8月7日(火)午後1時半より、日本共産党玉野市議団は老朽化し、改築更新が急がれる玉野浄化センターを視察。下水道課長、浄化センター所長らの案内で各施設・配管・タンク等の腐食・老朽化状況などの説明をうけました。最優先的に整備改修が必要なことは理解できました。過去のムダづかい市政のもと、不要不急のハコモノ、道路建設などを優先してきたことのツケがここにきて深刻な問題として表面化したことが明らかになりました。
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