お知らせです

◆先日の暮らしの菓音でチャリティドリンクにご協力下さった皆様、
その後の菓音チャリティセットをご注文下さった皆様、ありがとうございました。
チャリティセットのお振込あと１名様。
お振込確認出来次第、金額集計してこのブログ上でご紹介の上、
震災義援金としますので、どうぞよろしくお願いします。

◆とりあえず暮らしの菓音vol.2の写真だけアップしましたが、文章記事投稿が滞ってます。
現在の作業が一段落したら時間みてぼちぼち編集します。

◆現在、各種大口ギフトのご注文作りで少々スケジュール立て込んでおります。
また、４月２９日から５月８日までは休業させて頂く予定です。
４月１８日以降でしたら到着日のご希望にもお応えできますが
なるべくお早目のご連絡をお願い致します。

◆震災被災地、岩手・宮城・福島への宅急便発送状況が続々回復しています。
昨日仙台の身内の元へ宅急便を送りましたが、震災前と同様１日で配達されているようです。
ただし、津波被災地域など場所によっては個別発送が出来ないエリアもありますし
また、到着日・到着時間が指定できないエリアは賞味期限の短いケーキ類はお送りすることができません。
内容、発送状況等詳しくは直接お問い合わせくださいませ。

◆最後に、最も大事なこと。

昨年秋からクロネコヤマト宅急便送料が値上げになりましたが
その後も今まで、杜屋の送料はそのまま据え置きしてきました。
また、ケーキを送る際のクール便送料、代金お振込の際のお振込手数料は
全てこちらで負担しています。

今回、菓音チャリティセットを宅急便でお送りしてあらためて思いましたが
セット代金３０００円を寄付することに加えて、
超過分送料、振込手数料も全てこちらの負担となります。

今までは、売り上げの一部を通販のお客様に少しでも還元させて頂こうとの思いで、
送料、手数料の一部をサービスさせて頂いてました。
しかし、今後はその「お客様への還元サービス分」を
「継続してのチャリティ支援」へまわしたいと考えています。

ゴールデンウイーク後くらいに
具体的にどうすべきか、どうあるべきかを検討して決めていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、いつもお世話になっている仙台市の雑貨店「メリーズセレクション」さんから
「長期的な被災地応援プロジェクトについてのお願い」というメールを頂きました。

毎年５月末～６月頭に開催されているメリーズさん周年祭イベント、
その売上を１００％震災義援金にされる、とのこと。

「even a little販売会」＝「少しでも」
出来ることを、少しでも。
被災地仙台でも自ら頑張っているお店がある。そう思うと、平穏なこちらも励まされる。
杜屋でもメリーズさんの「even a little販売会」に微力ながら協力するつもりです。

東北から全国へ、そして世界へと広がる「支援や応援の輪」。

最後にメリーズさんからのメッセージを転載させて頂きます。
「メリーズは小さく微力ですが、長期的な被災地応援プロジェクトを行っていきたいと思っています。
復興まで何年でも継続して・・・」
完全な復興まで何年かかるかはかり知れないけれど、今回の宅急便の復旧の早さには正直驚いた。

メリーズさんのサイトは→こちら。
「4/3までは13-16時の営業、4/5-5/8は11-18時、5/10からは通常営業を目指しております」とのことです。

暮らしの菓音vol.２ 写真５

 

　

暮らしの菓音vol.２ 写真４

 

暮らしの菓音vol.２ 写真３

 

 

暮らしの菓音vol.２ 写真２

 

暮らしの菓音vol.2 写真

 
 
 
 

 

現場

http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

震災被災地のひとつ、岩手県陸前高田市で救援活動された東京の看護師さんのブログ、
テレビでは伝わらない現場の壮絶な様子に思わず身の毛がよだつ。
どれだけつらくても悲しくても「生きる」ということに向けて
身を粉にして頑張っているたくさんの人達に声援と感謝を送りたい。

チャリティ

菓音チャリティセットを梱包しながら黙々と考えていた。

ただの一個人としての私が、自分の財布から震災被災地に１万円寄付するとする。
もちろんそれはそれであり。

でも、震災へ寄付する意欲のあるお菓子屋としての杜屋が、
１万円を元手にお菓子を作って売ってその収益をチャリティで寄付するとする。

１万円の材料を買う　→　材料屋さんに１万円入る。私は１万円を支払った代わりに材料が手に入る。

１万円分の材料を使ってお菓子を作る　→　原価３割の場合、約３万円分の商品が出来あがる。

３万円分の商品を売る　→　お客様の手元には支払った金額相当分のお菓子が手に入る。
　　　　　　　　　　　 　→　私の手元には３万円が入る。

収益を震災被災地に寄付する　→　材料費１万円を抜いても、２万円を寄付することが出来る。

つまり、寄付する意欲のある私が１万円の現金を日本赤十字社に支払うよりも
同じ１万円を材料屋さんに支払って、その材料を元に商品を製造販売してその収益を寄付する、
とすれば、１万円寄付するつもりだったそのお金を元手に倍の２万円寄付することが出来るのだ。

さらに言えば、ただ募金活動をするのももちろん立派なことだけど、
チャリティとしての営業活動の場合、お金を支払うお客様にとっては、
募金してお金が手元から離れるだけと違って、その金額相応の商品が手元に戻ってくる。
今回の菓音チャリティセットもそうだけど、例えば音楽のチャリティコンサートなどでも
お客様はお金を払う代わりに、音楽を楽しむことが出来る。

つまりお客様にとっては、その商品を購入することによって同時に寄付も出来るので、
被災して苦しい生活を送っている方へ気がねや後ろめたさなく商品や娯楽サービスを手に入れることが出来る。

ここで大事なのはメーカー側、商品提供側の「震災被災地を支援しよう」という意欲。
今回の震災で被災から免れたお店、メーカー、商業施設は、
頑張って働いてものを作ってものを売ってという営業活動を盛んに行って
その収益を震災被災地へ寄付すればいいのだと思う。

とは言っても「今回の暮らしの菓音の売り上げ当日販売分も含めて杜屋の収益全部寄付します！」
なんて格好つけてたら、今後杜屋を継続させること自体が出来なくなってしまう。

本当は、暮らしの菓音のチャリティドリンク収益と一緒に、お菓子とジャムの売り上げの何％かを合わせて寄付しようと思っていたのだけど、こんなに盛り沢山のお菓子が売れ残ったのは大いなる誤算だった。
私としては「売れ残りを売る」というのが気分的に心苦しくて「チャリティセット」にしたのだけど、しかしお客様からは、遠方だから菓音に行けなかったとか、色んなお菓子が買えて良かったとか、そういうありがたく思って下さるご意見もあった。

ついでに言えば、こういう１日だけのイベントで販売するとなると、どうしても店舗の無い私にとってはイベント終了後に売れ残ったものの売り先というのが悩みの種で、だからこそ、あまり作り過ぎず、売れ残りのないように、と作る量をセーブしてしまう気持ちもなきにしもあらず。
まぁ今回は作ってる真っ最中に地震が起きたので、余っても仙台に送ればいいやと割り切ったけど。

今回の菓音チャリティセット、「実際売れんのかな・・・」と思ったら、ぱぱぱぱぱと連絡が入った。
このブログを見てこういうセットを買って下さる方がこれだけいるんだ～と、
私にとってはひそやかな自信につながった。
今後、イベントをやって売れ残っても、その残りを「チャリティセット」で売ればいいかも。
売り上げは寄付する。そうすれば私にとっても、売れ残りを売るという後ろめたさも軽減する。
売れ残りと言っても当然ながら賞味期限前の商品なので、商品価値ゼロなわけではないのだが。

思いもよらず、チャリティセットをお買い求めでお気持ちを上乗せしてして下さったお客様もいらした。
多分、こういうお客様はいろんな場所のいろんな募金箱に募金されているんだと思う。頭が下がります。
そして私がチャリティドリンクの収益とかチャリティセットの数とか細々と頭で考えていたさなか
菓音でスタッフをやってくれたＡさんは震災に「５万円寄付した」とかＢさんの息子さんは
「５０万円（！）寄付した」という話を聞いて、私ってやっぱりちっちゃいな～～～～とつくづく思った。

でも、今回の震災は復興に長い年月がかかる。
大事なことは「忘れないこと」だと誰かがラジオで言ってた。
今だけ全力疾走して息切れしないように、長い目で見ることが大事。

「暮らしの菓音」ギター演奏

2011年3月19日（土）暮らしの菓音vol.2でのギター演奏
（ご本人が録画編集の上Ｙｏｕｔｕｂｅにアップロードして下さいました）

祝う

菓音の写真ブログアップと関係者の方々への御礼メールが滞っておりゴメンナサイ。
菓音終了後、盛り沢山余ったお菓子もおかげさまで二日で全部売り切れました。
チャリティセットにご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

その後ただちに今週末のご結婚式プチギフト作りを開始。
同じ日に同じ数量、同じハート型ポルボローネを別々の県のお二組からご注文頂いている。
ご結婚式は一生における大切なハレの日。幸せを分かち合うといわれるポルボローネ。
ご結婚される新郎新婦様はもちろん、ご家族の方も列席される方々も、どうぞお幸せに。

この後は、菓音の前から長らくお待ち頂いているご出産内祝いギフト作りに取りかからねば。
お一人でこれだけの量の大口ギフトのご注文は私にとって１年に１度あるかないか、なのに
前回菓音第一回の前にも、同じくらいのご出産内祝い大口ギフトのご注文を頂いた。
それにしても出産内祝いって、すんごい量のお返しをするんだな～～と感嘆。

どこかで死ぬ人がいればどこかで生まれる人がいる。それが世の常。
今回の震災被災地の渦中にも新しく生まれた生命は確かにある。
どうあらがおうと時は確実に流れゆく。生まれた人も着々と老いる。
老いたその先は死であることは誰もが同じ。
だからこそ今、心をこめて「祝う」ということのお手伝いをしたいものだと思う。

菓音チャリティセット終了しました

昨日ブログアップして早々に続々とご連絡を頂きありがとうございます！
本日３月２１日（月）午前１０時を持ちまして、受付終了致します。

昨日１８時までにご注文頂いた分につきましては、
昨日中に発送しましたので、本日２１日に配達される予定です。

今回の菓音チャリティセットの代金は、菓音チャリティドリンク収益と合算して
震災被災地へ寄付します。
金額明細等詳細はあらためてこのブログ上でお知らせ致します。

震災後から、どうも涙腺が弱くなって困る。
昨日チャリティセットを直接受け取りに来られたお得意様。
面と向かって温かいお心を頂戴し、お帰りになった後私は声を大にして泣いた。
うわーーーーーーーーーん！堰を切ったようにどうにもこうにも止まらない。
でも、同時に自分の中にこもっていた不安や心配や葛藤やいろいろな思いが、
号泣の雄叫びとともにキレイに発散された感じ。ふう。
さっ。また今日から頑張ろう。

それと、ブログへのコメントやメールで菓音のご感想や励ましのお言葉を頂き
とても感謝しています。少しずつお返事致します。

追記・
たった今（２１日午前１１時半頃）ＮＨＫ「ラジオビタミン」に投稿したメールが読まれました！
読んで頂いたのは一部のみでしたが、下書きしておいたのでここに転記しておきます↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日ラジオビタミンを聞きながら、涙したり励まされたりしています。
私は生まれも育ちも仙台市です。家族や親戚や友達もみんな仙台にいます。
沿岸地域の目を覆うような被害は免れたものの、不自由な生活を仙台の家族から聞くたびにやきもきしています。

私は今、静岡で小さなお菓子屋を営んでいます。
先日３月１９日、自分で企画主催したイベントを地元で行いました。
イベントや商業活動を自粛すべきというムードもある中での開催に迷いもありましたが
やっぱりやって良かったと、今、無事に終了してしみじみ思っています。
こちら静岡でもガソリン不足への不安が募っており、実際ご来場のお客様の数は予想より少なかったですが、
チャリティで集めた収益がとても多くびっくりしています。
その金額はお菓子の売上金額の一部と合わせて、震災被災地への義援金として寄付するつもりです。

先ほどのリスナーさんの、ディズニーランドなど商業施設の入場料の一部をチャリティにする、
というご意見に私も賛成です。
震災で被災しなかった西日本の元気な人たちこそ、今まで通り普通に、買いすぎず自粛しすぎず、
物を買って物を売ってという普通の暮らしを続けることが大切だろうと思います。
今回の震災で無事に今を生きていること、普通の暮らしを続けていられることに心から感謝しています。
その中で、被災地復興へ向けて自分の出来ることを、やるべき適切なことを探しながら
一歩ずつ前へ進んでいきたいと思うのです。

菓音チャリティセット

残り物にも役がある。

昨日の暮らしの菓音で余った焼き菓子をセットにして通信販売致します。

今回は、震災被災地域へ送りたいと思って最初から余ること想定の上で
力の限りたくさんのお菓子を作り、もくろみ通り余りましたが
現時点では残念ながらまだ被災地へ直送するのは難しいので
セットにして個人のお客様に通信販売することに急きょ決めました。

内容はおまかせで、ショートブレッドやポルボローネなど定番の種類に
フラップジャックや板サブレ、チョコナッツクロッカンなど
定番以外のものも色々入って１０種類前後で
１セット￥３０００（送料別）。ほんの少し（￥３０～￥２００程度）お買い得です。

◆お一人様１セット限り。予定数量に達し次第受付終了します。
　在庫のあるジャム・マーマレードも同梱可能です。
　　在庫有→　杜の畑の純蜜レモンＲ￥８４０　Ｓ￥５５０　杜の畑の純蜜小柚子　Ｓ￥５５０　

◆震災の影響により、東北地域への宅急便発送が制限されていますので
　今回のセットの発送は申し訳ありませんが東北以外の地域限定とさせて頂きます。

◆賞味期限の短いお菓子も入ります。その点はご考慮下さい。
　発送、お渡しは本日２０日から２３日までの４日間限定です。終了しました！

今回のセットの収益は、菓音チャリティドリンク収益と合わせて全て東北関東大震災へ寄付します。
このお菓子は出来ることならそのまま被災地へ直送したいと思いましたが
宅急便の制限と賞味期限の問題もありますので
お金という形に代えて、それを寄付という形で送りたいと思います。

ご注文はメール、もしくはお電話でどうぞ。

＜ご注文記入例↓＞

件名（メールタイトル）：「菓音チャリティセット」注文

注文品：
・菓音チャリティセット　×　１セット
・柚子マーマレードＲ　×　１個
・ふじりんごジャムＳ　×　１個

送り先：
〒４３７－１２０３
静岡県磐田市福田００００－０　福田アパートＡ１０１
電話　０５３８－５５－３４９９

名前：杜屋洋子
到着希望時間：１８時～２０時

暮らしの菓音vol.２ 無事終了

３月１９日（土）
第二回暮らしの菓音無事終了しました。
大震災後の生の音色はとりわけ胸にじんと響いた。
多分それは私だけではない。

ご来場頂いた皆様、そして演奏者さんをはじめ
お時間を割いてご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

今回は、前回第一回の時よりもお客様の数はぐっと少なかった。
しかしその代わり、お客様の滞在時間がとても長かった。
この場所でこの３時間半という限られた時間。
今回くらいの感じがちょうどいいかな、という気がした。

今回は「前回はお菓子が売り切れて買えなかったので残念」
というのを何が何でも回避すべく、余って当然の気持ちでお菓子を作りまくった。
そして、お一人様への販売数量も制限させて頂いた。
その甲斐もあって、後半に来て頂いたお客様にも多種類のお菓子の中から
お好きなものを選ぶ楽しみを味わって頂けたかなと思う。
しかし、必然的にお菓子が余った。

この余ったお菓子をどうしようか？？？
心根としては、震災で被災した地域へ直送したい。、
と思ったが、現時点ではまだ被災地区への宅急便は不確定。

ならば。
被災していない地域の方にお買い上げ頂いて、
その代金をまるごと被災地へ寄付する、という方がいいのではないか？
今、微小な物資を個人的に送るよりお金の方がいいのではないか？

というわけで。
今回の菓音で売れ残ったお菓子を、セットで通信販売しようと思います。

詳細は明日。とりあえず今日はおやすみなさい。

ちなみに、おかげさまで今回のチャリティの収益は２万円近くになりました。
まとめてＮＨＫへ震災寄付させて頂きます。

カノンサポーター募集

通販のお客様の振込用紙にお書き添え頂いたメッセージ。
「日本中が気落ちしている中で生きていられることに感謝して
その時間を楽しんでもらえる菓音を応援しています」

見知らぬ方のツイッターのひとこと。
「イベントや商業活動を中止しない、自粛しない勇気を持って欲しい。
その活動で、被災者の支援とかが出来るんだ。やめたら、何も残らない。」

菓音でスタッフ役を引き受けてくれる方の「菓音、頑張りましょう」というひとこと。

これらのお言葉に私がどれだけ励まされているか。
本当に、ありがたい。

震災で被災された無数の方々に、心からお見舞いを申し上げます。
同時に、過酷な現場で救援活動に取り組む自衛隊、警察、消防、行政、
自らも被災されながら支援活動に勤しむ民間の方々、
そして福島原発を現場でくい止めている作業員の方に心からエールをお送りします。

また、自分が今を無事に生きていることに感謝しています。

「お菓子と音楽を楽しむ」暮らしの菓音、明日予定通り１９日に行います。
ご来場の皆様と菓音での時間と空間を分かち合うことが出来ればいいなと思います。

そこでひとつ。当日会場にお越し下さるおつもりのお客様に
「菓音を応援しよう！」という思いのある方がいらっしゃいましたら、お願いがあります。
これは決して強制ではありません。
お客様ご本人の任意ですし、そんな大層なことでもありません。

・マイバック、マイカップ、マイスリッパをお持ち下さい。　
　どれかひとつ「マイバック持参」だけでももちろんＯＫです。

・事前に臨時駐車場の場所をご確認下さい。　
駐車場の場所は→こちら。　駐車場までの道案内は→こちら。　
　ドルチェ倉庫敷地内駐車場は、ご高齢の方、車椅子の方、障害のある方を優先させて頂きます。
　車椅子でご来場の方は出来れば事前にお時間をお教え下さい。入り口にスロープを取り付けます。

・小さなお子様をお連れの方は、周りの方へほんの少しお気遣いをお願い致します。　
・小さなお子様をお連れでない方は、小さなお子様をお連れの方を温かく見守ってください。　
　この世に生を受けて年月の浅い小さな子、そしてそんな子供を育てているお母さん達にこそ
　菓音の場を楽しんで頂ければと思います。
　でも、ドルチェ倉庫は広い公園のように走りまわったり叫んだりという場所ではありません。
　不特定多数の人が出入りする「図書館」のようなものだと思ってマナーを守って頂ければと思います。

お客様の立場でご協力下さる方、名づけて「カノンサポーター」。
こちらから協力をお願いするスタッフと違って強制も報酬もありません。
言ってみればサッカーのサポーターのような感じ？
アンケートに「カノンサポーターやりましたよ！」と一言お書き添え頂ければうれしいです。

それでは明日、会場ドルチェ倉庫でお待ちしております。
どうぞお気を付けてお越し下さいませ。

杜屋販売会＋αイベント「暮らしの菓音(カノン) vol.2」
３月１９日（土）１２：３０～１６：００
　（ギター演奏　１３：３０～、１４：４５～　予定）
磐田市福田「ドルチェ倉庫」にて開催予定
http://www15.ocn.ne.jp/~dolcesok/

・焼き菓子/マーマレード/ジャム等販売
　「杜屋」　http://moriya.chagasi.com/
・ギター演奏
　有機栽培農家「ひらく農園」さん http://www5c.biglobe.ne.jp/~te-te/
・切り紙作品展示
　http://chestnuts7.exblog.jp/
・福祉施設自主製品販売
　社会福祉法人「福浜会」（担当は「はまぼう」）　http://fukuhamakai.jimdo.com/

駐車場について	焼き菓子について	フライヤー

暮らしの菓音「演奏」

暮らしの菓音で演奏されるひらく農園さんのギター演奏動画をアップして頂きました↓

Let it be
http://www.youtube.com/watch?v=qdy3hc6LMes

Imagin
http://www.youtube.com/watch?v=Ek5mfdXfjyw



当日聴いたら涙が出そうだ。


急遽、フルートとギターとのデュオもやって頂けることになりました。

曲目↓

想い出のアルバム
おぼろ月夜
花
瀬戸の花嫁
いい日旅立ち
サウンドオブミュージック

３月。卒業シーズンにちなんだ曲。
「思い出のアルバム」懐かしいな～。
幼稚園の卒園式で歌った曲。

この震災の影響で卒業式が中止になった学校も多い。
誰もが胸に刻み、決して忘れることはない２０１１年３月。

杜屋販売会＋αイベント「暮らしの菓音(カノン) vol.2」
３月１９日（土）１２：３０～１６：００
　（ギター演奏　１３：３０～、１４：４５～　予定）
磐田市福田「ドルチェ倉庫」にて開催予定
http://www15.ocn.ne.jp/~dolcesok/

・焼き菓子/マーマレード/ジャム等販売
　「杜屋」　http://moriya.chagasi.com/
・ギター演奏
　有機栽培農家「ひらく農園」さん http://www5c.biglobe.ne.jp/~te-te/
・切り紙作品展示
　http://chestnuts7.exblog.jp/
・福祉施設自主製品販売
　社会福祉法人「福浜会」（担当は「はまぼう」）　http://fukuhamakai.jimdo.com/

駐車場について	焼き菓子について	フライヤー