Studio_Rosso1/43模型制作日記

692-0055島根県安来市飯生町605-8Studio_Rosso渡部洋士 Tel 0854-22-1546火水曜定休

タグボート塗装やり直しです

2017-05-26 23:45:51 | その他
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本日の山陰はかなり涼しかったですね〜
予報では21度ということでしたが感覚的にはそこまで上がっていないんじゃないかと思います
本日の夜は安来市文化協会の理事会を当店で夕方から行うことになっていましたが・・・事前に中庭で・・・という声もありましたが気温が低いので中の方がいいのではないでしょうかと説得しまして中での開催になりました。
ある意味正しかったですね・・・本日帰りには涼しいを通り越して結構寒かったですね。

話は戻りまして午前中は畑の草刈りで半日以上を費やしてしまいました、広いのでまあ仕方がないですかね〜。

午後からは短時間ですが制作を進めておきます
タグボートの塗り替えをご依頼のお客様から連絡が来ましてもう少し濃いオレンジ色に塗り替えて欲しいということでした。
写真で見ますとこれでも結構濃いのですが・・・まあいいでしょう。
再びマスキングをして準備をしておきます

ついでにマストも赤で塗って欲しいと・・・
言うことなので標準では白いのですがこれを赤に塗り替えます。

少し濃いレッドを塗って見ました・・・
これで送っていただいた画像には近くなったかな・・・

マストもレッドに塗っておきました
ベースがホワイトなのでレッドを塗るのは容易いことなんです(笑)


ついでにこんな依頼も・・・
友人がREエンジンの模型を作っていますがエアクリーナーケースを支えているステーをエアクリーナーケースと同じ色に塗ってくれと言うことで持ってこられました
まあそんな難しいものでもないので・・・

マストの方はレッドを塗るのは容易いのですが
ところどころに取り付けられている標識灯は筆塗りで塗っておきます

塗装が終わりましたのでマスキングを外しておきました
少し濃いオレンジになりましたね〜

このタグボートですがウォーターラインシリーズの模型のように喫水線から下側は表現されていませんが最初のシルバーのマスキングが綺麗に出来ていなかったらしく喫水線から下側にシルバーの塗料が飛んでいましたのでここをタッチアップしておきました

フロントとリアのゴムの黒いクッションがまだ塗ってなかったので
これを塗っておきました・・・
なかなかいい感じになりましたね。
これでお客様も喜んでくださいますでしょうか?


これで多分タグボートは完了になりますがまだ困ったものがありまして建設機械なのですがこんな大きなものも補修します
重さはかなりありますが・・・大丈夫か?
この文字の部分が傷ついてしまっていましてこれを直します。

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ハブキャップの制作

2017-05-25 22:13:07 | その他
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本日の山陰はかなり暑かったですね〜
朝一番から畑仕事で汗を流しました
数日前に帰ってきたサバンナRXー7はこれです


畑の作業を急いだのには訳がありまして
一昨日でしたか紫芋のツルを発送しました・・・というメールが来たからなのです
昨年は地元の苗屋さんから紫芋のツルを買ったのですが今まで使っていた紫芋とは種類が違っていたらしくどうも色が薄かったのです。
なので今年は今までのショップさんに戻しましてパープルスイーツロードという種類に戻しました・・・
そして紫芋を植える場所にもう一度耕運機をかけようと思いましたらキャブレターからガソリンがオーバーフローしてしまいましてこのままでは使えませんから・・・
まずはキャブレターのオーバーホールからですね
どこから入ったのかわからないですがニードルバルブにゴミが詰まっていました。

紫芋を植えてからよくみますとニンニクの葉っぱがかなり倒れていまして試しに掘ってみますとニンニクが結構大きくなっていましたので収穫してみました
全体の4/5くらいは終わったかな・・・?
掘ったニンニクは葉を切ったり根を切ったりする前に少し干しますが干す場所がなかったので・・・こんな所に
来たばかりのサバンナがニンニクに埋もれています(笑)
このままでは動けなので少しずつ処理をして吊るして干します・・・


さて制作も進めています・・・と言っても時間はそう多くないのでちょっとだけです
ポルシェ9112.7RSのハブキャップのデータを作りました

印刷はライトグレーです
大きさや周りのサークルの太さを変更しながら印刷してみました

貼ってみますと・・・
ちょっと弱いですね
実車のこの部分と比べて少し弱いのはなぜだろうか?
実車は凹みだけではなく凹んだ部分にブラックの着色がされているにかもしれませんね
模型を見て実車の表現を検討するのは逆なんですけどね・・・

今度は同じデータで少し大きさを変更してブラックで印刷して見ました
雰囲気はこの方が良さそうですね

貼って見ますと確かにこっちの方がいい感じですね
このままではデカールが剥げやすいのでクリアーコートをしておきました
仕上げはフラット仕上げです
理由はハブキャップだけアルミがミラー仕上げになっていますからこの部分を他の部分に合わせるためなのです

完成したハブキャップを取り付けておきました
フラットで仕上げた訳がわかりますでしょうか?その効果があったかな??

そして地元のお客様のF40GTEのサイドウインドウとリアのメッシュを貼り直しておきました。
Eさん修理完了ですよ〜!


明日はまた次の修理をしますが、ここに来てやっと修理の終わりが見えて来たような気がします(笑)
あと2〜3ですね・・・(笑)
でもこんなに修理が多いと「その他」のカテゴリーではなく「修理」のカテゴリーを作らないといけないかもしれませんね〜

とここで珍しいことが・・・
なんと一晩でメールが900以上来ました・・・それも四捨五入すれば1000ですよ!

中身を見ると全部アップル関係なんですね〜
アップルのサーバーがサイバー攻撃にあったのでしょうか?
で狂ってしまって一度にこんなに送ったのでしょうか???
変なウイルスが埋め込まれているとまずいので一切開かずに全部処分してしまいました、アップルさんなんとかしてくださいよこんなにメールが来たら困りますよね。
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ポルシェ911RSのボディ研磨とタグボートの塗装

2017-05-24 20:58:27 | その他
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本日の山陰は朝の内は曇りでしたが時々雨がポツポツと落ちていました。
天気予報では雨の確率が90%とか言っていたので雨が降るまでに少し赤いタマネギを取っておいて欲しいとリクエストを頂きましたので
出勤したらすぐに収穫しておきました
そしてガレージの中では軽トラックに昨日使ったガーデンチェアやテーブルが載ったままだったので所定の位置に戻しておきました・・・
と言うのも5年くらい前に広島の友人に売ったサバンナRX-7が戻ってくる事になりまして10時頃に乗ってくると言う事でしたから何とかガレージを空けなくてはなりませんからね〜。
古いサバンナRX-7(SA22C)を外に出しておいたら短期間の内に錆びてしまって使い物にならなくなってしまいます(笑)
午後からは隣りの県の泊と言う所に素敵なバラ園(個人の方の庭です)が有るらしいと言う情報を聞き込んで来た家内が絶対に今日行くと言って譲らないので本日出掛けてきました。
さすがに素晴らしい庭でして花も大きいし幹もかなり太いですから昔から大切に手入れをされていたのが見てとれます。
島根県の方まで噂が聞こえる程の価値あるバラ園でしたよ・・・!

さて帰ってから制作をしております
と言っても昨日の続きで修理と言うかカスタマイズですが・・・
昨日補修塗装をしたポルシェ9112.7RSですが本日はボンネットをコンパウンドで磨いております
まずその前に2000番のペーパーでボディ表面をならす所から始まっています。
このモデルですが・・・少々問題が有ります
このロットだけだと思いたいのですがクリアーに硬化剤が入っていなかったらしく乾燥機で60度程に加熱しますとクリアーが柔らかくなってペタペタします
最初は気がつきませんでしたが指が当たるドアの部分とかに指紋が付いてしまうので何故だ?と思ったのですが多分それが原因だと思います。
と言う事はこの上にいくら硬化剤の入った塗料を塗っても下が完全硬化していないので後々ヒケが出てしまうのです。
完全に直すなら全部分解して塗装を剥がして塗り直しが必要になりますね。
大きな問題に当たってしまいましたが取り敢えずお客様の要望の部分までは補修を進めておきます。
なぜならお客様は現在海外にいらっしゃるので・・・なかなかすぐには連絡を取れないでしょうし・・・帰って来られてから補修の状態をご覧になってこれでOKならそれで良いでしょう。
塗り直すのならそれから後でも十分間にあいますからね・・・何せ塗料が完全に硬化していないのですから・・・。

リア側も同様に磨きます
今はパテ修正の部分も見えなくなっていますが・・・絶対出てくるとは言いませんが修正痕が出てくる可能性が大きいですね・・・と言っても見え難い部分だからまあ我慢出来る範囲なのかも・・・時間が経ってみないとわからないのです・・・

フロントも今はこの通りきれいなんですよ・・・
パッと見た目には十分なんです。
時間の経過でどうなるかわからないというのが不安な部分ですね。
確かにこの大きさでこの出来で安いのですが何かあると思って買わないといけませんね〜
修理もなかなか受けにくくなってしまいますし修理のリスクも大きくなりますから修理代がずっと高価なものになってしまうのです。
硬化剤がきちんと入った塗料なら何の問題もないのですけどね・・・

次は鉄道模型用の!?タグボートの塗り替えです
船体の部分がシルバーだったのですがお客様のイメージはオレンジ色だったようでシルバーの部分をオレンジ色で塗って欲しいということでした。
船底の部分は錆色?なのでここをマスキングして甲板の部分はグリーンで残したいのでやっぱりマスキングします。
この甲板の部分が一番マスキングが面倒な部分ですね。
下塗りはオレンジに少し白を混ぜたものです
発色を助けるためにこのような下塗りを行います。

次にオレンジ色を塗っています
このオレンジ色も鮮やか過ぎずオレンジ色から大きく外れない色を目指して調色したものです

マスキングを外してみました
なかなか綺麗に塗れました
マスキングの邪魔になって外した部品をこの後取り付けてから船体の前後にあるゴムのクッション部分をフラットブラックに塗りまして完成ですね。
このグリコのおまけのようなタグボートはほぼ何も問題なく塗り替え完了ですね



明日はポルシェ9112.7RSのホイールのハブキャップの処理から始めましょう。
そしてフラットブラックのタッチアップもしておかなければなりませんね・・・ここまですればポルシェもとりあえず完成ということでしょうか・・・。
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ディアブロのリアウイング取り付けとポルシェ911カレラRSR2.8の補修塗装

2017-05-23 23:00:38 | その他
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本日の山陰は朝から良い天気でした。
一体何日雨が降っていないのか・・・ずいぶん雨が降っていないような気がします。
お昼頃に少し雲が出ましたが雨は降らなかったですね〜
午後からは少し雲がありましたが予々良い天気でしたね〜。

本日は定休日なのでゆっくりと起床し・・・
と思ったら本日は個人的な友人やご近所の方をお呼びしてオープンガーデンを開催いたしましたのでいつもと同じ時間に出勤しました
出勤と同時にガーデンチェアやテーブルを搬出しましてテントを出して忙しく準備しました
ひと段落したので隣の畑のおじさんをお招きしてコーヒータイムです。
午前中はお客様が多かったので接待の手助けをしておりました。
直接存じ上げないお客様が多かったのですが庭のことや畑のことを話しますとだいたい興味を持って聞いてくださいますので助かりました。
いつも手伝いをしていますと知識も身につきますからね〜(笑)

そんな中携帯にメールが着信しました(未だにガラケーですが・・・笑)
アイドロンの412Pのモデルが欲しいので送ってくださいということで、午後からは発送の準備です。
いつものようにハンドメイド完成品と同じ展示ベースに取り付けての発送です・・・今思い出しました箱のラベルを貼り替えていなかったですね。
明日貼っておきましょう・・・。


その後に普通の仕事を開始いたします
本日は昨日リアウイングを塗ったのですが一晩置いておきましたのでウレタンクリアーも硬化していますからウイングの取り付けを行いました。
取り付けはクリアーボンドで・・・と思いましたが先日から使っているアクアリンカーが接着強度もほどほどで使いやすいのでこれで取り付けてみました。
色もなかなか良い感じでボディ色と遜色ない仕上がりになっていますね
言われなければ塗り直したことはわからないのじゃないかな〜!?

そしてワックスをかけてクリーニングしておきました
これで一つ修理完了ですね。

次の患者さんはこれです
GTスピリットの1/18ポルシェ911 RSR2.8ですね
このミニカーのフロントとリアについているゴム製のフードロックの取り外しとホイールのセンターのハブキャップを製作して欲しいということです。
この2点を直しますとフェンダーの幅は違いますが普通の73カレラRSになってしまいますね・・・きっとお客様のイメージがそうなんでしょうね。
ということでフードロックを取り外しました
こんな場合普通はゴム系の接着剤で取り付けられている場合が多いのですがGTスピリットでは全部瞬間接着剤でしたね。
幸いにしてボディの塗料が持っていかれることはありませんでしたが、次回からこの作業を請け負う場合は注意が必要ですね
多分リスクが高いので塗装の部分補修が必要という事になりますから少し高価なものになるでしょう。
リアフードの穴の部分はポリパテで埋めておきました

フロント側は少し重症でした
バンパー側だけに穴があると思っていましたがフード側にも窪みがつけてありました、上側にも穴がありましてフードの方は1このロックにつき2箇所の穴埋めが必要になりました。

パテが硬化しましたらペーパーで研磨します
段がなくなるように周囲も含めて研磨して均します。
削りすぎはダメですよ
仕上げは800番くらいのペーパーまで仕上げます

周囲をマスキングしておきます
塗り分けラインはボンネットの周囲バンパーは
赤いラインの上側かバンパーの角までか少し迷いましたがマスキングは赤いラインの部分までにしておきましてバンパーの角から赤いラインの上側でボカシ塗装をします。

リアはこんな感じですね・・・
リアパネルの周囲でマスキングしておきましょう
パネルの角とかで塗り分けラインを作りますと目立たなくなります

塗料ですが・・・実はこれが難しい
そう!調色が難しいのです。
本日も2時間近く調色していました・・・おかげでウレタンのホワイトが無くなってしまいました・・・。
なんども調色したので使い切ってしまったのでした(笑)
最後に混ぜた塗料がなかなか良い感じに仕上がりましたからギリギリでしたね
混ぜたのは
ベースのホワイトにイエロー・グリーン・ブラック・レッドですね

最後にエンブレムの部分をマスキングして置いて1度目のボディカラーをさらっと塗ってみました
一度中研ぎを入れておきます

そして2度目のボディカラーを塗っています
色の違いはわからないですね・・・
自分ではピッタリと合っているように思いますが・・・

全体を1000番程度のペーパーで再び中研ぎしています。
クリアーの前の研ぎですね〜

ちなみにリアの部分もボディカラーを塗ってから中研ぎ・・・
こちらは塗り分け部分に筋彫りがないのでクリアーの前にマスキングをやり直ししています。
これをしておかないと塗り分けの段が大きくなって見えやすくなってしまいます

ウレタンクリアー1度目の終了後に中研ぎしています
この時はボンネット全体を研いでいます、塗料の寄りが無いようにしなければなりません

2度目のクリアーを塗ったら塗料が硬化しないうちにすぐにマスキングを取り外しています
もちろんテープが塗装面に当たらないように気をつけなければなりません
だいたい感じはいいような気がしますが・・・いかがでしょう??

次はポルシェのハブキャップを旋盤で挽くことにしました
アルミ板をポンチで抜いてもいいのですがポンチで抜くと歪んでしまいますので今回はアルミの丸棒を使って挽物にしています

挽物ですが旋盤の刃物傷がつきますので傷を消すためにペーパーをかけています
実車には刃物傷はないのです・・・

予備を含めて5個のハブキャップを作ったのですがこの1個はよく観察しますとセンターにドリルの傷が残っています
微細なものなのですが目立つと嫌なのでこれはゴミ箱に消えてしまいました・・・5個作って置いて良かったな〜。

バフがけが終わったので突っ切りバイトを使ってハブキャップを切断しました
中央に僅かにバリが残っていますので削っておきました

ハブキャップはこのままでは使えません
このハブキャップは実車に場合ポルシェのマークが彫り込まれたものなのです
エッチングを作れば良かったのかもしれませんが・・・エッチングの場合エッジの形状に不具合があります
なのでポルシェのマークはデカールを作って貼ろうと思います
印刷はブラックでは色が強すぎますから明るいグレーで印刷してみました
データがダメなので一部印刷がでない部分がありますので明日やり直しをしてみます・・・


本日の仕事はここで時間切れですね・・・
この続きは明日のお楽しみということになりました。
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デカールの制作とリアウイングの塗装

2017-05-22 21:19:56 | その他
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今日も山陰は大変良い天気で暑い一日でした。
一昨日辺りからでしょうかCafeのエアコンが冷えなくなりましてお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。
本日朝一番でダイキンさんから修理に来て頂きまして取り敢えず暑く無い程度に冷える様になりました。
明日からは定休日なのでこの間に九州から部品を取り寄せまして修理を完了したいと思っております。
ダイキンのエアコンを使っているのですが今回の故障ではなかなかスムーズに対応して下さいました、この時期エアコンの修理が多いのは私の前仕事でも了解しております。
サービスの担当者の方が毎日夜遅くまで修理をしていらっしゃるのもよくわかっていますので何日かかるのかな〜と心配しておりましたが、こんなに早く対応をして頂けるとは正直な所思っていませんでした。
ダイキンの米子サービスセンターの方には大変お世話になりました、心よりお礼申し上げます。

さてこの所修理屋さんと化しておりますが、本日も続きです。
オートアートの1/18ランボルギーニムルシエラゴに市販のSVのデカールを貼られたらしいのですがどうもニスが目立つし黒い印刷部分もシルバリングしている様に見えるので何とかして欲しいと言うご相談でした。
二スが無いデカールはアルプスプリンターでは無理なので黒いカラーデカールを用意しましてカッティングマシンでカットしてみました。
これならニスは有りませんからね・・・1/43では無理ですけど1/18ですと大きいのでこの方法が使えます。

元々デカールが貼られていた位置をマスキングテープでマーキングしておきました。
お客様が位置関係を良く検討されて貼られた様なのでその位置を尊重しましょう。
このデカールですが普通ならセロテープ等を貼付けて剥がす事が出来ますがこんな場合に限って剥げないのですよ・・・
爪で擦って・・・と思いがちですがそれをしますとパールかメタリックの塗装面に傷が付いてしまいかねません。
ボディの下側の目立たない部分でクレオスのシンナーを付けてみましたがウレタン塗料らしくなんの問題も無い様なのでデカールの上に綿棒でクレオスのシンナーを付けてデカールを溶かして剥がすと言う荒技を使いました。
この場合はボディの下側でよく確かめてから行なって下さいね、何か有りましても当方は責任は負いかねますのでよろしくお願い致します(笑)

まず片側だけ貼ってみました・・・さすがにニスは有りませんからスッキリはします
ただデカールの印刷面は意外に凸凹が有りますから塗った様にならないですね・・・今度は看板屋さんでも呼んで来ようかね・・・。

反対側もデカールを貼ってみました・・・まあ最初よりは良いですね。
この上にウレタンクリアーを塗ったら完璧なんですが・・・分解せずに出来るかどうかは難しい所ですね。
自分のなら間違いなくチャレンジしますが、多分絶版商品で責任が取れないでしょうからね・・・。

最後にクリーニングをして完了ですね。

次はMRコレクションのメーカー完成品のランボルギーニディアブロVTのリアウイングです
どこに問題があるのかと言いますとリアウイングのレッドが少し明るいのです
おそらくリアウイングとボディを別々に塗ったのでしょうね
普通は色斑が出やすいレッドとかイエローなどはボディと一緒に塗ってなるべく色斑が出ないようにするのですが・・・組み立てていたらリアウイングが不足したのか
バリエーションモデルとして途中からウイング付きにしたのかもしれませんね。
少し前にボディから外してクレオスのシンナーに浸けてボディカラーを剥がしましてペーパーで整形いたしました
ペーパーでの修正は依頼には含まれておりませんがボディカラーを剥がしてみますとその下地はあまりにも酷いものだったのです
レジンの凹凸は当たり前ですし気泡もそのままに塗装してあるのです
ウイングの裏側はガタガタだったのです
丁寧に研磨して面出しをしましてサフェーサーを塗っております
1/43のウイングと言いますとかなり小さなものですがこれ1枚でもウレタンのサフェーサープライマーを塗っております、この辺りの作業は作品を作る時と全く同じ作業ですね

下塗りはピンクを塗ります
例えば少し明るいレッドを塗る場合下地がグレーサフですと少し濃いレッドに発色するので一見ちょうどいいように感じますが下地によって上塗りの塗色を調整するような塗り方をしますとなかなか色が決まらないのです、理由は塗る回数で濃さが変わってくるからですね。
偶然同じ色味になることはありますがこのような塗り方では色合わせが上達しませんからね(笑)

クレオスのレッド、フィニッシャーズのレッド、ガイアのレッド・・・全て合わせてみますがどうもボディカラーの方が濃い感じなんですね。
そこでロックのウレタンのレッドを合わせてみましたらやや明るいながらも一番近い色味なんですね
このレッドに同じロックのブライトレッドを数滴加えて調色してみました如何でしょうか?
ほぼぴったりではないかと思います。

5月19日のブログで上から3枚目の画像と比べますとなかなかいいカラーになっていると思うのですが・・・
如何でしょうか?

ボディの方はクリアーが塗られているかどうかわかりませんが一応ウレタンクリアーを塗っておきました。
まあなるべく丁寧な仕事をしたいですからね・・・


この方の修理というかカスタムはあと3点ありまして一つは建機の補修塗装、次が鉄道模型用?のタグボートぬ塗り替え、ポルシェ9112.8RSRの補修で完了します、もう少し時間がかかりそうですね(笑)
他にもMFHのロータス97?と126C2の修理とか本日も1件修理の電話がかかってきました・・・
修理だけでもなかなか多忙ですね。
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