるほど滋養がある。
ということは知識としては知っていたが
以前はごくたまにスーパーでパックの甘酒を買ってひと夏1~2回飲む程度であった。
甘酒より、毎日欠かさず口にしていたのは梅干し。それでも猛暑猛湿にバテバテであった。
ところが毎日甘酒飲んでるこの夏は食欲が落ちることが全く無い。
増えることも無いので太ることも無い。
ベストな体重体調をキープしているのでやる気も落ちない。いいことずくめ。

今現在、麹を作るのにハマっているのでしこたま出来あがる麹を使い放題使って
甘酒を筆頭に塩麹やら醤油麹やら大豆麹やら化学実験室並みにいろいろ作っては味わい楽しんでいる。
白く細かなビロードのように生えているコウジカビを眺めてひとり悦に入る私の姿は
まるでカブトムシを入れた箱をのぞき見る小学生のようだ。
自家製麹の加工品、中でも甘酒は何度も何度も作っている。
私的ヒットはバニラビーンズを入れて風味付けした甘酒で
お菓子作りに使ったバニラビーンズの中身をとったさやを入れるだけ。
甘いミルキーな香りが一層甘く感じる。
そして出来た甘酒は氷水で割るのもすっきりしておいしいけど
私のお気に入りは冷たい牛乳割り。
砂糖や蜂蜜などで甘味を付けた牛乳とはまた違う、
体に染み入るような、何だか懐かしいような、
いったん飲み出すと我を忘れて一気飲みしてしまうような恍惚たる味。
大きな声では言えないけれど。
「何かこれ、おっぱいみたいな味しない!?」

あまりにもおいしいのでついオットに言ってしまった。
「おっぱい飲んだことないので分かんない」だとー
「ウソつけ―ちっちゃい時に自分だって母親の飲んだだろーが」
「そんな大昔のこと覚えてない」だって。

麹作りのための種麹菌を売ってるところをネットで検索してたら
「甘酒入り牛乳が甘く美味しく感じる」という麹屋さんのコラムをみっけ。
http://www.koji-za.jp/column/column06.php
そうそうそう。「甘酒入れたら甘く感じるのは当然だろう」というのではなく
何と言うか、牛乳そのものの甘味がより引き立つというか相性がいいというか。

数年前に実家の親が宅急便で手作り甘酒を送ってくれた時は
「甘ーい!お米だけでこんなに甘味が出るんだー」と、それ以外の感慨もなかったが
今この年になって初めてハマる甘酒の甘味。
子供の頃「こんな苦いの一体何がおいしいの」と思ってたビールの味。
御年輩の方々が血眼で山菜取りにあけくれる様を
「たかが山菜にどうして年寄はあそこまで熱中するのだろうか」と冷ややかに眺めていた時。
自分が年齢を重ねて初めて分かったビールや山菜の美味しさ。
あーそーかオトナの体はこの味を求めてるのかーと納得。腑に落ちるとはまさにこのこと。
今夏没頭中の甘酒も、まさにそんな感じ。

若い頃に甘酒飲んだ時はお米の粒々が「ゲロみたい・・・」(失礼)と
あんまり心地いい舌触りじゃないと思ったけど、今はそのままでもどうってことないし、
試しにフードプロセッサーにかけてからザルで濾してみたら非常になめらかクリーミー。
「ブドウ糖とビタミン類とアミノ酸が多く含ま れている総合栄養飲料」甘酒。
こないだラジオで、風邪ひいたり体調崩して食欲無い時はおかゆもいいけど甘酒がいい。と言ってた。
酵素によってお米の栄養素がすでに分解されているのでおかゆを食べるよりも胃の負担が減るという。
今も甘酒飲みながらこのブログを書いている。
いいことづくめの甘酒。
ただし飲み過ぎるとすい臓に負担がかかるので1日200cc程度がベスト、とのこと。

甘酒の基本的な作り方は、65度のおかゆに麹を混ぜて、
55度~60度で8~10時間前後保温すると出来あがる。
電気炊飯器の保温機能を使って作るのが一般的だけど
うちは炊飯器がないので、もっぱら保温鍋(シャトルシェフ)が大活躍。
おかゆ作るのもこれでOK。
以下作り方備忘録。

・内鍋に洗ったお米2カップと水6カップ入れて火にかける。
・沸騰したら外鍋に入れて1~2時間保温。
・内鍋を室温に出し、おかゆが65度程度まで冷めたら麹を2カップ強入れて混ぜる。
・再び外鍋に入れて保温。3~4時間おきに温度を計り、下がっていたら60度まで再加熱して再び保温。
・8~10時間程度保温すると甘酒完成。
・70度まで加熱するとさらに甘くなる。酵素は死ぬけど。←バニラビーンズはこの段階で入れる。

もち米の方が甘くなるそうだけど、いちいちもち米買ってくるのも面倒なので
おなじみ長野の地主さんの湧水米を使ってる。麹も同じお米。それでもめちゃ甘い。
コツは温度計を使ってキチンと温度を計ること。これさえ守れば失敗もない。
麹作りに関してはまたいずれ~。

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畑のレモングラス

何度やり直してもテンプレート変えてもツイッター記事がブログ左に反映されない。
誰か何とかして~~とぼやいても誰も何ともしてくれないのであきらめた。
毎日毎日性懲りもなくいろんなことやったり作ったり考えたり読んだりひらめいたりしたことを
ふっと書きとめておくのにツイッターは手軽でお気楽で便利だったのだが
「スマホばっか手にしてないでいい加減ブログ更新しろ」という向こう側(?)のお達しか?

さてさて、畑のレモングラスが旺盛に生育中。
「冬は根を掘り起こし鉢上げして室内など寒くないところで越冬させる」
のが熱帯地方産のレモングラスを日本で育てるコツらしいが、
うちのレモングラスは畑に植えっぱなし。
最初植えた苗の半分位は冬を越せずにまんまと枯れたけど、
生き残ったのは毎年夏にわっさわっさとススキのように繁る。
今年は新たに15株苗を増やしたし、既存のも密集してたところ1株掘って株分けしてみた。
株分けしたのもかろうじて根付いたけれど、果たして越冬できるかどうか。



レモングラスを干して刻み、茶葉として販売するようになったのは昨年から。
その前までは、自家用の料理にちょろっと使う程度だった。思えば宝の持ち腐れであった。
ハーブティーはフレッシュ生の風味は乾燥葉に及ばないというけれど
ことレモングラスティーにいたっては、生より乾燥させた方が味も香りもよく出ておいしいと思う。
うちのレモングラスだけ?

7月21日に今年初収穫。1回目の刈り取り=ファーストフラッシュ。
1週間ほど車の中で乾燥させてハサミでちょきちょき刻んで瓶に入れて保存しておけば
いつでも気軽に楽しめるレモングラスティー。
とっても爽やかな香りで気分もリフレッシュ。
特にこれ、食べすぎて胃がもたれている時に飲みたくなる。
熱がある時などにも薬効あるハーブティー。庭のすみっこに植えといて損は無し。

21日に刈り取って10日ですでに20cmは再生してきた。
1日で2cm伸びてる計算。驚くべき竹の子並みの成長速度。
8月末にはまた刈り取り出来るかな~。

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