6月定例市議会の一般質問が6月11日(火)から始まった。
私の質問は11番目、13日(木)の3日目の3番目。午後1時半以降の予定である。
取り上げた質問テーマは、①国保料の引き下げと国保制度の改善について。
②市営住宅行政の改善について。
③TPP参加問題と地域への影響について。
以上3項目である。
市民の声、願いを市政に届ける。市政の問題点、課題を監視、評価し、市民の目線から改善を求める。
一般質問は、こうした視点から論点を明確にし、論戦しなければならない。
質問時間は議員1人40分。一テーマにほぼ13分。決して短くはないが、
いろいろ発言すれば1項目13分は直ぐ経過してしまう。
それだけに、論点を十分に整理し、質問を組み立てる必要がある。
午前4時に起きて、コーヒーを入れ、パソコンに向かっている。
11日(火)には質疑の通告をおこなった。
議案第48号玉野市下水道事業審議会条例と、市の外郭団体である「玉野産業振興公社」「玉野市公園緑化協会」
の経営状況報告に対する質疑である。
この質疑についても、13日朝までに質問詳細、論点整理が必要となる。
小鳥のさえずりが聞こえはじめ、障子の向こうに朝が開け始めてきた。
私の質問は11番目、13日(木)の3日目の3番目。午後1時半以降の予定である。
取り上げた質問テーマは、①国保料の引き下げと国保制度の改善について。
②市営住宅行政の改善について。
③TPP参加問題と地域への影響について。
以上3項目である。
市民の声、願いを市政に届ける。市政の問題点、課題を監視、評価し、市民の目線から改善を求める。
一般質問は、こうした視点から論点を明確にし、論戦しなければならない。
質問時間は議員1人40分。一テーマにほぼ13分。決して短くはないが、
いろいろ発言すれば1項目13分は直ぐ経過してしまう。
それだけに、論点を十分に整理し、質問を組み立てる必要がある。
午前4時に起きて、コーヒーを入れ、パソコンに向かっている。
11日(火)には質疑の通告をおこなった。
議案第48号玉野市下水道事業審議会条例と、市の外郭団体である「玉野産業振興公社」「玉野市公園緑化協会」
の経営状況報告に対する質疑である。
この質疑についても、13日朝までに質問詳細、論点整理が必要となる。
小鳥のさえずりが聞こえはじめ、障子の向こうに朝が開け始めてきた。