人事コンサルタント 社会保険労務士 内野光明 ブログ

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高度外国人の人材活用

2014-05-02 23:59:53 | 海外人事



こんばんは。 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


高度外国人の人材活用に注目が集まっています。

厚生労働省はこのほど、「高度外国人材活用の

ための実践マニュアル」を発表しました。

この中で、高度外国人材の採用・活用について、

その目的に応じて、大きく以下の2つの着眼点が

考えられる、としています。

1)海外ビジネス習慣や特定の技術力・語学力等、

高度外国人材ならではの要素に着目し採用・活用するケース



<対応事例>

・プロジェクトの内容、業務の範囲を明確にし、
 一定の責任と権限などを与える。

・能力や貢献に見合ったしかるべき処遇、評価を
 与え、動機づけを行う。

・異文化に対応したマネジメントを心がける。
 そのための日本人幹部への研修を行う。



2)将来必要となる人材について、優秀な人材を確保する

  目的で、国籍等に関係なく高度外国人材を採用・活用

  するケース


<対応事例>
・採用時に、自社の人材育成方針や処遇、将来のキャリアパス等に

 ついて、十分に説明し理解させる。

・活用にあたっては、日本語能力の向上やビジネスマナーに

 関するギャップの解消を図る。

・日本のビジネス習慣等について、研修等を通じて丁寧に説明する。


なお、高度外国人材活用のメリットとして、

以下の例が挙げられています。


①グローバル経営を推進できる
②外国人ならではの能力・発想を取り入れることができる
③国内の外国人向けサービス需要の高まりに対応できる
④国籍に関係なく、優秀な人材を確保することができる
⑤組織の多様化・日本人社員への国際化に良い影響を
 及ぼすことができる


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現地日本人に勇気を

2011-12-16 23:56:36 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


岡田武史元日本代表監督が中国の

プロサッカーリーグ「杭州緑城」の監督就任することが

決まりました。


岡田武史監督は「中国はこれからアジア東アジアだけでなく、

世界のキーになる国。

自分の肌で経験してみたいという強い衝動がありました」


「ポテンシャル、可能性、世界を目指してこうという

野心を持っている。アジア全体のレベルを上げないと、

いつか頭打ちがくるんじゃないかと思う」


と会見上で述べられています。


いまや日本人社員は中国に多く赴任していることは

周知の事実です。


今回の岡田監督が中国入りし、

言葉も、食べ物も、文化も商慣行も異なる国で

サッカーを通してその勇姿を見せてくれることが

現地で働く日本人の勇気につながります。


岡田監督を応援します。

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中国との社会保障協定

2011-10-07 23:42:05 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。



政府は日本と中国との社会保障協定の締結交渉に入ります。


社会保障協定とは、年金制度の二重加入の防止、年金の

掛け捨てを防止しようとする二国間での協定です。


現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国、フランス等

10カ国と協定しております。


何といっても日本人が最も多く駐在している中国は

協定を望むところでした。


なお、政府は2013年にも協定発効を目指しています。


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論語があるのにすれ違う

2011-07-06 23:13:35 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。



海外に支社等、海外にネットワークがある経営者の

お話をお伺いする機会に恵まれました。


中国で日本との商慣行の違いから、

失敗を経験している経営者は多いものと思います。


なぜ、論語を生んだ国と

その論語を学び続ける日本と、共通項があるのに

すれ違ってしまうのか、という話におよびました。


その経営者の論によると、古来より社会において

無法者が当然いる。


そもそも無訪者がいるのが社会であり、

そのような社会だからこそ論語が成立し、

律するために読み継がれてきたのではないか、と。


中国だから、論語が誕生した国だから、というイメージも

一方でありますが、我々日本人と同じ人間ですので

イメージ通りではない場合もあるものでしょう。


なるほど、と感じるお話が聞けました。


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人事の国際化

2011-06-08 19:56:34 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


「日立900社の人事共有」

というタイトルのもと、日経新聞1面トップ記事が

出ました。



管理職以上の評価制度を一本化し、グループ全体から

適した人材を発掘するためのこころみです。



等級は世界共通化の方向です。



人事情報システムを整備し、資格や職位、所属部署等を

集約し、適した人材を国際的に積極的に発掘

していく様子です。



大手企業の人事のテーマに、国際化進展のなかで、

能力を兼ね備えた人材を発掘し適所に配置することが

あげられています。



そもそも人事には、活躍できる人に積極的に活躍してもらう、という

考え方があります。

換言すれば、人材という資産を眠らせない、ということです。

今回は、国際的な視野にたって積極的に人材活用していく策なのです。


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中国、春節後の工員集め

2011-02-17 23:51:29 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。



本日、上海で勤務されている日本社員の方から現地の状況を聞くことができました。


中国では春節後、故郷へ帰った工員が帰ってこない、という深刻な話があります。

それも年を追うごと戻らない工員が増えている、との実態があるようです。



内陸部でも就労できる機会が急増していることが主因とのことです。

現地化されている日本法人は、春節後の工員減対策を色々と講じているようです。



たとえば、ボーナスについて。

今までは春節前に満額支給していたものを

春節前に半額、春節後に戻ってきてからもう半額を支給するなど。



工員を集めることが、年を追うごとに難しくなっていることは、

日本でも報道により、ご存知のことと思います。



実態は、報道以上に難しいようです。

各社は人集めの工夫を講じているのが実態です。

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海外赴任者には労基法は適用される!?

2010-12-01 19:42:06 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


海外赴任者については、労働基準法の適用はあるのでしょうか?

海外出張に関しては、ご存知のとおり基本的に日本の労働基準法が適用されます。


国内(本社)から指揮命令を受け、業務遂行しているからです。

その出張期間は業務遂行方法等、指示を受けていることとなり、

よって、海外出張中は労働基準法の適用を受けます。



ところが、海外赴任者の場合はどうでしょうか?

赴任をしているということは、長期にわたって海外の赴任先で業務をしていることが

前提です。所謂、海外出向、海外駐在員と言われる社員です。



この場合、基本的に日本の労働基準法が適用されません。

労基法は属地主義であり、基本的に日本国内勤務者であれば、

適用があるのですが、そうでなければ適用がないのです。


では、労基法の適用除外なので、野放図にしていてよいのか、という

疑問が出ます。


ところが昭25.8.24 基発776では、次のようになっています。

「労働基準法違反行為をしても罰則の適用はないが、その場合でも使用者は

民事上の責任を追及することを妨げない」


労基法の適用はないのですが、一定の配慮が必要となるのです。


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交渉力ある日本人が求められます

2010-10-26 20:30:00 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


上海に事務所のあるコンサルタントからお聞きしたところによると、

本年、日系企業においてストが頻繁に起きた背景には、そもそも地元政府が

ストライキを容認している背景があるようです。



政府には所得倍増計画がもともとあり、労働集約型から高付加価値、高賃金へと転換したい

思惑もあり、基本的に政府が介入せず、今回のストを見守っていたようです。



今後も引き続き、ストを前提に労務問題を取り組むことになろうかと思われます。

組合(工会)との交渉が不可欠となりますが、

担当者は交渉力に長けている駐在員が求められます。


つまり、事務的な仕事に加え、交渉力のある社員を現地へ赴任いただく

必要があるのです。


一方で、担当者に加え信頼できる現地人も交渉に加わっていただくことも

必要になろうかと思われます。


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海外出張者・駐在員の労災適用

2010-10-22 11:00:00 | 海外人事



こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


海外出張者の場合は、日本国内の労災保険の対象となりますが、

海外駐在員となると日本国内の労災保険の対象からは外れてしまいます。


ところが国は、海外駐在員であっても、外国の制度の適用範囲や給付内容

が必ずしも十分といえない場合もあるので、労災保険を特別に加入することを

認めています。これが労災保険の特別加入制度です。


海外駐在員に対し、特別加入制度の申請をし、日本国内の労災保険へ加入させることが

一般的です。


ここで問題となるのが、海外出張、海外駐在員の定義です。

つまり海外出張であれば、申請をしなくても労災が適用されますが、

海外駐在員であれば、特別加入の申請を要します。


どういう場合が海外駐在員に該当するのか、について

次回、みていきたいと思います。


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現地社員へのモチベーションアップのための工夫

2010-09-17 23:59:59 | 海外人事



おはようございます。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


先週まで中国に出張しておりました。新たな発見、現地駐在員の皆さまからの貴重な

お話等がございましたので、以下に記載します。


中国の社員にはモチベーションを喚起させるあらゆる仕掛けが必要のようです。


日本人は、まだ終身雇用の意識がありますが、中国の方はほとんど意識にありません。


少しでも賃金が高い会社へ、また活躍できる場所を求めて転職することが

一般的に多いようです。


人事の施策としてはモチベーションを高めるために、きちんと評価をして、

結果は昇給にダイレクトに反映させる、また、賞与はこまめに出していく等の

対策は必須となっています。


状況が日本とは違いますので、日本国内で運用されている人事制度を現地法人に

適用させようとしても、うまくおさまりません。


人事制度上、モチベーションを高めるための工夫が必要なので、

大規模なカスタマイズを要します。


人事担当者の課題は様々あろうかと思いますが、

その大きな課題の一つとして、現地社員のモチベーションの維持、または高めるための

人事施策上の工夫が挙げられます。

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中国で再確認した企業理念の大切さ

2010-09-16 08:40:18 | 海外人事



おはようございます。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


先週まで中国に出張しておりました。新たな発見、現地駐在員の皆さまからの貴重な

お話等がございましたので、以下に記載します。


企業理念を社員と共有することは事業運営する上で不可欠なものと思います。


そこには経営者の創業当時の思い等、心に響く言葉でつづられています。


今回、中国に訪問させていただきました日系企業のなかに、

エントランスに入ったらすぐに企業理念が目に入った会社がありました。

もちろん中国語でしたので読めませんが、誰もが目につくところに大きく

掲げられていました。


中国の現地社員は毎日、その文字を確認しながら会社生活を送っておられる

ことでしょう。「何のために働くのか」「我々に課されている社会的な使命は何か」

等、気づかぬうちに体内に宿っていくものと思います。


近年、報道のとおり現地でのストライキ等、労働問題がクローズアップされていますが、

働く人の気持ちは万国共通だと思います。

よく、中国の方も日本人同様に給料の多寡が全てではないはずです。


いささか書生じみたことを言うようですが、企業理念を共有することが

会社と社員のコミュニケーションの促進、改善の大きな一歩だと思います。



企業理念の浸透は長い年月をかけて醸成されるものと思います。

駐在員の方々の地道な努力できっと大きな果実が実るものと確信しています。


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中国で人材難!?

2010-09-15 07:30:22 | 海外人事



おはようございます。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


先週まで中国に出張しておりました。現地駐在員や専門家の方から貴重なお話を

お伺いしましたので以下記載します。


中国ではワーカーの採用が困難になっております。


現地の専門家のお話では、

大学進学率の向上、若年層の人口減少、内陸部の発展により沿岸部へ就職を求める

必要がない等の理由によりワーカーの採用は困難との情報をいただきました。



職種にもよると思いますが、ブランドの無い企業、人件費を潤沢に払えない

企業にとっては、現地化しても人材を集めることに四苦八苦することが予見されます。

確かに、現地の御担当者の話でも、質のよいワーカーを採用は昔ほど簡単には

採用できない、とのコメントもありました。



円高対策として中国を生産拠点としてしか考えていない場合、人材難を覚悟した

方が良いようです。


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本社の配慮のなさの不満

2010-09-14 08:10:55 | 海外人事



おはようございます。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


先週まで中国に出張しておりました。現地駐在員の方から貴重なお話をお伺いしましたので

以下記載します。


エンジニアが総経理として赴任し、孤軍奮闘されていたり、

日本人数名が団結して業務にあたっておられます。


彼らは、エンジニアですので、労務管理や経理は全くの素人です。

ところが責任がありますので対処することになります。



赴任し初めてなれない仕事に就き、しかも現地の労働法、会計法規に触れること

になるのです。



前任者との引き継ぎは、通常、管理的な業務は後回しが多いようです。



現地の労務管理も経理も企業運営には欠かすことはできません。


ここに駐在員を阻む壁が顕在化してくるのです。


日本の本社に、「会計についてフォローしてほしい」と頼んだとしても

「現地社員に聞いてほしい」「今まで日本側からフォローしたことがないので自分で

何とかしてほしい」との回答であればモチベーションが下がります。



現地駐在員は、一人何役も業務をこなすこととなります。

思いを本社に伝えても、なかなか伝わらない。

様々な葛藤を抱えながら業務を行っています。


ある調査によると、海外駐在員が不満を抱く要因に

「本社の配慮のなさに対する不満」

が挙がっています。

本社サイドでは、駐在員の要望のすべてを受け入れることはもちろん

不可能だと思います。

ただし、何らかの工夫をし不満を解消する術を用意しなければならないと

感じております。

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中国の社員は否を認めない!?

2010-09-13 07:29:16 | 海外人事



おはようございます。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


先週まで中国に出張しておりました。現地駐在員の方から貴重なお話をお伺いしましたので

以下記載します。



「とにかく同僚の電話での声が大きいのが困る」とは中国駐在員の話。

駐在員が電話していても、その電話が隣の大声でかき消されてしまうそうです。



なぜ、声が大きいのだろうか?

お互いがお互いの言い分を聞かず、話がエスカレートすることが大きな原因らしい・・・。

もちろん一般論であり、職種によっても違いがあるので、

一概には決して言えませんが往々にして中国の方は否を認めたがらないようです。



本当は自分に否があることが分かっているらしいのですが、

その否を何かしらの理屈で正当化しようとする場合が多いようです。


日本人の上司または同僚としては、同じことを繰り返してしまうと困るので

否を認めて欲しいという気持は当たり前の感情です。



頑として認めなくても、日本の駐在員がその否について正当に抗議する姿勢もまた、

相手に伝える術として大切だと、お話くださいました。



日本では、先輩の言うことは絶対だ、という教育を良きにつけ悪しきにつけ

学生時代より部活動等から学んでいきます。



赴任中のストレスとして異文化の違いがありますが、まさにこのような内容が

その一つでしょう。

日本から赴任する際は、先達からこのような話を多く聞くことがストレスに対する

免疫を高めるものと思います。


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中国出張記 雑感

2010-09-10 20:18:46 | 海外人事



こんばんわ 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


昨晩、4泊5日の中国出張から帰国しました。

北京、上海と出張しましたが体調を崩すことなく戻ることができました。

私にとっては、今回の出張が職業生活の中で大きな転機になることは間違いありません。

現地赴任者の生の声を多く聞くことができ、日本本社の対応方法について改めて

充実していく必要があるものと強く感じております。


駐在員が求めるものには共通点がありそうです。


その話題は後日、書いていきたいと思います。


今日は出張記の1日目ですので、出張中に感じた中国の表面的な印象を書きます。


・北京はいつも曇っている
・どこの食堂、ホテル等サービス業に入っても社員には笑顔がない
・新しい建物もとても古く感じる(現に壊れている)
・土ホコリ(ホコリが舞っており、クシャミが出た)
・光化学スモッグ
・見えない部分に手抜きが見受けられる(建物等)
・交通渋滞、クラクション、事故
・人・人・人、土地・土地・土地(上海から浦東へのリニアに乗るとまだまだ開発できる土地があることに気づく)
・高級車が多い(Mercedes-Benz、BMW、LEXUS、buick・・・)
・麻婆豆腐がうまい(店によるらしい)
・上海の蒸し暑さ
・上海は宇宙都市(マンガのような建物)
・上海のどこまでも続くビル群とそこにタムロう地方出身者
・北京のタクシーは現代(ヒュンダイ)自動車
・タクシー運転手の短気さ(言葉のイントネーションは関西弁に近い)
・飲み水の危険性
・水回り設備の劣悪さ
・元気な駐在員とその笑顔、バイタリティ
・都市で売られている物はそれほど安く感じられない(菓子パン4元、カゴメの野菜ジュース5元、バナナ3本で6.5元)
・都市部には古い街並みが少ない
・標識がわかりにくい
・日本語が通じない
などなど


このような機会を与えていただき、ご同行させてくださいました社長を

はじめスタッフの方々に深く御礼申し上げます。

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