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ワールドカップも決勝トーナメントに突入してますますヒートアップ中、我らが日本代表も先のデンマーク戦を思いがけなくあっけなく制して、トーナメント1回戦パラグアイとの対戦を明日に控えてます!
デンマーク戦、FK2発による前半での2点リードはラッキーだったとも言えるけど、それを差し引いてもデンマークを翻弄するようなパスサッカーで、引き分け以上は堅かった試合内容だったと思います。
本来、現在の日本のサッカーの技術は相当高くて、そのうまさを結果に結び付けられないメンタル面の弱さが課題だったわけだけど、カメルーン戦、デンマーク戦ともに早い時間に先制できたことで自信を持ってプレーできたことが大きいですよね!
個人技の象徴でもあるFKで相手に脅威を与えたことも、有利に試合を進められる結果につながったと思います。
もはや、日本人のFKはすごいという誤解?が、世界に蔓延しているらしい。
ワールドカップの舞台でアピールするということは、それくらいのインパクトがあるんですよ!
この勢いを持ってすれば、次のパラグアイ戦もそうそう簡単にはやられないだろう…って妄想してますが、今大会好調な南米勢の一角ですから、苦戦することは間違いなし。
試合の予想は専門家に任せるとして、とにかくどんな形でも勝って欲しいです。
目標のベスト4…それに挑戦する試合を見てみたい!
夢は見るものじゃなく、叶えるものだと言う事を、希望の見えにくくなった今の日本に教えて欲しいです。
さてさて、前回の続きのメッシュ貼りこみ。
メッシュを貼るというのは、裏から穴を塞ぐというような場合はそれほど難しくないんですが、外側から貼る場合はかなり難易度高いです。
構造的には窓の外貼りと同じ方法です。でも今回は事前にそこまで考えていなかったので、糊しろを作っておくのを忘れました!
しかも、メッシュの場合窓貼りのように黒枠を付けて接着面を隠すことが出来ないので、どうしても接着剤が目立ってしまいます。
今回はなるべくキッチリの大きさに切り出して、最低限の接着剤で付けようとしましたが、どの接着剤をどう使うか?
…考えた結果、開口部の側面に弾性接着剤というのを薄く塗り、メッシュを嵌め込んだ後、瞬間接着剤で硬化させてしまおう、という作戦で行きました。
セメダインから、そうゆう使い方をする接着剤のセットが発売されています。
位置決めがじっくり出来る弾性接着剤と、素早くガッチリ固められる瞬間接着剤をセットにして発売されてるもので、単品でも売られているものですから、組み合わせて使うと有効だということを誰かが思い付いたんだろうな。
説明では弾性接着剤に瞬着を少量付けると瞬時に硬化します、とあるけど、やってみたらそんな瞬時に固まらないし硬化もそれほど硬くならない。
それで使う機会もなくお蔵入りだったんだけど、今回の作業には向いてるかなと、使ってみました。
作業はイライラの連続で説明しようありませんが、あーしてこーしてどーにかなった、という事で
フロントの開口部はこんな感じ。
ここはメッシュに折り目も必要なので、一番気を使いました。
後ろはこんな感じ。
微妙にカーブしているので、やっぱり難しい。
実は少し隙間が空いてしまったけど、それほど目立たないのでそのままにしてます。
あと、下側の開口部、ここはマフラーの出口でメッシュを貫通してマフラーが突き出してるんですけど、それ再現するのは…
メッシュに穴開けて、キレイに貼るって、難しいですよ…。
ここはちょっと、カスタムしちゃおうかなと思ってます。
ご覧になって分かったかと思いますが、もうかなり完成形に近づいております。
テールライトは塗り分けただけ。ここもモールド省略されてるので適当に。
ヘッドライト、実車はこんな凝った構造なんですが…
キットのパーツは、こんなグダグダなモールドorz
このキットですねえ…なかなか素晴らしいんですけど、とにかくモールドが甘い。
バンダイの超絶モールドを見ちゃってるからですけど、残念ながら今日レベルと言えない部分もあります。
それは、素材のプラの材質と関係しているのかも知れないけど、ちょっと惜しいなと思う部分です。
穴開けて、レンズ部分を作り直したり色々いじったけど、自分の技術じゃ無理!
カバー付けてみたら透明度も悪くて中はよく見えないし、まあいいかと…。
妥協の塊りが、そろそろ完成を迎えまーす …トホホ
ワールドカップも決勝トーナメントに突入してますますヒートアップ中、我らが日本代表も先のデンマーク戦を思いがけなくあっけなく制して、トーナメント1回戦パラグアイとの対戦を明日に控えてます!
デンマーク戦、FK2発による前半での2点リードはラッキーだったとも言えるけど、それを差し引いてもデンマークを翻弄するようなパスサッカーで、引き分け以上は堅かった試合内容だったと思います。
本来、現在の日本のサッカーの技術は相当高くて、そのうまさを結果に結び付けられないメンタル面の弱さが課題だったわけだけど、カメルーン戦、デンマーク戦ともに早い時間に先制できたことで自信を持ってプレーできたことが大きいですよね!
個人技の象徴でもあるFKで相手に脅威を与えたことも、有利に試合を進められる結果につながったと思います。
もはや、日本人のFKはすごいという誤解?が、世界に蔓延しているらしい。
ワールドカップの舞台でアピールするということは、それくらいのインパクトがあるんですよ!
この勢いを持ってすれば、次のパラグアイ戦もそうそう簡単にはやられないだろう…って妄想してますが、今大会好調な南米勢の一角ですから、苦戦することは間違いなし。
試合の予想は専門家に任せるとして、とにかくどんな形でも勝って欲しいです。
目標のベスト4…それに挑戦する試合を見てみたい!
夢は見るものじゃなく、叶えるものだと言う事を、希望の見えにくくなった今の日本に教えて欲しいです。
さてさて、前回の続きのメッシュ貼りこみ。
メッシュを貼るというのは、裏から穴を塞ぐというような場合はそれほど難しくないんですが、外側から貼る場合はかなり難易度高いです。
構造的には窓の外貼りと同じ方法です。でも今回は事前にそこまで考えていなかったので、糊しろを作っておくのを忘れました!
しかも、メッシュの場合窓貼りのように黒枠を付けて接着面を隠すことが出来ないので、どうしても接着剤が目立ってしまいます。
今回はなるべくキッチリの大きさに切り出して、最低限の接着剤で付けようとしましたが、どの接着剤をどう使うか?
…考えた結果、開口部の側面に弾性接着剤というのを薄く塗り、メッシュを嵌め込んだ後、瞬間接着剤で硬化させてしまおう、という作戦で行きました。
セメダインから、そうゆう使い方をする接着剤のセットが発売されています。
位置決めがじっくり出来る弾性接着剤と、素早くガッチリ固められる瞬間接着剤をセットにして発売されてるもので、単品でも売られているものですから、組み合わせて使うと有効だということを誰かが思い付いたんだろうな。
説明では弾性接着剤に瞬着を少量付けると瞬時に硬化します、とあるけど、やってみたらそんな瞬時に固まらないし硬化もそれほど硬くならない。
それで使う機会もなくお蔵入りだったんだけど、今回の作業には向いてるかなと、使ってみました。
作業はイライラの連続で説明しようありませんが、あーしてこーしてどーにかなった、という事で
フロントの開口部はこんな感じ。
ここはメッシュに折り目も必要なので、一番気を使いました。
後ろはこんな感じ。
微妙にカーブしているので、やっぱり難しい。
実は少し隙間が空いてしまったけど、それほど目立たないのでそのままにしてます。
あと、下側の開口部、ここはマフラーの出口でメッシュを貫通してマフラーが突き出してるんですけど、それ再現するのは…
メッシュに穴開けて、キレイに貼るって、難しいですよ…。
ここはちょっと、カスタムしちゃおうかなと思ってます。
ご覧になって分かったかと思いますが、もうかなり完成形に近づいております。
テールライトは塗り分けただけ。ここもモールド省略されてるので適当に。
ヘッドライト、実車はこんな凝った構造なんですが…
キットのパーツは、こんなグダグダなモールドorz
このキットですねえ…なかなか素晴らしいんですけど、とにかくモールドが甘い。
バンダイの超絶モールドを見ちゃってるからですけど、残念ながら今日レベルと言えない部分もあります。
それは、素材のプラの材質と関係しているのかも知れないけど、ちょっと惜しいなと思う部分です。
穴開けて、レンズ部分を作り直したり色々いじったけど、自分の技術じゃ無理!
カバー付けてみたら透明度も悪くて中はよく見えないし、まあいいかと…。
妥協の塊りが、そろそろ完成を迎えまーす …トホホ