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佐々木洋子さんカレンダー予約販売について

覚えておいででしょうか?
ちょうど1年前の「暮らしの菓音」で佐々木洋子さんのカレンダー作品展とサックス演奏会を開催しました。
 詳しくは→こちらのレポをご覧下さい。
今年も12月11日の菓音で佐々木洋子さんのカレンダーを予約販売させて頂くことになりました!
私の郷里、宮城県仙台市在住の佐々木洋子さんは言わずと知れた
杜屋のロゴイラストを描いて下さったイラストレーターさんです。
とっても素敵で私も大好きな作品です。

種類は切り絵カレンダー、オトナカレンダー、コドモカレンダーの3種類。

◆切り絵カレンダー ¥1600+消費税8%=¥1,728
 
(1枚ずつバラの状態です。フレームに入れたりクリップで挟んだりしてご利用下さい)


◆オトナカレンダー ¥1800+消費税8%=¥1,944
 
(上部でとじてありますので月ごとに切り取るタイプです)



◆コドモカレンダー ハガキサイズ ¥1,300+消費税8%=¥1,404
 
(1枚ずつバラの状態です。フレームに入れたりクリップで挟んだりしてご利用下さい
  ポストカードとしてもお使い頂けます)

≪佐々木洋子さん2017カレンダー予約販売について≫

12月2日(金)までにご予約頂いた分を佐々木洋子さんに注文し、
12月11日(日)「暮らしの菓音」イベント開催時間中に会場DOLCE倉庫内杜屋会計でお渡し致します。
12月11日に来られない方は、12日以降、杜屋自宅工房で直接お渡しも可能です。
ご予約時にお申し付け下さい。

杜屋へお電話、ファックス、メールにて12月2日(金)までにご予約下さい。
杜屋 Tel&Fax 0538(55)3499 
メールは→こちら

もしくはアドレスへ直接どうぞ。 yoyoino415★goo.jp (★→@)
 (フリーメールアドレスの場合エラーになることがあります。
 2日経っても杜屋からの返信が無い場合はお手数ですがお電話にてご一報下さいませ)

【 2017年佐々木洋子さんカレンダー価格 】

・切り絵カレンダー ¥1600+消費税8%=¥1,728
・オトナカレンダー ¥1800+消費税8%=¥1,944
・コドモカレンダー ハガキサイズ ¥1,300+消費税8%=¥1,404

<メール記入例>

メールタイトル: 2017年カレンダー予約希望

メール本文(例):
佐々木洋子さんのカレンダー注文します。12月11日菓音で受け取ります。

 ・コドモカレンダー(ハガキサイズ)1部 
 ・切り絵カレンダー1部 

お名前:守屋洋子(お客様のお名前)

連絡先: 0538-55-3499(お客様とご連絡のつくお電話番号)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カレンダーご予約は今週金曜日12月2日まで!
昨年お買い上げ頂いたお客様数名様から早くもリピート注文頂いております。
ご予約お待ちしてます♪(ご予約のみの販売となります)

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20★
 植物染めプレトーク会もまだご予約受付中です!
(11時開始・参加費¥600軽食付き)

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くらしのこと市ありがとうございました



26日、27日は静岡市足久保で開催された「くらしのこと市」に出店させて頂きました。
2日間開催イベントで初の車中泊。
去年のくらしのこと市は初日のみの出店だったし、
静岡手創り市の時は土曜日夜にいったん帰宅して日曜早朝出発という強行パターンで
静岡往復3時間強かかるので、今回の泊まりパターンはとってもラクで気持ちも余裕があって良かったです。

初日朝は霜が降りていたけど、太陽が昇ってからは暑いくらい。
二日目は雨予報でしたが、何とか2時頃までもってくれたので予想よりも
多くのお客様にお立ち寄り頂くことが出来ました。しかし搬出片付け時は雨~

お客様とものんびり会話出来たし、初日夜の出展者さんスタッフさんとの懇親会バーベキューも楽しかったです。
燃え盛る火を囲むと気持ちもリラックス。
ものを作ることや売ること、普段の仕事や畑のこととか畑を始めて土地を買った(!)というお話とか
自分が作ったものをお客様にどう説明してどう売るかがいかに難しいか、とか。
お客さんとして静岡手創り市に来ていて、こういう場が好きでスタッフに応募した
という新人スタッフさんのお客様目線のお話もおもしろかったです。

一番印象的だったのは、陶芸家さんのお手伝いとして参加されていた翻訳のお仕事をされているという方の
「言葉にならない言葉をどう翻訳するかが難しい」というお話。
相手は話上手で流暢に会話する人もいれば、どもりながらたどたどしく話をする人もいる。
上手に言葉に出てこないけど相手が本当に話したいこと、言いたい気持ちをどうくみ取ってどう伝えるか。
翻訳家さんの仕事って、すごいな~~心理学だ~~と感嘆。
普段私が居る飲食業とは全く違った世界の奥深さをのぞいた気分。
いやーおもしろかったです。
お付き合い頂き、お世話になりました皆々様、ありがとうございました!

これで今年の出店イベントは全て終了。
あとは12月11日に自分で主催するイベント「暮らしの菓音」へ向けてまっしぐらー。
しかしここへ来てご注文が重なる~ひ~

11時からの植物染めプレトーク会、2時からのおやつセットもまだまだご予約受付中です。
さらに、1年前の菓音で展示販売したイラストレーター佐々木洋子さんのカレンダーも
菓音の時にご予約販売します!後ほど価格等このブログにアップします。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20★
 植物染めプレトーク会
(11時開始・参加費¥600軽食付き)ご予約受付中!

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くらしのこと市・栗汁粉

明日明後日土日は「くらしのこと市」に出店します。
ちょうど今はマーマレードの端境期なので、
自家栽培無農薬果実の瓶詰めジャムを主に焼き菓子も各種、
そしてあたたかいドリンクをご用意します。
↑の写真は長野畑で育てた自生種の木苺「エビガライチゴ」。
プチプチの種のナッツやごまのような食感とコクを楽しめます。



もうひとつお楽しみは午後2時から販売する栗のお汁粉。
栗の産地として名高い長野県小布施町の生栗を
ゆでて半分に切って中身をスプーンでくりぬきシロップで煮てからフードプロセッサーにかけて
さらに裏ごしして、と手間かけて仕上げた栗ペーストをお湯でのばし温めてお出しします。
おまけに自家製酵母パンで作ったクルトンをトッピング。
ちょっと贅沢な栗のお汁粉、スイーツスープ感覚でお試し下さい。
2時からは他にもひより工房さんのフレンチトーストや屋内カフェで限定スイーツセットを頂けます。
杜屋の栗汁粉はプチサイズのカップでご用意しますので、他のおやつとハシゴでどうぞ。

くらしのこと市 
2 0 1 6 年 1 1 月 2 6 日(土曜)、2 7 日(日曜) 開催 *杜屋は両日出店します
1 0 : 0 0 ~ 1 6 : 0 0
http://www.kurakoto.com/index.html  ◆杜屋の紹介ページは→こちら◆

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週末はくらしのこと市

今週末土日は、静岡市足久保で開催される「くらしのこと市」に出展します。
昨年初出展した時は土曜日だけでしたが、他の出展者さんとスタッフさんとの
夜の懇親会バーベキューがとても楽しかったので今年は二日間出展させて頂くことにしました。
去年は暑いくらいで夜もビールが足りなくなるほどだったけど
今年は冷えそうですね~日曜日は微妙に雨予報~~あ~また雨か~
でも前回、9月の菓音に出展頂いた漆器作家の中里さんともまたお会い出来るのが楽しみ。
どうぞ寒くない格好でお出かけ下さい。

くらしのこと市はARTS&CRAFT静岡手創り市の主催者さんが企画されている「器」が主役のイベント。
メインは作家さんの器を使って頂けるランチ。今年のテーマは「おにぎり」とのことで
くらしのこと市出展者さんとスタッフさんによるエッセイ「おにぎりと、私」連載記事を→こちらからご覧頂けます
器の作家さんの盛り付けってやっぱり美しいなぁ。
私、杜屋のおにぎり話をこのブログにも紹介しておきます。
写真は毎日炊いてる土鍋炊きごはんのおにぎり、背景はうちの庭。


◆我が家のおにぎりについて

結婚してから、夫が持っていた電気炊飯器を捨てて
2合炊きの小さな炊飯用土鍋を買いました。
それ以来、我が家のご飯は土鍋炊き。
お焦げがこうばしくておいしいです。

半年前からプチ断食に取り組んでいる会社員の夫。
昼食抜きで帰宅してからおにぎりを食べて
それからまた畑仕事をしたり、ジャム用果物の下ごしらえなどを手伝ってくれます。
平日は夫の帰宅に間に合うように、ご飯を炊いて
おにぎりを作っておくのが自宅で仕事をしている私の日常。
手に塩とごま油をつけて握るシンプルなおにぎりが定番ですが
頂きものの国産菜種油とハーブソルトの組み合わせも美味しかったです。

庭を眺めながらのおにぎりタイムは蚊がいない季節の楽しみ。
おにぎりでとりあえず腹ごしらえをしたら、夜の晩酌までまたひと仕事。
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くらしのこと市 
2 0 1 6 年 1 1 月 2 6 日(土曜)、2 7 日(日曜) 開催 *杜屋は両日出店します
1 0 : 0 0 ~ 1 6 : 0 0
http://www.kurakoto.com/index.html

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ヤマモモ染め

お世話になっているうちのお隣さんのお庭に、大きな山桃(ヤマモモ)の木が1本ある。
初夏に実る赤紫色の甘酸っぱい果実を摘ませて頂いて毎年ジャムにしている。
その木が道路にはみ出るほど大きくなってきたので、オットが剪定に伺った。
切った枝葉がてんこもりなので、試しに星名さんに「植物染め素材として使いますか?」
とメールしてみたら「ぜひぜひ」と即答頂き、宅急便特大サイズに2箱お送りした。
このヤマモモ染めも12月11日の菓音にお持ち頂けるとのこと。
いろんな色と生の音色、そしてコーヒーの香りでドルチェ倉庫が満たされる菓音まで残りあと17日。
植物染め星名さんのプレトーク会と杜屋おやつセットのご予約もぽちぽち頂いております。
天然素材を活かす植物染めに興味ある方、お時間余裕ある方はぜひどうぞ。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20★
 植物染めプレトーク会
(11時開始・参加費¥600軽食付き)ご予約受付中!

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今期最終長野畑



先日土日は長野の畑へ。土曜日雨だったのでのんびり出発。
今シーズン最後の長野畑作業。
果樹苗を植えてないゾーンとブルーベリーゾーンは猪に荒らされまくり
まるで田んぼの代かきをしたように、雑草一本すらないほど地面を広大にほっくりかえされた。
猪被害は年々ひどくなるな~



雪をかぶった北アルプスの山並みに朝日があたって赤く染まった一瞬、
カメラのシャッターを切るのを忘れるほど美しかった。
この写真はその瞬間を過ぎた後の景色。




長野は紅葉も終盤。雲の位置で刻々と変化する山肌の色がパッチワークのようだ。
今年初めて実がとれたプラムやプルーンも落葉し、唯一真紅に染まったブルーベリーの葉だけが残っていた。

ハシバミことヘーゼルナッツの花が風にゆれていた。
枝に目を近付けると来年の新芽がびっしり。
これから半年冬眠だけど木自身は来春への準備がしっかり進んでる。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20★

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コーヒー淹れてひといき

コーヒーは嫌いじゃなかったけど、昔、紅茶屋さんで働いてたので自宅で飲むのはもっぱら紅茶だった。
コーヒー豆専門店で豆を買って手動ミルで挽いてハンドドリップで自分でコーヒーを淹れる楽しみを知ったのは
元来コーヒー好きだったオットと結婚してからである。
紅茶もそうだけど、コーヒーも淹れる人、淹れ方によって微妙に味が違うのがおもしろくもあり難しいところ。
紅茶は茶葉の種類や鮮度でも味が変わるけど、
さらにコーヒーは同じ豆でも焙煎具合によって七変化するのが魅力。




ちょうど今頃の時間、お昼を食べてひと仕事してまぶたが重くなる1時半から2時半ころに
ほぼ毎日コーヒーを淹れて飲んでいる。
鉄瓶でお湯を沸かしてミルでゴリゴリと豆を挽く。
このひととき、ひと手間が貴重なリラックスタイム。
私は自宅でひとりで仕事をしているので、自分で自分のために淹れて飲む。
朝起きてすぐ飲むのはミルクティー、午後のひといきにはコーヒーが日課。



12月11日の菓音で出張販売して頂く掛川のコーヒー豆専門店シロネコさんには
淹れたてホットコーヒーの他、お持ち帰り用のコーヒー豆も販売して頂く予定です。
ちなみにホットコーヒーはシロネコさんイチオシの「シロネコブレンド」とのこと。
上の写真はこないだシロネコさんで買ったマンデリン。
しっかり艶やかに黒光りするまで強めにローストしてあり苦味強めのパンチのある味わい。
袋に押してある猫スタンプもかわいいのです。

自家焙煎珈琲豆専門店「シロネコ」さんのサイトはこちら。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20 シロネコさんの珈琲販売有ります★

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シロネコさんと打ち合わせ



昨夜はお店閉店後にシロネコさんがDOLCE倉庫まで下見に来て下さった。
ナビで検索したけど行き過ぎてUターンしてきたって。
やっぱり初めてで夜だと分かりにくいだろうな~。
でもおかげさまで菓音当日は余裕もって搬入準備頂ける。
今回は12時オープン前の11時から植物染め星名さんのプレトーク会をやるので
その進行役をオット、私はトーク会参加者さんのためのスープとパンの準備をするので
11時以降手が放せない。
となるとシロネコさんには10時半までには来て頂かないとな~
と思ってたけど、出店スペースも電源コンセントも駐車場も確認して頂いたし、
これなら11時過ぎても大丈夫。
菓音まであと3週間ちょっと。着々と段取り準備進行中ー。

当日はシロネコさん特製「シロネコブレンド」のホットコーヒーを提供頂きます。
挽きたて自家焙煎豆淹れたてコーヒーの香りとともに杜屋のお菓子もお楽しみ下さい。
 館内でお買い上げ頂いたコーヒーとお菓子はその場でご自由にお召し上がり頂けますが、
 外からの飲食物のお持ち込みはご遠慮下さいますようお願い致します。
 お子様やコーヒー苦手な方用に100%みかんジュースもこちらでご用意します。

自家焙煎珈琲豆専門店「シロネコ」さんのサイトはこちら。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20 シロネコさんの珈琲販売有ります★

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自家焙煎珈琲シロネコさん



来月11日に行う「暮らしの菓音」は20回目。2010年9月に第1回目を始めて早や20回!
記念すべき20回目に、珈琲のプロフェッショナル「シロネコ」さんが出張販売して下さることになりました。
「シロネコ」さんは掛川市にある自家焙煎珈琲豆専門店。
昭和レトロなたたずまいで看板やポップ、店内に飾られた奥様手作りのヒンメリなど
細部に至るまで光るセンスを感じる素敵なお店です。

日曜日はシロネコさんのお店も営業日なので、お忙しい時期だし難しいかな~と思いつつ
ぜひにとお願いして、奥様お1人でDOLCE倉庫に来て下さることになりました。
シロネコさんの自家焙煎挽きたてハンドドリップコーヒーを
本格クラシック音楽を聴きながらお楽しみ下さい。こうばしい珈琲の香りにうっとりします。
珈琲豆の販売もされますのでお土産にもどうぞ。珈琲豆袋のネコスタンプもかわいいのです。

今夜はシロネコさんとDOLCE倉庫で打ち合わせする予定。
お店の営業終了後にわざわざ下見に駆け付けて下さる。
こうしてご協力頂けることが何ともありがたいです。

自家焙煎珈琲豆専門店「シロネコ」さんのサイトはこちら。

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20 シロネコさんの珈琲販売有ります★

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お客様のお言葉

通販のお客様から郵便振込用紙の通信欄にメッセージをお書き添え頂いたり
ご感想のお葉書を頂いたりすることがたまにあります。
メールも嬉しいですが、直筆のお便りもお姿が目に浮かぶようで心躍ります。



12月の菓音のフライヤーをお荷物に同封したお客様からのメッセージにほっとする。
フライヤー、素敵だって!えへ。あ~良かった!



今回のフライヤーは8月夏休みに新潟で星名さんとお会いしてから、
どんな感じにするかずっと考えてはいたのだけど、実際原稿作ったのはちょうど一月前。
ホント言うと、演奏者さんと植物染め星名さんのご紹介欄をもっと広くしたくて、
また、方々の店舗様に置いて頂く時に今のA5よりもっと小さいサイズの方がいいかも、と
A5両面印刷を二つ折りにしてA6サイズのデザインにしようと考えていた。
ところが実際A6でやろうとすると、例えば今までそのまま使っていた
DOLCE倉庫の地図などイチから作りなおさねばならない。
なんせ私が全てパソコンのワードで作ってるので
地図上の信号なんか図形線画の丸と楕円を組み合わせるというアナログさ。
全体をまとめてちっちゃくする・・・というワザを使おうとすると
しっちゃかめっちゃかにレイアウトが崩れてしまう。
というわけでA5両面二つ折り、トライしたけど途中ですっぱりあきらめた。



A6やめてやっぱりA5となると表面サイズも倍増。
表面デザインは星名さんの茜染め布地を背景に使って白抜きクリスマスツリーにし、
今回のテーマ「地」にあわせて、地上に生える木より土中に伸びる根っこの方を重視したかった。
星名さんの焦げ茶色の布を使って根のカタチを描く。
これが思うように出来ず締切時間ギリギリまで四苦八苦。
やっぱワードでここまでやるのは無理あるわー
焦げ茶の背景に白抜きの図形線画の三日月や楕円を組み合わせて
根っこのようなカタチを浮き彫りにしたつもりだけど
今回のフライヤー表面、離れてぱっと見たら「イカ」に似てる、、、と思ってしまい
いったんイカに見えたら私にはスルメイカにしか見えなくなってしまった。(泣)
言わなきゃ分からないのにこうして言っちゃうと他の人にもイカに見えてしまうかもしれない、
と思ったけど、お客様から「フライヤー素敵ですね」のお言葉を頂いたからまぁいいか。イカ。
素敵なのはデザインではなく星名さんの茜染めの色と風合いのおかげだし。
しかしせっかくの素敵な茜染めをイカレベルに陥れるのも申し訳ない気が。。。



音楽家さんであるお得意様からのメッセージに和む。菓音はカノン=ハーモニー。
演奏者さんや出展者さんはもちろん、
ご来場のお客様もあわせて楽しい雰囲気を醸すことが出来れば理想的。
遠方にお住まいの方にも旅行ついでに足を運んで頂けるような価値ある場になればいいなと思います。
メッセージありがとうございました。いつか、お待ちしてまーす!

★12月11日(日)暮らしの菓音vol.20 フライヤー配布中★

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