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43マイクロワールド

1/43スケールのカーモデルキットの製作を中心に、模型の話・レースの話・クルマの話・なぜかサッカーや映画の話題など。

KPGC-10 / SKYLINE2000GT-R

2013-09-17 | SKYLINE2000GT-R

このレジンのGT-R (2ドア・ハードトップ)のキットは、ヤフオクで複数出品されていたのを買ったもので、もしかしたらここを読んでくれている43好きの中にも買ったかたがいるかもですね。
プロ・ビルダーのStudio_Rossoさんも入手されていたようです。

2個買ったわけではなく、オマケでスペアのボディーが付いてきました。
ほかにも、木製の台座が付いていたり、窓のバキューム・パーツは3セット付いていたりと、至れり尽くせりの内容でした。

デカールは付いていませんが、

エッチング・パーツには各種エンブレム類、三角窓も付いています。

そうだ、このエッチングからエンブレムを複製して、バンダイのキットに使える可能性があるな…。

ホワイト・メタルのパーツにメッキ加工したとおぼしき面構え。

ちょっとモールドが埋まりすぎてて、このままじゃ痛い出来になってまう…。

こっちは逆に、バンダイのGT-Rの余っている70年式のグリルを使用するという手がある。
ただし、メッシュ部分はセダンとハードトップではデザインが違うので、改修が必要になります。

 

出来は良いのに色々とストレスがたまるバンダイのキットに比べて、素朴で最低限のパーツしかないレジン・キットのほうが気持ちよく作れそうなのは不思議だ。

あ、続けてすぐに作るかどうかは分かりません。

 

 


完成したような、しないような。 /SKYLINE2000GT-R

2013-09-14 | SKYLINE2000GT-R

先週のことになりますが、さらに遅ればせながらですが、映画「パシフィック・リム」観に行って参りました。

いつもここを訪問して下さるペキモさんの評価ではダメダメぽかったですが、ほかで色々とレビューを見ましたら、高評価も多かったのでね、なんとなく見といたほうがいいかなーと。

そういえば、「クローバー・フィールド」とか「ミスト」とか、巨大怪獣が出てくるハリウッド映画って観てみるとすごくワクワクしちゃってる自分なんですよね。
ただし、恐竜みたいなハリウッド版ゴジラは受け付けませんでしたが…。
「トランスフォーマー」とかの巨大ロボは受け付けないけど、巨大怪獣には惹かれてしまう、なんなんでしょう?

で、観終わった感想はと言いますと、まあ賛否両論そのままの映画って感じですかね。日本のアニメや特撮もの(つまり、ウルトラマンやらゲッターロボやらエヴァンゲリオン)をリスペクトしている、という部分では面白いんですけど、そういうオリジナルを初めて見た時の子供時代の衝撃には程遠かったなーということです。
純粋に、単独作品としてみたら、ただのB級作品です。
日本のサブカルチャーへのリスペクト作品として見ても、「キル・ビル」ほどのセンスは感じられませんでした。

もっとガンバレ! ギレルモ・デル・トロ!!
あなたの作品、「パンズ・ラビリンス」は2回映画館へ観に行くぐらいハマりましたよ!

 

えーと前回のログでですね、アイスピックみたいな工具の名前、何でしたっけとか無責任に書きましたところ、それは「千枚通し」だ、いや「目打ち」だ、などとコメントいただきましてですね、まあ名前なんてどうでもいいんですが、一応調べてみまして


(とある用品ショップのカタログ・ページ)

私は「目打ち」という商品名で買ったような気もするんですが、やっぱり「クジリ」が一番近いんでしょうか。

ちなみに、「クジリ」は「くじる」ための道具だと想像出来ますが、さて「くじる」の意味がわからない、でまたまた調べてみますと、

抉る【えぐる・くじる・こじる】 

 穴に棒などを突っ込んで、中をかき回すこと

…あら、いやらしい…。

「えぐる」や「こじる」と言う読み方なら現代でも通じると思うんですけど、「くじる」は古文で使われていた古い言葉らしく、 さらに調べますと


抉。手指にて女陰を玩弄す。一書には玩索(くじる)の字を当つるあり。但し、「くじる」とは女陰玩弄の意のみにあらず、元来総て孔の中に物をつき入れてかきまはすことをいへる古言にて、転じて性語となれるなり。乃ち「竹取物語」に「闇の夜に出でても穴をくじり、ここかしこよりかいまみまどひあへり」とあり、又「夫木集」廿三に「淀川ややうじが島にすむ千鳥はしにてなどかはをくじるらん」などあるにて察すべし。「くじる時親指さねのかぢをとり」「金切声で廊下でくじられる」「くじりかかると暫くでおつ立てる」「くじるばつ向ふ下りて丁度よい」「嫁の下女あつちへむいちや下くじり」「くじりあき千代蚊帳の句をふと案じ」「大だはけ蔭間をくじる馬鹿和尚」「くじられたばかり物うき下女が面」「くじる度背中でもがく芥川」。

 

もうええわwww

 

 

さてと、9月に入っていろいろと忙しくて模型もブログも放置気味でありましたが、

いちおう、スカイライン2000GT-R 完成してます。
色を塗り直したのと、窓枠のメッキモールを貼った以外はほぼ素組みです。
ワイパー、太過ぎる… フェンダー・ミラーもちょっと大きいような…。

キレイだと思ったメッキパーツですが、このスケールだとキレイ過ぎるメッキはむしろ浮いて見えます。メッキモールにしても同じような印象。もうちょっと落ち着いた金属光沢のが良いなと思いました。

マグ・ホイールは本来なら黒か黒メタリックで塗ってあると思いますが、私の好みでシルバーに塗りました。

4ドア・セダンはグリップ型のドアノブなんですが、4つも作り直すのが面倒だったのでグリップ状になっていないモールドをそのまま塗り分けで済ませましたが、これで一気に安物っぽくなりました…。

フロント・フェンダーにあった車名ロゴは再現する方法が思いつかないし、トランク・リッドに付くエンブレムは塗り分けしてみましたが、SKYLINE の文字はやはり再現できない。もうあきらめました。

そんなワケで、全体的になんだか残念な出来。テンション下がって大きな画像でお披露目する気分になれません…。

今後、ご要望があれば、あるいは気が向いた時に完成画像集UPしようかと思いますが…。微妙…。

 

70年型用のパーツとスチール・ホイール、ナロータイヤ(標準装備)が余ったよ。

レジンのGT-R (ハードトップ)も積んでますんで、こっちに流用しようかな。

 

 


内装とか /SKYLINE2000GT-R

2013-09-04 | SKYLINE2000GT-R

バンダイの1/43シリーズの残念なところは、購買層にいわゆる「モデラー」を全く想定していないところでしょうね。

良い素材なのに、ランナーから外して組み立てる、以外の作業はしなくても良いことになっています。
つまり、「色を塗る」、「デカールを貼る」、コレをしなくても良い訳ですが…。

しかし、ランナーから外して組み立てるだけでも、実はそう簡単じゃないです。ゲート処理は必要だし、パチ組みゆえの組み付けのタイトさもあって、慎重にはめ込まないとパーツ破損しやすいです。
そんなのに比べたら、色塗ったりデカール貼ったりなんてのは特別難しい作業でもないのになあ。
むしろ、色塗りとデカール貼りが模型作りで一番楽しい工程だと思っている私には理解しがたいですわ。

面倒な作業を省いておけば、自分で組み立てる模型が売れる、というのは食玩の延長線上の発想だと思いますが、ある程度高価な模型の場合には当てはまらないと思いますが、どうなんでしょう?

 

そうゆうワケで、非常に精密なモールドのダッシュパネルですが、見えなくなる場所のせいかプリペイントもされず塗装指示もいっさい無し。
原型製作した人たちが可哀相だよ… と言うことで、資料画像見ながらチマチマ筆塗り。

当然、メーターのデカールも無し。ジャンクから何か持ってこようかと思いましたが、いいのが無かったや。

このキットに限らず、43のメーターのデカールはいつも足りなくて困ってます。ゼットモデルの汎用デカール買っておこうと思ってるうちに品切れになってるし…。飛行機の、1/48用でもいいから汎用デカールないかなーと探してみても、見つからない。

メーターがいっぱいセットになってる汎用デカール、無いですかねー?

 

ドアのパーツを差し込んで、内装完成。
ディティール・アップはいっさい行っていません。考証もちゃんとしてあって塗り分けだけで問題ないと思います。
実車ではオプションとなるラジオと時計、当時のはプッシュ式のラジオに角型アナログ時計というクラシックなものだったようですが、キットのモールドはカセットデッキにデジタル時計のような感じになってます。
私の設定では現存しているGT-Rですから、これで良いと思います。オリジナルにこだわらなければ、当時のラジオを使い続けている人はいないでしょうし…。

 

前回のログに書いていたライトリムの輪っかですが、いちおうハンダ付けしてつなげました。
キレイに出来てないけど、整形するのも無理なサイズなので、そのまま使います。

こうゆう工具 (なんて言うんだっけ?) に通して、まん丸にしてやります。いくらハンダ付けしたからと言って、あまり無理するとちぎれます。

輪っかの貼り付けは、最初木工ボンドを水で溶いたものでやってみましたが、強度不足だったので金属の輪っかの保護も兼ねてメタルプライマーに漬けて、そのまま貼り付けました。

ボディーに組み込んでみると、まあまあ良い感じ。ただし、このグリルのはめ込みはとても固くて、削り込みが必要でした。

ヘッドライト下の白いのは、ウインカー?スモール・ライト?フォグ・ライト? 分かんないけど白レンズだとしても白塗りはちょっとねー…。
もともとは透明パーツなので、白を剥がしてクリアー混ぜた白で塗り直したほうがいいかな?

 

さてここんとこ、細かい作業がマジでしんどくなってきたので、とうとうと言いますか、ヘッドルーペ買いました。

タミヤのヘッドルーペが密林で安く売られてるんで、それでいいかなと思ってたんですが、いろいろ探してみるともっと安いのもいっぱいある。
千円台でもいろいろあるので、ダメ元で安物にチャレンジ。レンズが4枚(最大のが3.5倍、2枚組み合わせ使用OK)、LED3灯ライト付き というヤツで、たったの1400円。安い。

こんなのです。

まだ本格的に塗ったり組んだりって作業はしてませんが、ちょっと使った感じだとまあまあ使えそうです。
ライト・ユニットは単4電池3本も含めて重いですけど、思ったほど負担にならないです。やはり、ライトが付いているのは便利ですし。

作りは、すんごく安っぽいので、すぐ壊れるかも知れませんが、この値段なら使い捨てでもいいです。

これで、細かい作業もどんどんできたらいいのになあ。あとは、ヤル気だけですw

 


やっぱり窓は難しい / SKYLINE2000GT-R

2013-08-29 | SKYLINE2000GT-R

このバンダイの1/43シリーズはボディーが窓ごと透明の一体パーツでして、カーモデルで一番やっかいな作業である窓貼りをしなくても良いという意味で、理想的な方法だと思うのですが…

それはそれで、やっかいな部分もあります。
まず、そもそもボディー塗装する際に窓部分は全てマスキングしなければならない。
マスキング作業そのものは、手間は掛かるけれどそれほど難易度が高いものではないですけど、カーモデルのボディーのように、下地作りから下塗り、本塗装、クリアーと何度も塗り重ねて塗膜が厚くなる場合ですとマスキングを剥がす時が大変。
テープと一緒に塗膜まで浮いてきちゃう場合があるんですよね。

特に、このハコスカ・セダンのように細い窓枠がいっぱいある場合はヤバイです。実際、何箇所かパリパリと浮いてきちゃって、タッチアップを余儀なくされています…。

こうゆう事故を避けるためには塗膜が厚くなる前にいったんマスキングを剥がして、再びマスキングしなおす…というひと手間が有効なんですが、さすがに面倒くさい…
それに、マスキングのたびに境界線にカッターナイフの刃を立てなければいけないのも嫌なんだよね。何度も切りつけるとキズが目立ちやすくなりますからねえ。

結局、窓の扱いに泣かされるのは一体式でも窓貼り式でも同じなんですよね…。

これは前後の窓枠を黒く塗装するためだけに、再びマスキングして吹き付けしたところ。
窓が抜けていればボディーだけマスキングすれば良いものを、窓とボディーの両側マスキングしなくちゃいけません。

黒く塗った後、ミラーフィニッシュを細切りして窓枠に貼っています。正直、マスキングした時点で黒でなくシルバーを塗れば良かったかな…と後悔。このサイズで、メッキモールの下のゴムシールまで再現する必要はなかったかも。
窓枠のピラー側のモールドが細過ぎて、ミラーフィニッシュうまく貼れないし…。
だいたい、ミラーフィニッシュはピカピカ過ぎて質感が良くないです。なので、切り出す前にペーパーがけしてツヤを殺してます。

後ろ窓はメッキモールのない現存車も多く見られますが、本来はモールが付くみたいなのでこちらにもミラーフィニッシュ。
ルーフの修正や窓枠の境界線を掘っている際に、窓枠がガタガタになっちゃったのでミラーフィニッシュ貼ってもガタガタのままだ。

ミラーフィニッシュの接着力は結構強いですけど、しょせん硬化しない粘着糊です、いずれ剥がれてくるだろうなあ…。クリアー前に貼って、クリアー層で保護したほうが良かったのかしら?

テールライトまわりは一体パーツの塗装・マーキング済み。メッキじゃないけど、まあいいでしょう。レンズ部分はボディーと一体になっているのでちゃんと透明です。

あ、トランクリッド中央に付く横長のバッジは「SKYLINE」と書かれたエンブレムでして、マスキングせずに塗装してしまったので、塗装を剥がせば印刷してあった文字が現れるかと思って削ってみましたが、案の定文字ごと削れてしまいました…。どうしよう?

フロント・グリルとヘッドライト。
ここはメッキパーツ。立体感のある一体パーツで、塗装やマーキングも完璧に出来てます。
くやしいけど、塗装済みキットのありがたさ…。

ヘッドライトも簡単なパーツをライトケースにはめ込むだけで、キレイに仕上がります。
69年式は、ふたつのライトの間の三角部分がスモール・ライトになっているみたいです。

しかし…。まったく手が掛からないのも悔しいので、省略されているライトリムを再現してみようかなと。

金属線を丸めて切って…
なるべくまん丸に、なるべく同じ大きさに揃えて作るのは至難の技。
ピンセットでカタチを整えながら、少しずつ切り詰めて大きさをあわせていきますが…

ある程度、同じ大きさのものが出来たかなと思って撮影してみましたが、画像で見ても明らかに大きさバラバラだし、いびつだし、円がつながってないし…

もう少し、追い込みが必要みたいです。うまく出来るのかなあ…?

(ササッと仕上げるつもりが、結局のろのろダラダラ製作へと陥って、つづく)

 


シャーシ、足回り/スカイライン2000GT-R

2013-08-19 | SKYLINE2000GT-R

この夏の映画と言えば、「風立ちぬ」のひとり勝ちみたいな様相ですけど、あまのじゃくの私は観てません。

宮崎駿作品は嫌いじゃなくて、「カリオストロの城」は好きな映画ベスト3から外せないし、テレビ作品を含めてラピュタまでのどの作品も大好きでしたが、その後のジブリの金儲け主義が鼻につくようになって、映画館では観なくなりました。

今でもジブリ作品は好きなものもありますが、正直、興行成績ほどの作品はもう作れていないように思います。

他人の評価はアテにしませんが、ネットで見る「風立ちぬ」の評価も、冷めたものが多いようですね。しかし、興行成績はダントツ…。日本人って不思議です。

 

この夏、私が観たのは「終戦のエンペラー」 「ワールド・ウォーZ」 「ホワイトハウス・ダウン」の三つ。

「終戦のエンペラー」は、終戦後、天皇を裁判にかけるべきかどうかを調査する米軍将校の苦悩を描くドラマですが、日本人にとって非常にデリケートな部分を扱っているわりに映画には重みがなく、残念な作品でした。



終戦直後の日本の様子も頑張って再現しているけれども、アメリカ人が描く日本には相変わらずとんちんかんな部分も多くて、まあストーリーは史実にない部分も多いフィクションなので仕方ないけど、シリアスな作品に仕上げるならもう少し煮詰めてほしいな、というレベルです。

多分、歴史を扱ったハリウッド映画なんてみんなこんなもんだろうね。多少知っていることなら「こんなものじゃない。」と思うけど、たとえばローマ帝国だとか禁酒法時代のアメリカをリアルに描いたとか言われても、日本人には分かりませんものね。

 

「ワールド・ウォーZ」、ブラピ主演ですがこれはいわゆるゾンビ映画です。私は実はゾンビ物が結構好きでして、それだけにシビアな評価になるかも知れませんが、これは正統派のゾンビ映画とは違います。
ゾンビ映画の面白さは、その終末感にあるわけでして、この映画はハッピーエンドなので手強い相手に勝った、というだけの映画になっちゃってます。

しかしまあイスラエルが壊滅する場面とか、かなりの絶望感が感じられたし、何より今までのゾンビ映画のスケールを超えた大迫力の映像はすごかったね。世界的な視野でゾンビ禍を捉えたのも今までになかったかも。

少なくとも「バイオハザード」よりはリアル感のあるゾンビ映画だったかな?アレも一作目は悪くなかったけどね。

あ、内臓ドバーとかアタマ吹っ飛ばすみたいなグロ描写はほとんどなくてR指定無しの娯楽映画に仕上がってます、それだけにツッコミどころ満載は仕方ありませんね。

 

面白かったのは「ホワイトハウス・ダウン」
ダイハードの大統領官邸版ですが、ダイハードのどの続編よりも良かったかも。
これもツッコミどころ満載ですが、クスッと笑えるセリフも散りばめた正真正銘の娯楽映画ですから、いちいち突っ込むのは野暮というもの。



主人公の娘がスマホやYouTubeを駆使して大活躍します。考えてみると、「ダイハード」の一作目の頃は、まだ携帯もインターネットも普及してなかったんだなー。映画の面白さは変わりませんが、時代は変わりましたねー…。
彼女がラスト近くで旗を振るシーンは、絵的にとても良かったです。

緊張感と痛快場面とユーモアで退屈する間もなく2時間半が過ぎて行きました。そうゆう映画が好きな人に、オススメです。

 

さて、映画の話で終わったら申し訳ないので、模型の進捗を少しだけ。

1/24スケール並みのリアルなシャーシ裏。チョチョイと筆塗りしてそれらしく…。排気管はまだ付けてません。

全てのパーツは接着剤なしでパチパチと組めるのはさすが!ガンプラで培ったバンダイのキットの精度の高さには今さらながら驚かされます。

これだけ精密に再現してありますと、台座固定用のボルトを通す穴をどこに開けるべきか、迷います。普通はホイールベース内に穴を開けるんですが、リアルな風景を壊してしまうのは忍びない…ってことで、今回はトランク下のガソリン・タンクに3mm径の穴を開けました。あと、ミッションに小さめの穴。こちらはボルトでなく、細いピンを通すだけの穴です。

フロント・サスはステア機構がありますが、動きが硬いので穴を少し大きくして、スムーズに動くようにました。

リア・サスはストラットの上の付け根が内側に動くことによってキャンパー角を変えられます。そう、ハの字に出来るわけですね。ただ、ここも動きが硬くて完成後にハの字になっちゃうと戻すのが大変そう。

別にハの字にならなくていいので、固定しちゃおうと思ってましたが、ちょっと思いつきでバネを仕込んでみました。

ストラット上部をつなぐように、腕時計のバンド用の棒バネを渡してみましたw

これで、ハの字になってもバネの力で元に戻ります。

まあ、実際には棒バネは相当硬いので、ちょっとボディーを上から押さえたくらいじゃハの字にゃならないと思いますけどね、たまにはこうゆうギミック工作も面白いと思ってやってみました。

 

 


赤くなりました

2013-08-17 | SKYLINE2000GT-R

ハコスカGT-Rですが、純正色じゃない色で塗ってやろうかと思ってたんですが、色々調べてみたらこの時代(1969年)のスカイラインには10色ものバリエーションがあって、GT-Rは白、赤、銀のどれかが選べたようです。

で、それ以外で似合う色を塗ろうと思うと、違うグレードっぽくなるわけですよね。
GT-R以外のグレードも良いんですが、だとするとリア・フェンダーを直したり細部の違いの検証もしなきゃいけない。そうゆうのはまた別の機会にやってみたいので、今回はあくまでGT-Rらしく…。
設定としては、「リペイントされて現代に生き残っているクルマ」ですが、まったくとんでもない色に塗っちゃう冒険をする気分でもないわけで、じゃあやっぱり無難に純正色にある赤でいいかなーと思うようになりました。
(大陸方面から、なんとなく赤押しな空気も感じましたしw)

ただし、資料画像で見る純正塗装の赤はイマイチ冴えない色で、これが当時の塗料のせいなのか撮影や印刷技術で正しい色が残っていないのか分かりませんが、どっちにしろ当時の色を再現するだけでは面白くない。

たとえば実車のオーナーだったとして、リペイントで赤に塗りたいと思っても、よっぽどオリジナルにこだわる人でなければ、当時色よりもキレイな赤をチョイスするんじゃないでしょうか?

というわけで、赤はタミヤの缶スプレー「マイカ・レッド」を吹き出してエアブラシで塗ってみましたのが上の画像。

ちょっと明る過ぎて、好みとは違ったので、上からクリアー・レッドを重ねて、さらにクリアーを何度か塗り重ねました。

デジカメ画像ではなかなか正確に写ってくれませんが、なかなかいい感じの色になりました。

 

クリアーついでに、レッドブルF1にもクリアーコート。

 

クリアーの乾燥待つ間に、シボレーを塗ろうかな。

F50はどうなった…  ( ゜ Д ゜ )