goo blog サービス終了のお知らせ 

43マイクロワールド

1/43スケールのカーモデルキットの製作を中心に、模型の話・レースの話・クルマの話・なぜかサッカーや映画の話題など。

F4U-1D コルセア (2)

2019-05-06 | 1/144飛行機模型

10連休は映画観まくろうと思っていたら、観たい映画が全然無いというね、
まあキングダムもエンドゲームも観てみても良いんだけど混んでそうで躊躇。

結局観たのはこの一本でした。

「ギルティ」
デンマーク映画です。



上のチラシ見ての通り、評価高いので期待して観ました。
全編、警察署のオペレーター室内だけで進行するという斬新なスタイル。いや斬新と言いながら過去にもあったような気もするんですけどね、思い出せません。

緊急通報を受けて対応する警官が、ある通報に重大な事件の予感を感じて電話対応や同僚への指示だけで事件を解決しようと腐心しますが、やがて事件には思わぬ真相が・・・というお話です。

変化の少ない画面ながら音声による情報だけで刻々と状況が分かってきて緊張感のある映画です。
ただ、チラシにあるほど絶賛される映画かどうかは微妙ですけどね。
あえてオペレーター室以外の映像は無しにしたというのはすごいけど結果的には多少なり室内以外の映像があったほうが普通に面白く出来たと思いますけど・・

ラストは、ハッピーエンドというわけではないけどホッとする終わり方。ただ事件の深刻さやその後の展開を考えると重苦しい映画ではあります。

 

さて、前にちょっと取り上げたコルセアですが、いろいろあって完成が遅れてます。 


塗装は終わってます。


全面、グロス・シーブルーですので楽です。
前に作ったレベルの1/144コルセアも全面シーブルーに塗りましたがその際はクレオスの71番ミッドナイトブルーで塗りましたが、今見るとちょっと暗過ぎるので、今回は少し明るめに作り直して塗ってみました。
今はクレオスから新しい専用色(365番)が出ているのでそれを使えば良いのですが、この時代の色はまだまだ正解が怪しい気もするので、自分なりに納得出来れば良いかと思います。

ただこのキット、精度やモールドのキレイさは素晴らしいのに何だか納得できないパーツ構成でイライラします。

まずは何といってもこの尾輪。

尾輪と着艦フックが一体成型されているのは良いとして、取り付けタブからの距離を何とバリで繋いでます。
マジか・・・・・・・


いくらなんでもバリごと付けるわけにも行かないので、切り取れるだけ切り取りました。フックは切り捨てました。自作しましょう。
せめてタブにつながるロッド部分だけでも伸ばしてくれてたらバリなんか無くてもどうにかなるのにねえ、一体どう考えたらこういう構成になるのか。
それに、アーム間の隙間も抜いといて下さいよ・・・こんな狭い隙間をチマチマ抜くのは大変なんです。

白く塗ってあるのはインストの指示に従ったのですが、調べてみたら全面シーブルー塗装の場合は脚柱も機体色で塗られるのが普通だったみたいです。


こちらは主脚ですが、これもアームの隙間は抜いてありません。
三角アームなので別パーツにして前後方向の隙間も再現して欲しかったぐらいです・・・ここは抜こうにも厚みがあり過ぎるのでスルーです。


ホイールとタイヤの境界線はモールドも無く曖昧なのでうまく塗り分け出来ません。
ここは嘘でもモールド欲しいです。

あと、こうやって画像で見るとそうでもないんですが、主脚のタイヤから上のあたり、細過ぎます。
ランナーから切り取るだけでもここが折れそうになったし、作業中にちょっとでも力が加わると折れそうで怖い。
いちおう機体重が掛かるわけだし、リアリティーはともかく主脚が細過ぎるのはちょっと心配です。

前に作ったP-40Eでも尾輪を折ってしまったし、ここのキットは素材のせいもあってかちょっと脆い部分が多いですね・・・

白く塗ってあるのはインストに従ってですけどこの後塗り直して機体に取り付けてます。
ホイールは銀色が正しいみたいです。

機体への取り付けも、三角のくぼみに差し込む方式で向きも正確に出せるし強度もありそうで良いと思ったんですが、実際取り付けてみると三角のくぼみへの落とし込みが曖昧でちゃんと嵌っているのやら分かりにくくて無理に押し込もうとしても主脚の細さが禍して無理できない・・・

なんか、ストレスが溜まるキットです・・・

どうもここのキットは自分に相性良くない気がします。

 

実は、先のアルバトロスのキットを作り始めたのもこのキットにうんざりしてきたので乗り換えたんですね。
精度は高いしあれこれ至れり尽くせりのようでいて肝心なところで抜けている中華製キットと、昔ながらのアナログな構成ながら抑えるべきはしっかり抑えてストレス無く組めるチェコ製のキットとの違いを実感しました。

 

( AFVクラブ 1/144 F4U-1D コルセア )


L-39C アルバトロス 完成!

2019-04-30 | 1/144飛行機模型

平成最後の日、慌てて更新。

いや、特にこだわりも無いのですけどね。10連休、どこへも出掛けず暇なだけー

 

まずは映画ネタから。

ちょっと前に観た映画の紹介が続いたので、比較的最近観た映画を・・・

「ハンターキラー 潜航せよ」

潜水艦映画ですね。閉ざされた空間の中、見えない相手との緊迫した攻防など潜水艦映画は絶対面白いんで期待して観に行きました。


もちろん期待通りの展開なんですが、序盤からウルトラCの連続でこれは戦争映画というより戦争アクション映画ですね。

叩き上げの新任艦長役のジェラルド・バトラーはかっこいいです。



潜水艦とは別に、ロシア軍部のクーデターを察知して敵国内に降下潜入して監禁された大統領を救出する特殊部隊チームがもうひとつの主役。
しかし、数名の特殊部隊だけで敵基地内から大統領を救出して味方潜水艦に逃げ込むとか・・・もうヒーローアクション物並みのトンデモ展開。
まあ娯楽映画なので良いです。

いよいよ追い詰められてからのラストのどんでん返しも見事で、まあここまで振り切ってやってくれちゃうと文句付ける気にもなりません。

思っていたリアルな戦争映画とは違ったけど、万人におススメできる娯楽アクション映画。
個人的には苦手なタイプの映画でした。SFかコメディーでこの展開だったら純粋に楽しめたと思いました。

 

さて、L-39Cアルバトロスですが塗装・デカール・クリアコートも済んだので小物類を取り付けていきます。


パイロンはイモ付け。パイロンと増槽もイモ付けですがさすがに厳しいのでピンを立てておきます。

インストではこの仕様に増槽取り付けの指示は無かったんですが、資料画像を探していたら増槽を付けた画像もあったので、付けてみることにしました。

こちらにも、ピンと幅を合わせて穴を開けておきました。


このキット、車輪出しの状態でも脚庫は閉じたままなんだよねー
さすがチェコ製のキット、思い切った割り切りだわーどうしましょ?なんて思ってたんだけど、実機の画像見たらこれが正解なんですな。
車輪出したあと、車輪部分のカバーが閉じるのはよくあるけど脚部分のカバーも閉じるのって珍しいね。
脚部分のカバーは脚外側に付いたままなんだけど、よく見ると閉じている部分は二分割のようになってます。
どうやら二重扉のようになっていて、車輪出したあと別の扉が閉まる構造みたいです。

こういう廉価な機体の場合、未開拓な地域や治安の良くない場所での運用もあり得ますから脚庫とはいえ開けっぱなしは良くないんでしょうね。動物とか不審者とか不安要素ありますからね。


で、増槽を付けてみたら資料画像よりも大きかった。
海兵隊で使われていた機体にはこんな大きな増槽もあったんですが、空軍のはもう少し小ぶりなのが使われていたみたいです。
まあいいや、色んな場合があるのでしょうw

というわけで、両翼にピトー管らしきものを取り付けて完成とします。
本当はもっといろいろ突起物があったりしますが、ミニスケールなので省略も大事です。

単発の大戦機並みのコンパクトな機体でかわいいです。

真っ白なグロス塗装っていうのも軍用機には珍しくて新鮮。

初めて作ってみた「マーク1.モデルズ」のキットですが、飛行機模型を分かっているなーというキットです。ほど良いディティール、きれいなキャノピー、きれいなデカール、選べる仕様 考証もしっかり。
クオリティー的にはひと昔前のレベルかも知れないけどそれなりの技術で組んでもそれなりに仕上がるし腕次第で完成度を高める余地もありそうです。

ただ、イモ付けが多いのはやっぱりつらいですね。位置決めと接着のし易さのためのピン穴は欲しいです。

 

今年4個目の完成品です。ここまで全て飛行機。
全国のカーモデル・ファンの皆様、申し訳ない。

次も飛行機になるかも・・・(おいおい

 

(マーク1.モデルズ 1/144 L-39Cアルバトロス アメリカ空軍)

 

 


L-39Cアルバトロス

2019-04-29 | 1/144飛行機模型

 これもちょっと前に観た映画。

グレン・クローズがアカデミー主演女優賞にノミネートされて有力視されてましたが叶いませんでしたね。

「天才作家の妻-40年目の真実-」

原題は「The Wife」
邦題はちょっとねえ・・・何か秘密があるような題で、そうなるとほぼ推測できちゃうじゃないですかね。

何度目かのチャンスでとうとうノーベル文学賞を受賞することになった作家が妻を伴って授賞式に出掛けるというお話です。
幸せなおしどり夫婦に、スクープを狙うフリー記者が秘密を暴こうとしたり、旦那が若い女性カメラマンに色目使ったりと波風が立ち始めます。
秘密に関しては、ミステリーというほどのものじゃなく中盤にはほぼ明かされるので野暮な邦題もそれほど罪じゃないですけどね。
ノーベル賞の授賞式に関してはテレビの報道などでもよく見聞きしますけど、その舞台裏とかどんな感じでその期間を過ごすのかなんかが描かれていて興味深かったです。


映画の中であった、聖歌隊みたいなのがサプライズで朝食を運んでくる場面。これ実際にあるらしいですね。


若いころから40年間秘密を守り続けた妻が、最後にブチ切れるという展開は意外でした。
でもまあ、雨降って地固まるってやつですかね。

 

さて、アルバトロスですが。 


キャノピーは、フレームの裏側と接着面を黒っぽいグレーで塗って、木工ボンドで接着。
多少隙間が出来ますが、ボンドで埋めていきます。
何とか隙間からミスト入り込まないでくれと祈りますが、もし失敗しても木工ボンドなら剥がしやすいのです。


メタルックでマスキングしますが、フレームのモールドが甘く、ほとんど浮き出てくれないので半分は勘で切り出していきます。


何とか吹き込みもなく塗装できたなーと思ったが、痛恨のミス。
コクピット内のゴミは慎重に取り除いたつもりだったのに、なぜか削りカスが・・・
どうやら前輪の取り付け穴を穿った時のドリル屑が機首の中から回り込んできたようです。


木工ボンドだから剥がしやすいのだと剥がしてみたけど塗装も剥がれちゃってトホホです。


まあ何とか付け直してタッチアップして誤魔化す。もう、こんなのばっかですな。


赤を塗り分けして


デカール貼って。

まもなく完成です。

(マーク1.モデルズ 1/144 L-39Cアルバトロス アメリカ空軍)


幽霊と、アルバトロス

2019-04-28 | 1/144飛行機模型

ご無沙汰です。
更新もせず何をしていたかというと、PCが壊れました。
HDDが逝っちゃったらしく、全く立ち上がりもしないしリブートも出来ず。
古いPC出してきて使おうにも、もうXPだとネットもまともに見れないんですね。アマゾンのタブレットでも出来ないことが多いし、逆にアンドロイド・スマホで今何でも出来るんですね。PC持たない人が増えるわけだ。

まあ自分はPC無いと不便なんで5年落ちぐらいの安い中古に買い換えましたが、前のも5年落ちぐらいの中古で買ったんで、少し新しくなったわけでCore i7とSSD装備のお陰でサクサク感半端ない!
アクシデントとはいえ買い換えて良かったんですが、前のHDDからは画像データが全て取り出せなくなって参ってます。
外付けHDDケースに入れてみてもほぼ認識出来ず。基盤かモーターがダメみたいでこうなると素人にはどうしようもありません。データ復旧業者に頼むか・・・

まめにバックアップを取っておかなかった自分がバカでした。

そんなこんなでドタバタしてるうちに季節は春から初夏の暑さに・・・なったと思ったらまた寒波やってきたりして、いよいよ平成も終わりですね。

 

模型ネタの前に、紹介し損ねてた映画が気になっていたので、少しずつ書いておきます。

とりあえず、幽霊系の映画を二本。

昨年公開になるのかな?
公開規模がそれほど大きくなかったみたいで、地方では遅れて上映されてます。

「へレディタリー 継承」

宣伝文句に違わない、メッチャ怖い映画でした。
ホラー映画ってビックリしたりグロシーンで目を瞑ったりお約束展開にニヤニヤしたりいろんな楽しみ方があると思うんですが、この映画は起きる事象がマジ怖い。怖さそのものを楽しむ映画です。

ある家族のおばあさんが亡くなるのですが、それ以後奇妙な出来事が起こり続けます。

娘がとんでもない不幸に襲われ次第に正気を失っていく母親。

たまたま知り合った女性から降霊術をそそのかされ、悪霊の思うつぼに・・・

家族を襲うのは実は非常に危険な悪魔。
実は亡くなったおばあさん、恐ろしい悪魔と関わりを持っていたのでした。
日本人には悪霊と悪魔の区別も付きにくいと思うけど、欧米の人には悪魔というのは霊以上に恐ろしいんだろうな。
そういうのが伝わってくる、クライマックスの惨劇。
怖過ぎるのでその画像は紹介できません!

いやーマジで怖い映画だった!
もうレンタルとかで観れるのかな?本格的なホラーに飢えてる人にはおススメですが、苦手な人はトラウマになるかもなので注意ですよー

 

もう一本。

「ア・ゴースト・ストーリー」

こちらも昨年公開の映画。
正月休みに観たけど、不思議な映画なので評価しずらくて書きませんでしたがホラー繋がりで紹介しときます。

不慮の事故で死んでしまった男の幽霊の視点から見たお話ですが、幽霊の見た目は上の画像の通り、シーツを被った目出しスタイルという、漫画チックなもの。
ホラー繋がりと書きましたがホラー映画ではなく、何と言いますか雰囲気映画です。


画面は全編4:3比率の角丸のフレームで映し出され、古い8ミリフィルムを見るよう。
セリフらしいセリフも少なく、幽霊となった男が残された妻を見守ったり生前を思い出したり。
もちろん、妻には見えていません。話しかけることも存在を伝えることもできません。
時おり、怪現象を起こして驚かすこともしますがやがて妻は新しい人生に踏み出して家を出ていきます。

彼はいわゆる地縛霊らしく、家から離れることは出来ず時には時代を超えて遥か未来へ行ったり逆に開拓時代に戻ったりして定点観察を続けるばかり。

どうしていつまでもこの土地から逃れられないのか?
それはラストに妻が隠したあるメモを見つけることで解決しますが、果たして何が書いてあったのか?
はっきりした答えもないまま映画は終わります。

うーん、理解できないまま映画館を後にしましたが、妙に心に残る映画ではありました。

 

では、模型ネタを少し・・・

「アルバトロス」ってアホウドリって意味ですってね。
ゴルフではイーグルの上がアルバトロスですから、きっと阿呆なんて意味では無いんでしょうけどね、きっと良い意味なんでしょう。

L-39Cアルバトロスはチェコ製の小型戦闘機。
小さいので戦闘力では劣りますが、使いやすいし廉価なので東欧諸国や途上国などで正式に採用され、民間にもアクロバット用に利用されたりしています。
ブライトリングのアクロバット・チームもこの機体です。

このキットもチェコ製です。アメリカ軍で練習機や汎用用途で利用された四種類のデカールが付属しています。

「Mark1.Models」というこのキットメーカー、1/144エアモデルのラインナップが豊富で最近いろいろと買い集めてます。

なかなかマニアックなラインナップで、売れ線からちょっと外れた機種を選んでいるのが嬉しい。
他にもいろいろ出しているんですが、とにかく作ってみないと買い集めるべきか分かんないですよね。


144としては標準的なパーツ構成。


最近の中華モデルのようなキレッキレのモールドではないけど、じゅうぶんな精密さ。


キャノピーもきれい。湯口の付け方は気になる。


デカールは版ズレも無くきれいな印刷。


コクピットは簡単に再現されてます。計器も操縦桿も再現されてませんがこのスケールだと無くても分かんないから良いんだよ。
ノーズにはウエイトを忘れずに入れときます。メタルの破片です。

ここのキットの特徴なのかな、パーツに位置決めになるピンやダボが無いのね。

水平尾翼もイモ付け。
この機体の場合、主翼は左右一体なのでイモ付けは尾翼だけだけど、ミグなんて主翼までイモ付けなのは驚いたわ。


とりあえず、真ちゅう線を仕込んで補強にしてます。野暮な気もします。

長くなるんで、次回へつづく。

 

(マーク1モデルズ 1/144 L-39C/ZO アルバトロス アメリカ空軍)

 

 

 


完成!フォッケウルフ Fw190 G-1

2019-04-09 | 1/144飛行機模型

 春ですねー
私の住む町でもそろそろ桜が満開を迎えようとしています。

日曜日、ようやくクルマのタイヤを冬用からノーマル・タイヤに履き替えました。
この冬はほとんど積雪が無く、四か月間スタッドレス・タイヤをすり減らしただけのようなものなのですが、四月になって雪が降ったりして履き替えるタイミングを逃してました。本当は三月からノーマル・タイヤでも全然問題無かったですけどこればっかりは保険みたいなものですからね、無事冬を過ごせればそれで良し。

さて、正月から作っていたフォッケウルフも今回で最後。
まさか四月までフォッケウルフだけしか作らないとは思ってもいませんでしたが・・・

最後までやらかしてます。

こういうトラブルはお約束。
ちょっとした修正で軽くマスキングテープ貼ったつもりだったのに、持って行かれました・・・
これ、剥離のアシタのデカールなんだけど剥がれやすいし良い事無いです・・・
面相筆でタッチアップして誤魔化します。

プロペラも付けて、とりあえず完成~


プロペラはジャンクパーツから探してきたもの。何のパーツだったか忘れていたけど、たぶんミツワのゼロ戦だな。
ミツワの1/144キットは昔百均とかで売られてたけどとんでもないキットだったなー。
古いダメキットを作るのが嫌いじゃない自分ですがミツワのゼロ戦だけはソッコーで捨てましたw
プロペラ残しておいたのが今になって役に立つとはね。
ゼロ戦のペラとしては幅広過ぎておかしいけど、FW190には良いかも。まだ幅足りないけどね。

スピナーは何色がいいかなーと悩みましたが、参考にしてた機体が白だったのでそれに倣いました。


ピトー管は主翼真ん中あたりに生えてます。キットは主翼と一体成型されてたけど折れちゃったので自作しました。

G-1は長距離爆撃型なので、軽量化のため武装は主翼内側の20mm機関砲のみで外翼や機首の武装はありません。
機首は機銃だけでなくコクピット前の装甲板も外されているので、通常のFw190よりもずいぶんのっぺりした感じになりますね。
まあこれが正確なフォルムを再現出来てるとは思いませんけど・・・


爆弾もしっかり抱えさせてやりました。
ちょっと爆弾大き過ぎる気もするけど・・・迫力あって良いでしょ良いでしょ


本当は左右の主脚の外側に増槽が付くのですが、それっぽいジャンクパーツが無くて諦めました。プラッツのD-9の増槽は余っていたけれどカタチが違うんだよねー


排気汚れ以外の汚し塗装はしてません。
モールドが大味なので墨入れしてもキレイに流れないし、そもそもほとんど凸モールド。
後で気が向いたらちょちょっと汚してみましょうか。

何はともあれ昭和の時代のゆるーい金型のキットをちゃんとカタチに出来て良かったです。
完成度はそれなりだけど、こういう作業も楽しいものです。


これでFw190の完成品も食玩系も含めて4機になりました。
左から、G-1、 A-8、 D-9、 D-9

並べてニヤニヤしてたら気が付いた。

主翼上面の国籍マーク・・・白のバルケンクロイツだけど太すぎるじゃん
本やネットでほかの作例見てみても太い白線のバルケンクロイツは機体側面だけで、主翼上面は細めのがほとんど。

いやー、最後の最後でミスに気づいちゃったなー

タッチアップしたついでだ、ここも筆でタッチアップして済ませておこう


何度も塗り重ねて見苦しくなったけど遠くから見たら分からない分からないw

 

勢いと思い付きで始めた旧キットのそれなり製作、最後はグダグダなタッチアップで終了

これも自分らしいかな。お粗末様でした。

終わり

 

 



 


今年のF1

2019-04-01 | 1/144飛行機模型

ご無沙汰です。遅ればせながら、開幕した今年のF1の話題など。

開幕戦は見逃したけど、第二戦バーレーンGPを観てみました。

今年はホンダ・エンジンの活躍も楽しみだけど、やはり注目はフェラーリの新ドライバー、ルクレールですね。世代交代の著しい最近のF1ですけど、この新人はスターの予感あります!

バーレーンではトップを独走しながらエンジントラブルで後退、しかし終盤のペースカーに救われて初表彰台ゲットの幸運も持ってます。キャラクターも好感度高いので今後応援したくなりますねー

ところで不勉強なんで初めて知りましたが今年のフェラーリ、とうとう艶消し塗装になっちゃったんですね。

F1マシンの艶消し塗装は何年か前からありましたが、フェラーリまで追従するとはね。
クリア塗装よりも0.5kgの軽量化が出来るそうで、純粋に性能追求のための選択らしいですが、今後これが普通になっていくんですかね?

思えば身の回りを見てもスマホとか艶消し塗装が主流だし、マット塗装は傷つきやすいと思ってましたがスマホの塗装ってちょっとやそっとじゃ傷つかないですね、塗装技術が向上してるんですね。
ランボルギーニの市販車のマット塗装ってのもありますし、クルマにもそんなトレンドがやってくるかも知れません。

そうなると是非模型でも作ってみたいんですが、最近のタメオはすっかり最新F1のキット化やめちゃいました。
一番新しいのが2016年のフェラーリ・・・少なくともフェラーリのマシンは永遠に出し続けてくれると思ってましたが、近年のF1はもう売れないんでしょうか。高い版権料とかあるんでしょうけどやっぱり寂しいですね。

まあ最近全然カーモデル作ってない自分が言うのもなんですけどね

 

相変わらずヒコーキ作ってますよ。

Fw190の標準的な迷彩色RLM74 、75、 76の三色でササッと塗り分け
側面のモットリング迷彩もササッと・・・

斑点は今回筆塗りでやってみましたが、もう自己嫌悪してしまうレベルの痛さです。
まあいいや、やり直すともっとひどくなりそうなので妥協して進みます。

タッチアップしながらデカール貼りながら汚れ塗装もしながら進めてます。

今回は特定の個体を再現するわけで無く塗装もデカールも架空設定です。プラッツやスイートのデカールを流用してます。
派手な塗装は避けようかと思ってましたが、ネットで作例を見てみると黄色い識別塗装を施した機体が多いので、尾翼と機首下だけ黄色にしました。
どういう意味があるのかは知りませんw


プラッツのパーツを流用したキャノピーのお陰で、まあまあそれらしくFw190に見えます。
マスキング塗装も何とかうまく行った。アップで見るとあちこち汚いけど・・・


尾輪は自作する自信なかったので、プラッツのパーツを拝借しました。
余りパーツでなく、未組み立てのキットからパーツを奪ってくるのは自分的には反則なんですが、ここで止まってしまうのは惜しいので・・・
忸怩たる思いです・・・。

イッコーのキットをそれなりに仕上げるという当初のコンセプトは完全に崩壊しましたが、どうやら完成に漕ぎつけそうです。

次回にはフィニッシュかな?

 

 


F4-Uコルセア

2019-03-15 | 1/144飛行機模型

そう言えば、お正月に年末年始モデリングでフォッケ作ってた時に同じ機体二機作るだけなのも退屈なので、AFVクラブのコルセアにも手を付けてたんだよな。
実はコルセアって大好きなんで。


昨年ぐらいに新発売されたキットなので出来は悪くない。
ただAFVクラブは144飛行機キットに関しては新参メーカーなので、ところどころ「分かってないなあ・・・」と思うところが無くもない。
そのへんは、おいおい書いていきます。


パーツ選択式で、1、1A、1C、1Dと各型が作り分けられる。プロペラも初期型と後期型の微妙に違うパーツが用意されてます。
ただ、プロペラは固定式なんだよね。飛行機模型では可動式にすることで表情を変化させたり取扱いで壊れにくくすることが多いと思うんだけど・・・

なので、プロペラの差し込み穴の裏からインセクトピンを刺して回転するようにしました。
プロペラのパーツのほうのピンは切り落として穴を開けてインセクトピンに差し込むようにしました。

あまりこだわらなければ、こちらはすぐに完成するはずです。

(追記・キットのメーカー名を間違えてましたので訂正しました。)

 

以下は最近観た映画のネタです。
興味あるかただけ、ドゾー

「運び屋」

ご存知、イーストウッド。
まだ頑張って映画作ってます。
しかも久々に主演です。


うーん、すっかりヨボヨボな姿になったクリント爺さんを見るのは痛々しいが、それでも立ち居振る舞いは相変わらずカッコ良く、さすがだなと思わせます。

実際にあった90歳の麻薬運び屋のニュースから着想を得たというお話。
なぜそんな歳になってまで因果な稼業をやっていたのか?とか、なぜ捕まらずに仕事を続けることが出来たのかとか、多分そんな疑問がこのストーリーを生んだのでしょうね。
時にスリリングで、時にユーモラスで、やはり基本はハートウォーミングで、イーストウッドは映画を分かってますね。
全盛期ほどの切れ味は無いものの、この人の映画は相変わらず面白いです。

超ベテラン、映画界のレジェンドになっても情けない老人を演じる心意気にも感服します。
もちろん面白い映画ですが、単純な評価以上に色んなバイアスが掛かって興味が尽きない作品です。

 

「半世界」

ご存知、稲垣吾郎ちゃん。
吾郎ちゃんの映画と言えば「十三人の刺客」の悪役と、「少女」でのお父さん役しか記憶に無いけどどちらも味のある演技だった記憶。
グループ解散後、初の本格的な主演作になるのかな?
アイドル、テレビタレントとしては終わった人かも知れないけど俳優としては良い素質を持ってる人だと思います。
この映画はそれを証明していると思いました。

地方の小さな町で炭焼き職人として生きる主人公、同級生だった妻、反抗期の息子。
自衛隊を除隊して町に帰ってきた旧友、地元で中古車販売店を営む幼馴染み。
小さな世界に詰まったそれぞれの人生。
「半世界」とは40代に差し掛かった人生の半分の意味もあり、国際的な世界の実情と対照的な地方の町の世界の意味もあると思います。

自分も地方の小さい町に生きているので、こういう話は痛くもあり共感も出来る。
自分は彼らほど苦労して生きていないけど・・・

地味な映画に見えて実は繊細に作り込まれている、良い映画でした。今のところ、今年のナンバー1。とにかく映像が美しい。

 

「九月の恋と出会うまで」


川口春奈、高橋一生主演のラブラブ映画。
一年先の未来から声により命を助けられた川口演じる志織、タイムパドックスによる危険を避けるため小説家の卵・平野(高橋一生)と協力して未来の声の主を捜そうとする・・・


↑ 嘘です、時空を超えるラブストーリーは腐るほどあるけど、かなりいい加減な版ですw

川口春奈、ルックスはすごい好きなんですけどね、「一週間フレンズ」の演技も残念だったしテレビ番組とかで垣間見える本人のキャラクターも気になってちょっと微妙な存在なんですけどね、映画が面白ければ問題無いです。
で、この映画ですが時空モノは好きなので面白いのは面白かった。
ただ、タイムパラドックスに関する危機感が理論だけで実際に何も危険を感じさせる事象が起きないので、それほど必死になれるかな・・・と疑問に感じるところが弱さかな。

二人が恋に落ちる恋愛部分は割とリアルに描かれていただけに、SFというかファンタジー部分が弱かったのが残念でした。

先月観た、同じくラブファンタジー映画「フォルテゥナの瞳」のほうが興行成績的には成功しているようですが、私個人としてはこっちの映画のほうがシンプルで好きです。

 

なぜオッサンがラブラブ映画を好んで観に行くのか?
カワイイ女優さんが見れたらそれで良いのです。
時々、それ以上の収穫もあるのです。

 


アカデミー賞受賞作品

2019-03-09 | 1/144飛行機模型

先週になりますが日本アカデミー賞の授賞式をテレビで見てました。私は誰かがつける順位だとか賞には全く興味がありません。
ちなみに私が昨年観た邦画作品のベスト3は「ちはやふる結び」「今夜ロマンス劇場で」「恋は雨上がりのように」で決まりでしたが、日本アカデミー賞にはどれも箸にも棒にも掛かりませんでした。



もちろん、私が推す映画は賞の性格にふさわしい作品だとは思いませんが日本アカデミー賞の優秀賞のリストを見ていて選ぶ人たちはどれだけ映画を観ているんだろうかと疑問が湧きます。
ごく限られた作品が多くの部門の優秀賞を占めていましたが、映画の評価なんて観る人によってまちまちになる筈だし部門別の評価となるともっと多くの作品が評価に上がる筈なんですよね。

どうでもいい人たちが、右に倣え的な感じで候補作に賞を分配したとしか見えませんでした。まあ実際そうなのかも知れないですけどね。

アメリカのアカデミー賞の権威主義を真似したような日本アカデミー賞よりも、キネマ旬報が選ぶベストテンのほうがまだ気骨のある選び方をしてますよね。もちろんこっちも私の意見とは全然違いますけど。
(キネマ旬報2018年日本映画ベスト・テン)

面白かったのは、日本アカデミー賞が世間の評価を意識して本来なら選びもしない筈の「カメラを止めるな!」にいくつかの賞を与えていたのに対して、キネマ旬報ではあえて高評価を避けていたことですね。
私は「カメ止め」はベスト3に食い込ませても良いと思うぐらいに評価する作品ですが、キネ旬では映画作品として評価するレベルには足りないと見て、日本アカデミー賞では世間は無視出来なかったという事でしょうか。
興行収入一位のコード・ブルーは無視するくせにねw

 

まあそんなことはどうでも良いや、
本家アメリカのアカデミー賞で作品賞を受賞した「グリーンブック」 観てきました。

本家だろうと賞を受賞しようが全然興味はありませんが、これはあらすじを見て面白そうだなと思って観てみました。

60年代、アメリカ南部をツアーする黒人天才ピアニストと運転手として雇われたイタリア系中年男の珍道中。ロードムービーですね。
珍道中と言ってもコメディー映画ではないし、人種差別が激しい南部ですからかなり辛い事件が続きますが、ヴィゴ・モーテンセン演じるトニーのバイタリティーとユーモアのお陰であまり暗くならずに済みます。
ヴィゴ・モーテンセンはご存知「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンですが当時の面影も無いなあ・・・大食漢の役なのでかなりカラダ作ってますね。ほかの映画で見た記憶が無いので久々に見てビックリでした。


天才ピアニストのドン・シャーリーはアメリカ大統領にも顔が利く超セレブ、高潔で思慮深い男ですが笑うことが少なく人生を楽しめていません。トニーと旅を続けることで徐々に人間らしさを取り戻します。
この役で二度目となるアカデミー助演男優賞のマハーシャラ・アリ、売れっ子のようですがこちらも残念ながらほかの映画で記憶が無い・・・でも良い演技でしたよ。

人種差別問題が大きなウエイトを占める映画ですが二人のキャラクターのお陰で堅苦しい話にならず、素敵なラストシーンに収束します。
良い映画でした。

ドン・シャーリーの音楽はクラシックでもジャズでもなくポピュラー・ミュージック
演奏シーンも多く、音楽映画としても楽しめました。
これは実話に基づく話で、映画では8週間の旅でしたが実際はもっと長いツアーで二人は友情を深め生涯の友人になったそうです。

 

さて、最近走ってばかりでお陰で夜はビールが美味しくてたまらない。
模型のほうがさっぱりで困ったもんですが備忘録なので少し書いておきましょう。

16番のパーツ

インストにはどこのパーツかも書いてない、不用パーツ扱いですが、たぶんカウリングのバルジだろうと判断しまして。


そのままでは大き過ぎるので小さめに削って貼ってみましたが、これでも大き過ぎる・・・
小さ過ぎて削るのも大変で一個はどっかに飛んでいって消えたので、プラの欠片からまた削り出しましたが、結局貼った状態でまた削りまくる羽目に遭いました。
こんなのエポパテでも丸めて貼っておけば良かったや。

何やってんだろう自分・・・

次こそは色塗ります。

 

 

 


2月に観た映画

2019-02-25 | 1/144飛行機模型

前回のログで走り始めたって書いてましたが、ひたすら走ってます

週四で4km以上づつ、週一で10km。今後これくらいのペースで走ろうかなと思ってます。
タイム的にもようやく昨年ぐらいに戻ってきました。当面の目標は10km/h。目指せサブ4
フルマラソン走るつもりは毛頭無いですけどね・・・

 

さて、映画は時々観に行ってますが模型進んでないので更新滞ってますんで、2月に観た映画まとめて3本レポ。

「十二人の死にたい子どもたち」

ホラー映画っぽい触れ込みで宣伝してましたが、そういう感じじゃ無いですね。心理劇であり青春偶像劇かな。

自殺サイトで知り合った十二人の少年少女が閉鎖された廃病院に集まり、全員の同意が取れたところで集団自殺しようとしますが、なぜかそこには十三人目の少年がすでに睡眠薬自殺している。
十二人の中に誰か部外者、または裏切り者がいるのでは?という疑惑が持ち上がり、それを解決しないことには集団自殺出来ないと考えたメンバーが謎解きに挑戦する・・・というような内容。


まあまあ有りがちな設定で、面白くないことは無いけどちょっと地味かなーという感想でした。

この映画、十二人のキャストが最初伏せられていて、公開が近づくにつれ少しずつ発表されていったみたいですが公開直前に十二人目の橋本環奈が発表されました。
実は私、橋本環奈さん結構好きでしてそれだけで観に行ったようなものでして・・・


この「奇跡の一枚」で「千年に一度の美少女」なんて話題になってた頃はそんな特別可愛いとも思わなかったのですが、最近映画やドラマに精力的に出演して普通のアイドル女優とは違う振り切れた演技っぷりを見てるうちに惚れちゃいました。

今のところコミック原作のコミカルな役が多いですが、いずれ本格的な演技を見せてくれるんじゃないかな・・という期待を持って見てます。で、今回ですがそういう期待としてはハズレでした。

役の上でもアイドルの女の子という設定でしたが、物語上重要な役でも無く橋本環奈の無駄使い・・・
まあ次に期待ですね。

橋本環奈を客寄せパンダに使わなくとも、真剣祐、杉咲花、高杉真宙、北村拓海ら人気の若手が出てます。これ以外は私知りませんけど。

ただ、キャストのせいじゃなくキャラに魅力が足りなかった気がしました。群像劇の場合ひとりひとりのキャラが立っていて魅力的である必要があると思うんですが、それぞれが自殺したい理由も弱いしどういう青春を過ごしてきたのかも見えないし、時間的な制約もあると思いますがちょっと残念。

タイトルから名作「十二人の怒れる男」を連想しますがそこはもちろん意識して作られていると思います。全員一致で自殺決行するはずが、最後は・・・まあ分かりますよねw

あと、限られた空間にいない筈のひとりが混ざっている・・・という設定は名作マンガ「十一人いる!」を連想したのは私だけでは無いようですね。

これは本当にキャラの魅力が存分に描かれていたので、比べるにつれつくづく残念な・・・

いやまあ、今の日本映画としては頑張っている作品だとは思います。原作がある映画なので改変も限界がありますしね。

映画はやはりオリジナル脚本で、2時間の枠やキャストの魅力をじゅうぶん意識して作られるのが良いと思います。

 

「七つの会議」

ご存知、池井戸潤原作の企業ドラマです。
グータラ社員が大企業の不正を正す、痛快現代劇。現代劇と言いながら、実はほぼ時代劇のノリですw

私は大企業とかそもそもマトモな企業に勤めたことが無いので、会社内でのパワハラだとかノルマだとか出世競争とか親会社からの圧力とか忖度だとかさっぱり実感が無くて、そのせいで時代劇みたいに見えちゃうんでしょうかね?

まあ皆さん濃い演技で頑張ってます。
主役の野村萬斎さん、現代劇は初めてなのかも知れませんがこういう作風に合わせた演技なのかも知れませんが・・・
セリフの言い回しや見栄を切る演技とかちょっとやり過ぎじゃね?とも感じました。今どき高校の演劇部だってもう少し自然な演技出来るでしょ・・・
狂言師とか時代劇のキャリアが無ければ大根と言われても仕方ないレベル・・とか言ったら言い過ぎですかね。
まあ個人の感想なんで好きに書かせてもらいますが。

同じように大袈裟な演技でも香川照之や鹿賀丈史はさすがに慣れてますよね、大袈裟に演じても下手と思わせない説得力があります。
私の好きな芝居ではありませんが・・まあそれでも、テンポ良く話は進むし予定調和ながら正義は勝つ展開、面白く見れました。
同じように池井戸潤原作で大企業の不正を正す作品では「空飛ぶタイヤ」がありましたが、実話をベースにしたあれに比べるとリアリティーはありませんが娯楽作品としては良かったと思います。

ところで、池井戸作品ドラマのオールスター総出演的なこの映画なんですが唯一の女子キャラのこの人

当然、名のある女優さんでしょ?誰?
川口春奈か・・・・いや、上野樹里? 違うなー誰だっけ 既視感はあるけどー
もう、気になってしょうがなかった
で、エンドロール見たら・・・「朝倉あき」

誰それ?

まあいいんですけどね、これからの人なんでしょうかね

ちなみに、吉田羊や土屋太鳳もキャストに名を連ねてますが数カットのみの出演です。友情出演みたいなもんですね。
基本的にオッサンばかり出ている映画です。オッサンを愛でる映画ですな。

 

「フォルテゥナの瞳」

こちらは百田尚樹原作です。

この映画、たまたま時間が都合良かったというだけで全く前情報無しで観に行きました。テレビで神木隆之介が宣伝に出まくってたのを見たくらい。

映画が始まって、百田原作、三木孝浩監督だと知ったくらい。しかもファンタジー系らしく、百田はともかく、大好きな「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の三木監督のしかも同じファンタジーということで期待値MAX!

しかし始まって30分ぐらいで脚本がグダグダなことに気づく。まあファンタジー系なので多少無理矢理な設定や展開も目を瞑るんですが、それ以外の部分でも雑な脚本なんで、これはそういうレベルの映画なんだなと受け入れる。


神木くん、有村架純ちゃんとチュッチュしたりします。
役得ですね。声優としてアニメのメガヒットを連発してるので好待遇なんですかね。
実写ものではなかなか作品に恵まれませんね。

東宝としても「ほくは明日~」の高評価を受けて同じ監督で二匹目のドジョウを狙ったのかも知れませんが、映画って難しいですね。
有村架純ちゃんを愛でる映画です。あと、デートムービーとしては良いかも知れません。

 

さて模型の話。

フォッケウルフFw190-G型は爆撃型なので、当然爆弾を抱えます。


キットのパーツが何じゃこりゃ的な形でして。
こんな先端が細く尖った爆弾て見たこと無い。成型炸薬弾か?


プロペラの回転状態のスピナー。回転しているのでプロペラは見えていません。

これを組み合わせて爆弾らしくします。まだちょっと尖り過ぎ。
もうちょっと整形しましょう。

で、回転していないプロペラのほうなんですが、

ペラが細過ぎてフォッケらしくない。フォッケはもっと幅が広いペラなのです。


ジャンクのなかから、出来るだけ幅の広い三枚羽根のプロペラを見つけてきた。
元は何のパーツだったのかもう分からない。プライヤーで潰して少しでもペラを幅広くしようとしましたが、プラパーツって潰しても伸びないね。


という訳で完成です嘘です嘘です
これは「世界の傑作機シリーズ」だっけかな、いわゆる食玩系のキットを組み立てたものです。
フォッケウルフFw190-A型
タカラから発売されていて食玩といえ原型はハセガワらしく「技MIXシリーズ」の元となった高品質キットです。
塗装済みなのですがパーティングラインの処理がされていないので、処理後多少の塗り直しをしました。

いちおうこれを立体資料として作業を進めてます。


やはりエンジンカウルは細過ぎるのが気になったので、肉盛りしました。パテを盛るのはひび割れとか厚みの調整とか厳しいので、紙を巻いて瞬着で固めていくという方法を取りました。
模型を紙で・・・とか、邪道かとも思いましたが、瞬着で固めると樹脂と変わらないですね。ひび割れもしないし、素材として悪くないです。マルチマテリアル万歳


まあ結局、機首に接着してみるとセンターがうまく出なくてまた削り込んで細くしたりしてますが・・・・

それほど追い込む気も無いので、このへんで良いです。
機体側面は整形してるうちに凸モールド全部消えました。掘り直しとかしません。
主翼上面は凸モールドほぼそのままです。このまま行きます。
だんだん飽きてきたので早く塗装に進みたいです。

つづくでしょう


 


懲りずに ikko に挑戦 どんだけ~

2019-02-11 | 1/144飛行機模型

史上最強の寒波が来てるとかで北海道とか大変な寒さらしいですね。東京でも雪の恐れや凍結で交通も大混乱だとか。
それなのに、雪国であるはずの福井では寒さもそれほどでなく、雪でなく雨が降る有様。今年ほど雪の無い冬は記憶にありません。

冬場はいつも走っているコースが除雪されない農道なのでオフシーズンだと決め込んでもう二ヵ月も走らないでいたんですが、雪なんか無いし、怠け癖が付いちゃって何をするのも億劫になっちゃうので、気合入れるために今日は久々に走ってきました。

一時間で9km走りましたが、二ヵ月ぶりの9kmはきつい・・・
タイム的にはジョギングペースですが足腰がヤバいです。じょじょに慣らしていったほうが良さそうです。

 

今年に入ってずっとフォッケに浸っていたので、この勢いでアリイのフォッケウルフも作っちゃおうかなと。
アリイブランドですが、モノはイッコーの金型。昨年作ったP-40Nと同じですね。


パッケージには何型とも書いてありませんが、部品のプレートにはG1とありますね。
いちおう、そういう仕様にはなっているようですが・・・

よく参考にしている144サイトの記事には

「液冷か空冷か謎のキット」なんて紹介してあるw

アリイの144キットにはLS金型、オオタキ金型、イッコー金型があって、LS金型のものはスイートやプラッツが登場するまでは当時としては秀逸な出来だったんですがオオタキは少し劣って、イッコーはもう完全に前時代的なキットなんですよね。
イッコーにはP-40Nでだいぶ泣かされましたけど敢えてそういう144黎明期を担っていたキットも可愛がってみようかと、そんな心意気でございます。


確かに、エンジン部分が細くて長いので液冷のD型っぽい。D型にしては短いけどね。
とりあえず、キットなりに作ってみようというコンセプトなんでこのまま行きます。


主翼も分厚いけど尾翼がこれまたすげー分厚い・・・
水平尾翼は左右繋がったのを通すタイプ。
尾輪はP-40N同様半面しか立体的になってないヤツ・・・
キットなりに作ってみようというコンセプトなんだが・・・


デカールはシンプル。これでも良さそうだが、余っているカルトグラフがいっぱいあるのでそこは交換すれば良いよね。


キャノピーは透明感は無いけど薄くていい感じ。枠のモールドはヤバいけど・・・


ボディーに載せてみたらなんじゃこりゃ・・・
ひと回りどころかふた回りほど小さいやん。
さすがにこれではどーにもなりません。


ごっそり削り取ってキャノピー後半部も一体になったプラッツのパーツに置き換えよう。
大丈夫か、このバランス・・・
意外にも、というか同じ機種なんだから当たり前だけど割とフィットします。幅や前端部を削り込んで微調整します。
隙間無くピッタリになってくれると良いんだけど・・・
キットなりに作ってみようというコンセプトが崩壊していくー


コクピット内も空っぽのまま放置しようと思っていたけど、余りにも大穴になってしまったので仕方なく内部もそれなりに作っておくことに。

コンセプトがー

やっぱりワタクシ、「男は黙って、素組み!」とは出来ないヘタレっす・・・

 

つづくかな。