公開保健講座「がんの話」が、12日(土)の午後、玉野市奥玉のすこやかセンターにて開催された。岡山協立病院の谷口英人院長先生が講師で、がんの発生、がんの種類から、特に大腸がんの現状、検査法など大変わかりやすく話されました。大腸がんは、定期的に検診を受け、早期発見することで多くの場合が治療でき、治すことができるとのこと。参加者から多くの質問が出されていました。医療生協玉野支部の組合員さんを中心に約70人ほどが参加されていました。
最新の画像[もっと見る]
- ラジオ体操に参加 3ヶ月前
- 玉野市でも2024年平和行進 4ヶ月前
- 玉野市でも2024年平和行進 4ヶ月前
- 「玉野 防災士の会」が発足 4ヶ月前
- こぶしの花が咲いた 7ヶ月前
- 安心できる介護保険計画(案)に─パブリックコメント 9ヶ月前
- 明けましておめでとうございます 2024年元旦 10ヶ月前
- 大企業内部留保528兆円(過去最高を更新)、賃金は実質減少 11ヶ月前
- ガザ侵攻、ただちに中止を 1年前
- 自公政権の社会保障切り捨て─各国社会保障支出(GDP比) 1年前