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打ち合せランチ

次回の暮らしの菓音にご参加頂く掛川在住のデザイナーさん
菓音の会場となるドルチェ倉庫に下見に来て頂いた。
ちょうどドルチェ倉庫でのミュージックヨガ教室の日。
以前の暮らしの菓音で演奏して頂いたピアノの先生が
主宰されているミュージックヨガ教室に私も生徒として通っている。
午前中、いつものお仲間の皆様と一緒にヨガと呼吸、歌に没頭。
うーーんやっぱり気持ちいい~~「うたう」って楽しい~~。
「ほぐす」「整える」「発する」って何て爽快なのだ。
これは多分二十代以下の若い人には分からない感覚。
蓄積した偏りを戻し、鬱積した汚れを取り除く。デトックスや断捨離に通じる気持ちよさ。

ヨガ教室のお仲間=暮らしの菓音でスタッフとしてお手伝い頂いた方。
「前回の菓音で動画を撮ったのでうちで見ませんか~ついでにお昼ごはんもご一緒にいかがでしょう」
菓音スタッフとしてご協力頂いた方と次回菓音にご参加頂く方と
ご一緒に場を共有出来れば、お互いの顔合わせ・ご紹介・打ち合せが出来て一石三鳥かなと。
そういう魂胆もあり、うちランチの支度にいそしむ。

試作を兼ねて、天然酵母スコーン3種とパン。
2年前から育てて粉と水でかけつないでいるうちの酵母で作ったスコーンは
油脂と水分量を変えて作ってみた。
プレーンの他、庭のハーブ、ローズマリーとタイム入りのと、粗挽きブラックペッパー入りのもの。
パンは自家用に焼いている、うちの酵母で焼いたノンオイルノンフィリングシンプルパン。
それにうちの庭で摘んだブラックベリーのジャムとクリームチーズを添えて。
あとは当日朝作った、煮ておいた大豆と干しておいたドライトマト入りの野菜スープ。
料理のお得意なIさまに「何でもいいので何か一品持ってきて下さい~」
とお願いしてご持参頂いたのが、野菜の揚げ浸し。
彩り豊かできれいな上に豊富な種類の野菜料理。ありがたいやらおいしいやら。



初対面の方と隣合わせに座るって緊張する。
でも食べたり飲んだりしてると、いつの間にか何となくほぐれてくる。
飲み物はまず冷やしておいたプーアール茶、
野菜スープランチの後はその場で挽いたまめやさんの豆のホットコーヒー、
まったりしてきたところで、先日の夏休み旅中で見つけた
無農薬栽培農家さん自家製の炒り麦を煎じた麦茶。
「麦茶飲む人ーー」「はーーい」「飲んでみた~い」「ちょっとだけ~」

小さな丸いちゃぶ台のおかげか、床にぺたり座れる羊の絨毯のおかげか。
こうして自分ちで、他の人がゆったりくつろいでいる様をはたから眺めるのっていいなぁ…と思った次第。

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「第4回 暮らしの菓音」のお知らせ

時を重ね、回を重ねるというのは大きいもので。
ちょうど1年前に始めた杜屋主催イベント「暮らしの菓音(カノン)」早くも次回が4回目。
日にちは「11月26日(土)」に決まりました。
会場は今まで同様、うちのご近所の「ドルチェ倉庫」です。

今回「見る楽しみ」「聴く楽しみ」に参加ご協力頂くアーティストの方々は、
またまた非常に魅力的なお二方。実現する日を想像するだけで胸がわくわく高まってくる。
準備運営のプレッシャーも毎度やるつど痩せるほど(終わると戻るけど)容赦ないけれど
自分が一番に楽しむつもりで取り組もうと思います。
開催時間等、内容詳細はまたこのブログでお知らせしていきます。お楽しみに。

先日頂いたお客様からのメールにじーーんと感激。
 「6月の暮らしの菓音、とても素敵な空間で感動しました。
  時間がなくて購入してすぐ退散となってしまいましたが、出来ることなら皆さんと一緒に歌いたかったです。
  3人の小さな子供が大きくなって家族全員で出かけられるようになるまで、ずっと続いてほしいと願っています」

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充足

時計の尺度で計れば全く変わりばえしない1日。
でも今日は、ゆるりのんびりしながら素晴らしく充実した1日だった。

次回、第四回暮らしの菓音イベントの打合せにいらして頂いたお方。
「ここから海まで近いんですか?」「近いですよ~行ってみますか?」



2、3回ほどしかお会いしたことのない方とご一緒に、うちの近くの海で散歩。



私が静岡に引っ越してきたばかりの頃は毎日のように一人で海に来ていたけれど
「いつでも行ける」となると年月が経つほどに海に行く回数は減っていった。



家族でもない、身内でもない、身近でもない方と、一緒に何かをするって
心弾むことだな~とあらためて知った今日というひとときの満ち足りた時間。

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夏の終わり



歩いて15分ほどの川原にて。缶ビールならぬ発泡酒をリュックに背負って町の花火大会へ。
大勢のお客さんだけど、広い芝生に大きな敷物を敷いてごろり寝っ転がっても
ゆとりがあるほどの周囲とのゆったりした距離感がいい。
吹き抜ける爽やかな海風。芝生がふかふかで気持ちいい~。



寝そべって見てる幸せなカップルも多数。





いつも8月の最終土曜日に開催される花火大会。
一輪ずつドン・・・・ドン・・・・・と打ち上がる花火を見てると、ああこれで夏も終わりだな~としみじみ思う。
花火の数は少なくなったとはいえ、最近はスターマインより単体の花火のバリエーションも豊富で
思わず「おお~~きれい~~」などとつぶやきつつ見とれる。
日中はゲリラ豪雨だったのでどうなることかと思ったが、
ほどよい曇天で空が暗く、ちょうどいい風が吹いていて煙が流され、ことのほかきれいに見えた。



弾ける色鮮やかな光の粒。天空に響き渡る音。やっぱり花火はいいな~。
シメのスターマインもさることながら、開始直後の1発目の大玉が圧巻だった。

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コピンヌさんへ納品



京都府北部、丹後半島にある小さなかわいいパン工房「コピンヌ」さんへ
先日レギュラーサイズジャム各種納品しました。
例年以上に豊作だったうちの庭と畑で採れたブラックベリーのジャムを主に。
自家栽培「杜の畑」シリーズジャムの中でも代表格のブラックベリーは
ちょっと酸味が強めの鮮やかな赤紫色の果実、種を裏ごしているのでなめらかな口当たりです。
甘酸っぱさの中にほのかに赤ワインのような渋味もあるので、チーズと一緒に食べるとよく合います。

ブラックベリーやラズベリーなどの木苺は、生の国産の果実が出回ることはほとんど無い。
日持ちがしないのと専門で栽培している農家が少ないから商品として扱いにくいのだろう。
我が家のブラックベリーは、温暖な静岡の気候に合うせいか元々の性質が頑強なためか
虫や鳥に撲滅されることもなく、また頻繁な手入れや肥料をやらずとも毎年果実が鈴なり。
無農薬だからものすごく栽培に手間や資材がかかるというわけでは全くない。
春に咲くピンクの桜に似た花もきれいだし、熟す前の鈴なりの赤い果実も見ごたえあるし、
夏に熟した果実を毎日摘むのも楽しいし、その上果実はおいしく食べられる。
トゲも無いブラックベリーは庭で栽培するのにもってこいの植物だ。

コピンヌさんのサイトは→こちら。

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仙台パルコみやげ展追記



パルコさんでのみやげ展では、昨年同様参加者さん達のコラボ七夕飾りが作られました。
3つの玉と3つの輪っかと多数の短冊を現場でつなぎ合わせて三体制作。パンダがかわいいな。
「玉は雑貨作家の○○さん、○○さん、○○さん・・・輪はイラストレーターの○○さん・・・・」など
ご指名の作家さんが玉と輪を作られ、それ以外の人は短冊を担当。
私も短冊。サイズは8cm×1mで素材やデザインは全て自由。



去年は青のグラデーションカラーのギャッベ(絨毯)の写真を撮ってプリントしてつなぎ合わせて作った。
今年はどうしようかな~去年と同じというのも何だな~・・・ふと思いついたのが「文章で作る」こと。
「仙台のいいところ」をA4用紙一枚分くらいに思いつく限りばばばーーっと書き出し、
それをプリントアウトして切り張りして縦長につなげる。



手元に残っていた使いかけのメタルカラーの☆型シールをランダムにぺたぺた。

同じのを2枚作って貼り合わせ、両面表になるようにして七夕飾り用短冊完成。
1回目の納品時に商品と一緒に宅急便で発送し、現場で皆様の作品とつなぎ合わせて頂きました。

この3体の七夕飾りの売上げは、震災義援金に充てられるとのことです。
楽しい企画に参加させて頂いた感謝と同時に、今回の震災で天国へ旅立たれた
昨年まで参加されていた雑貨作家さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
思えば、自分の身内や親しい人以外の方のあの世での幸福を今年ほど強く願った年はない。

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仙台パルコみやげ展御礼

今さらですが。。。
7月29日~8月21日まで仙台駅前パルコにて開催されていた
「クリエイターが創る、新しい仙台みやげ展2011」大盛況の上終了しました。
ご来場の上お買い上げ頂いたたくさんのお客様、本当にありがとうございました。

夏休み初日、追加納品分を持って直接会場に行ってきました。
道路が大渋滞のあげく営業終了時刻10分前にやっとこさ到着!
仙台街中に入ってから「あれ?パルコってどこだっけ?」の言葉に運転手の夫は翻弄(笑)。
仙台のパルコは私が静岡に引っ越して数年後に出来たので、
実はパルコに足を踏み入れるのはこれが初。駅のど真ん前にありました。



ちょうどみやげ展実行委員長のIさまもいらっしゃって、直接お話出来て良かったです。
もっとゆっくり色んなお話うかがいたかった~
いつもお世話になっている仙台の雑貨店、メリーズセレクションさんの方達が軸になって
運営されている企画、メリーズさんのお店と、こちらでのお店番と、
両方両立ってめちゃくちゃ大変じゃないですか?
「体力だけが取り柄ですので~」と。
午前中メリーズさん行って夜閉店までパルコ展へ、って、すごい。。。尊敬。
それにしても80名を優に超す作り手さんのバラエティ豊かなオリジナル商品、種類も数もハンパ無い。
3週間以上の期間中、七夕の時など会場に入れないほどたくさんのお客様が来られたという中
膨大な数量の商品管理をするのもさぞ大変だったことと思いますが、
商品を切らすことなく毎日納品し続けた作り手さんの努力にも敬服です。
深夜に渡った搬入から搬出まで一度もお手伝い出来ませんでしたが、
スタッフの方々には大変お世話になりました。



仙台モチーフのポストカードやアクセサリーや手ぬぐいやキーホルダーなど
幅広い種類の雑貨が大多数だけど、お菓子屋さんをはじめ、味噌やぽん酢など食品参加も複数。



私は旬の夏の果物を使ったSサイズジャム中心に納品させて頂きました。
価格は少々割高ですが、1個買うなら送料かけて静岡からお取り寄せするより断然お得。
日持ちのする瓶詰ジャム、ちょっとしたプレゼントにもご利用頂けたら何よりです。

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ふゆみずたんぼ・生き物達

農薬を使わないせいなのか、ここだけ田んぼとして水が張っているからか、ビオトープまでもあるせいか、
ことの他多くの生き物と対面。空中をかけめぐるトンボもこの田んぼの上空だけ妙に多い。



田んぼの横にはこんこんと湧き出る小さな泉水があり、休憩時の憩いの場であった。
泳いでるドジョウを素手でつかみどり出来た。



泉水の流れ際にはクレソンがわさわさ。



田んぼで息づく泥まみれの生物。

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ふゆみずたんぼ・稲の成長

5月のゴールデンウィークの時にたまたまご縁のあった、
宮城県気仙沼市大谷のふゆみずたんぼへこの夏休み中再び足を運んだ。
冬に田んぼに水をはって野鳥や小さな生物の力を借り、田んぼの土を肥沃にするというふゆみずたんぼ。
大谷地域の小中学校の生徒達が「ハチドリ計画」という授業の一環として取り組んでおられる。



海からかなり離れたこの田んぼも震災で津波に襲われ、ガレキで覆われてしまった。
そのガレキ撤去のボランティアをほんの少しだけゴールデンウイークの時にさせて頂いた。
 ↓ 詳しくはこちらの2011年ゴールデンウイークの記録記事をどうぞ。
  「覚え書き12」
  「覚え書き13」
  「覚え書き14」

その後、無事に田植えを終えたと経過を教えて頂いた。
あれから早3ヶ月。青々と立派に成長した稲が4枚の田んぼに広がっていた。感慨深い。
下の写真、田んぼの横の流されてきた家はそのまま。

出穂し、花が咲いていた。 
稲の花をこんなまじまじと見つめるのは生まれて初めて。
ほのかに甘いミルクのようなお米の香りが漂う。

今回もわずかだけ田んぼの草取りをお手伝いした。
田んぼの手入れをするのも、田んぼに素足で入るのも初体験。
最初はビーチサンダルを履いていたのだが、泥に足をとられるのでサンダルを脱いではだしになった。
もし泥の中にガラスの破片が残っていたら・・・その心配も杞憂で終わった。
何といってもこのぬるぬるとろとろの泥の感触の気持ちのいいこと!
「熱中症で倒れたらどうしよう」なーんて思っていたけれど
足が常に冷たい水に浸っていたせいか、午前中から夕方まで丸一日やっても無事だった。
それにしてもこの泥の感触にはやみつきになりそう。泥の温泉とか泥パックとか、お肌にも良さげな感じ。



この辺も5月に比べればガレキの撤去は少しずつ進んでいる印象があったが
それでもすさまじい災害の爪痕はまだまだ残っていた。上の写真は折れた電柱。



自然に生えたのだろうか。
田んぼの横の、流されてきた家の前にたたずむ1本のひまわり。

5月にはむき出しの地面にがれきが散乱していたこの地域は元来
見渡す限りの田んぼだったと思われるが、やはりほとんど雑草畑と化していた。
そんな中で、このふゆみずたんぼ以外にもう1カ所だけ、美しく再生された田んぼが1枚あった。
5月に一人のおじいさんが黙々とガレキ撤去作業を続けておられた場所だ。
「ゼロ」ではなく1、1ではなく2。それが再生への大きな力へつながることを願ってやまない。

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即席ではなく

「放射能のことはあまり考えないようにしてるんだ」
旅の最中、岩手の温泉につかっている時に隣にいたおばさんがつぶやいた。
福島にほど近い宮城県角田市にお住まいだという。
「小学生の孫は学校のプールに入れなくて。この暑いのにね~」

仙台の実家へ今回も下道で帰省した。
静岡→甲府→秩父→熊谷→栃木→福島→仙台と、細かな裏道をつなぐルート。
福島からは三春町を通って飯館村の横の三ケタ国道を北上。
普通に歩いてたり犬の散歩してたり外で遊んでいたりする子供もいる。ぱっと見、普通に穏やかな農村風景。
郡山市の街中を経由した。今まで知らなかったけど、県庁所在地の福島市より郡山市の方が大きな感じがする。
都会的なにぎわい、行き交う車の多さと闊歩するおしゃれな人達。
何も知らないでよそから来た人は、福島で何が起きたか、今何がどうなっているか全く気がつかないのでは。

国道4号など大きな幹線は大型店舗や飲食店などお店が多いのは便利だが
県道や三ケタ国道など裏ルートの何がいいかというと、窓外に見える風景がいい。
一面に広がる青々とした田んぼ。出穂した稲穂が風にそよぐ。
森の中を抜けると木洩れ日と木の香のシャワー。道の横を流れる渓流は日常では見ない川底まで透明な川。

前回5月は、渋滞と通行止めを考慮して沿岸ルートの走行は避けていたけれど
今回は仙台に入ってから沿岸の道をゆく。実家から数キロ東の場所。
いつもは一面田んぼのエリアが見渡す限り雑草畑。伸びた草の中に見え隠れするガレキ、船。
コンクリートだけになっているところは、よく見れば津波で流された住宅の土台。この辺は新しい住宅地だろう。
前回ゴールデンウィークに来た時は、あまりにもありえない惨状そのまんまな風景に愕然としたけれど
その時に比べればガレキの撤去はかなり進んでいた。
「やっぱりずいぶん復旧作業は進んでるんだね~」と言ってる最中、
突然視界に入ってきた広大ながれき置き場に思わず息をのむ。

石巻の国道45号沿いは、どこの地方都市でもかわりばえしない同じチェーン店が軒並み並び
普通に電気を照らして普通に営業している光景にちょっとほっとする。
しかし、川の横の道を通って一瞬背筋が凍りつく。川の水位が道路の高さとあまり変わらない。
これって堤防が一部でも決壊したらヤバくない?今日満月だからか?それもあるけどやっぱり地盤沈下でしょう。
少しずつ日が暮れていく。石巻にある有名なケーキ屋さんに行ってみよう~と、裏道にそれてみる。
こうこうと明るい45号から一転、夕闇に沈む灯ひとつない廃墟にしばし呆然。
住宅地であっただろうこの場所にも水が来ていて道の先へ進めない。

石巻の先の女川に着いた頃にはとっぷり日が暮れていた。独身時代に何度か遊びに行った女川。
記憶にある光景が様変わりしている姿を目の当たりにすると胸の奥がじくじく焼けるようだ。
マリンパル女川の建物の横も一面水たまり。よく見ると藻が育って魚が泳いでいる。
「被災地には絶対に見に行かない」と言い張ったという父の気持ちが少し分かる。
景色=ランドスケープが人の心に与える影響はどれほど大きいか。

仙台の駅前、街中は東北中枢ならではの都会の賑わい。
実家の近所にオープンしたアンパンマンミュージアムには大行列。
「被災地との温度差」とはよく耳にする言葉だけど、実際5ヶ月前に大震災が起きたなんて信じられないくらい。
「被災地を見る」って、どうなんだろうな・・・
実際見に行っておきながらも何となく腑に落ちないものを感じないわけではなかったが
でもその代弁して下さるような方の記事を見つけたので、↓にリンク貼らせて頂きます。
「インスタント(即席)でない情報理解や行動のスタンスって、これからの時代のスタイルだと思う」
そのご意見に同意。


被災地の状況は想像の域を遥かに越えている。
~被災地支援だけでなく被災地理解にも時間をかける大切さ。
http://d.hatena.ne.jp/akiranakajima/20110822

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