こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。
マイナビは23日、採用担当者を
対象とした「人材ニーズ調査」結果を発表した。
2019年度の採用実績について、最も実施されたのは
「正社員(中途採用)」(77.3%)、続いて、
「正社員(新卒採用)」(66.1%)、「パート・アルバイト」(62.3%)など。
「同一労働・同一賃金」について2019年末時点での
対応状況を聞くと、50.5%がなんらかの対応を実施していると回答。
採用目標達成のために基本給を上げた企業の割合は、
全雇用形態で上昇し、特に派遣社員の上昇が顕著(前年比17.5ポイント増)。
「同一労働・同一賃金」への対応の影響が推測されるとしている。
■約半数の企業が、「同一労働・同一賃金」に対応/民間調査
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