こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。
厚生労働省は25日、
外国人雇用についての
事業主からの届出状況を公表しました。
2018年10月末現在の外国人労働者数は
146万463人で、前年同期比18万1,793人
(14.2%)の増加。07年に届出が
義務化されて以降、過去最高を更新。
国籍別では、
中国が最多で38万9,117人(全体の26.6%)、
ベトナム31万6,840人(同21.7%)、
フィリピン16万4,006人(同11.2%)など。
在留資格別では、「専門的・技術的分野の
在留資格」の労働者数が27万6,770人で、
前年同期比3万8,358人(16.1%)の増加でした。
詳細は以下をご覧ください。
■外国人労働者約146万人、届出義務化以降最高を更新/厚労省
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