43マイクロワールド

1/43スケールのカーモデルキットの製作を中心に、模型の話・レースの話・クルマの話・なぜかサッカーや映画の話題など。

3Dプリントキット 続報

2022-07-20 | 模型

全てのパーツを切り出しました。

土台、サポート材を全て除去してしまうとパーツはこれだけしかない。組み立てが面倒な足回りやリアウイングも一体化しているので、もうほとんど最終組み立て前みたいな絵になるw

気分的には食玩を作るような感じ。もっともこのまま組み立てに進める訳でなく、サポート材の切り取り跡(無数にある)の処理や積層跡の表面処理、塗装をしてからになる。

塗装に関しては、通常のレジンキットと違って離型剤が残っている可能性が無いのでそのまま塗装出来る(らしい)。塗料の食いつきも非常に良い(らしい)。
艶を出すには下地の研ぎが必要だが、今のF1て艶消しだからなあ・・・
研ぎ無し、サフ無しでそのまま色乗せてもまあまあ見れちゃう?積層跡も艶消しだとそんな目立たない(らしい)。

とは言え積層跡そのままで作るのはやっぱり気が引けるので、サンディング、サフと普通の手順で進めますかね・・・。

デジタル的に正確に出力された物なので、パーツは正確にピッタリ嵌るのかなと思ってましたが、ピッタリなのは間違いなさそうですがピッタリ過ぎて嵌めにくいです。
ボディーとアンダーフロアを組み合わせようと思うと一体化されてるシートが干渉して組めません。当たる部分を削ってようやく上下合体出来ました。

タイヤとホイールも・・・

ピッタリ過ぎて入っていきません。無理やり押し込めば嵌りそうですけど、二度と抜けなくなりそうなので塗装済むまで嵌めないほうが良いですね。

うまく切り出せたと思ってたんですけど、リアのサスアームが一本無くなってました。

うーん、前回の画像では存在してたので、自分の失敗だな・・・。サポート材のゴミの中探しても該当部分が見つからない。ニッパーで切る時、かなり飛んでいくので無限の彼方に行っちゃったんでしょうね。まあこれぐらいの部分なら自作でどうにか出来ます。

これは訳アリのキットなのでこの先製作記をこまごま書いていくのは憚られますが、よほど面白い失敗とかしたらまた記事にしましょうかね。
そんなことはなく、次は完成画像を披露出来れば良いですけどね。

 

映画

「とんび」

過去にテレビドラマにもなった、人気小説の映画化ですね。阿部寛と北村匠海の親子の半世紀に渡る物語・・・。

幼い頃に母親は子供を庇って事故で亡くなり、その秘密を抱えたまま男手ひとつで子供を一人前に育て上げるが、ぶつかり合うことも多く波瀾万丈。

誰も悪い人が出てこない人間ドラマ。ツッコミどころには事欠かないが素直に見れて泣ける感動話です。

北村匠海の中学生役とかw

最終的には50代まで演じますよ。阿部寛も20代から70代まで。こっちは見れないことも無い。

良いお話でしたが、私冷静に見れないのはこの子供(北村匠海)が生まれが自分と一緒、つまり自分の人生と同じ時間を追うように見せられるんですよね。
時代ごとの風景や時代考証が気になったり、自分のことだけでなく親のことも考えちゃったり・・・

昭和中期から平成・令和と長い時間、自分も親も駆け抜けてきたんだなあと、自分は波乱もドラマも無い人生ですけど、それでも何だか感慨深かったり感傷に浸ったり・・・

同じ年に生まれた主人公の今日までの人生、滅多に体験出来ない、稀有な体験でございました。

 

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3Dプリントキット

2022-07-18 | 模型

初めて買ってみました。

小さい箱に土台付きのパーツをいっぱい詰め込むもんだから

折れるわな

サスアームもバッキバキ

ショップに苦情入れたら、次の日には製造元からパーツ送られてきた

梱包方法に問題ある旨をお伝えしたんだけど、「取り扱いの難しい製品ですので今後もサポートさせていただきます。」とかメール

何か、こっちの不注意で折っちゃったみたいな言い分?
まあこんな梱包方法では部品請求来まくりで個別に文章考えてる訳じゃないだろうけど。

壊れてないサスアームはこんな感じ。

なぜ繊細なアームをガードするフレームを付けないのでしょう?3Dプリントなら容易に出来たでしょうに。
こういうのをタメオより小さい箱にぎっちり、緩衝材も無しで押し込んでるんですよ、壊れるに決まってますがな

それにしても、最近のF1て細かいヒダヒダみたいな空力パーツがすごいね、効果あるんですかね

3Dプリントじゃなきゃ、これだけの一体成型も難しいしバラバラだと組み立てるのも大変だしね、タメオが近年のF1止めちゃうのも分かります。

タイヤまで3Dプリントだよ、

ダマスカス柄か

そういやボディーも良く見てみると積層跡が薄っすら全体に・・・

細かいパーツもボディーも全部表面処理しなきゃいけないのかな、折れやすい素材だし複雑怪奇な形だし、無理じゃね?

取りあえず切り出しだけしてみた。

これは破損品だけど、これ切り出すだけでもひと苦労よ。切り出しにもコツがありそう。

積層跡とかそのままで色塗って完成させちゃおうかな。作ってみて向かなければ今後3Dプリントキットは買いたくないかも。

 

さて、映画

「Coda あいのうた」

アカデミー作品賞受賞作品です。
受賞発表前に観たんだけど、まさかこれが作品賞獲るとは思わなかった。
いや、良い映画ですけどね、家族愛と少女の旅立ちをストレートに描いた作品で外連味も無く文芸的な味わいも無く・・・映画としては単純なホームドラマでアカデミー向きでは無かったんですよ。

で、言われるのが「障碍に対する忖度」ですな。別に良いですけどね、誰が何を選ぼうが。

Coda と言うのは障碍者家庭に育った子供のこと。この映画の主人公ルビーは両親も兄も聾者、耳が聞こえない。日本ではあまり取り上げられることがない話題かも知れませんがCodaは言葉の発達が遅れたりほかにも色々な違いが出てくるんですね。

ルビーも話すのが苦手で、私には分からないけどネイティブの人が聞けばそれも表現されていたのかな?
ところが音楽の授業で歌を歌ったところとんでもない才能があることが分かり・・・
という映画です。

家族のサポートをしなければいけないと考えるルビーは自分の将来との板挟みに悩むが、やがて家族も理解を示してくれて

っていう、分かりやすい良い話でしょ?

ご両親はすごいラブラブだったり、兄貴も仕事も出来て女好きで彼女も出来たりと障碍のある家族も赤裸々に描かれていて明るい話でもあります。

反面、ヤングケアラー問題や貧困問題もあったり、そう呑気なホームドラマでも無いんですがそのへんは割とあっさり描かれてます。

障碍家族を扱いながらも気楽に観て楽しめて感動出来るところが良い映画かな。

ルビー、かわいいです。

 

「チック、チック・・・ブーン!」

確か、ネトフリで先行公開されたのかな?私は映画館で観ました。

ブロードウェイの大ヒットミュージカル「RENT」を作った作曲家ジョンが、初めての作品を世に出すまでの苦労を描いています。奇妙なタイトルは「チクタク、ドカーン!」みたいな意味ですかね、時限爆弾です。ミュージカル作家になるのを諦めなければいけない追い詰められた心境を表しています。

ブロードウェイミュージカルについて良く知らないし「RENT」に関する知識すらなかったけど、逆に知らないことを知れて面白かったです。

ミュージカルがどんな風に作られていくのか、演劇界で認められるにはどんな経過を辿るのか、とても興味深かったしミュージカル映画は好きなのでその要素もあって、好きな映画でした。

主人公を演じたのはアンドリュー・ガーフィールド。「ハクソー・リッジ」で発達障害の衛生兵を演じた人ですね、自我の強い役を演じると上手いですね。

むしろこの作品こそオスカー向きじゃないかと思いましたが・・・ネトフリ製作、先行配信なんてやってると無理ですかね。いちおう、何かの部門賞は獲ったみたいです。

 

「さがす」

指名手配中の殺人犯を見かけたと言った翌日に失踪してしまった父親を捜す娘。
やがて意外な真相へと辿り着く・・・

父親役の佐藤二朗、コミカルな役が多い人で、あのキャラはちょっと自分は苦手なんですけどこの映画ではそんなキャラを逆手に取って怪しげな父親を上手く演じてます。

殺人鬼役の清水尋也はもちろんハマり役w

しかし何と言ってもこの映画の主役は娘役の伊東蒼でしょう!
「空白」では内向的な少女、全力疾走したと思ったらダンプに轢かれてミンチになっちゃったけど、この映画では元気な大阪の女の子役で、西成の町を元気に走り回ります。

元気な蒼ちゃん見てるだけで元は取れたような映画です。
サスペンス映画としては微妙かな?でも今年観た映画の中では自分は高く評価したい作品です。

 

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なかなか完成しない / F187

2022-06-14 | Ferrari F187

早く完成させて次行きたい気持ちはあるんだけどなかなか捗りません。

ターボダクトの穴を深く掘って、フチを薄々します。
だいぶ薄く出来たかなーと思って実車画像見てみたら、開口部分は長方形ではなく上は丸くなってるんだった・・・タメオー

この後ハンダ盛って整形し直し。付け根部分も、ボディーにピンで立てるようになってるのは変なのでカウルの穴から出てる感じにしたいのでハンダで延長しておきました。

このあたりの作業はテンション上がり過ぎてバタバタとやってたので画像もありませんが

こんな風に、カウルの穴からダクトの頭が出てきてる感じになりました。
白いのは「ひっつき虫」です。接着剤が固まるまでダクトの角度がずれないように支えています。
「ひっつき虫」は使い方覚えると便利です。マスキング、仮止め、接着時の補強など色々使えます。

ロールフープはキットのメタル製のをごにょごにょしてるうちに千切れてバラバラになってしまったので銅線で作り直してます。瞬着で組んでます。

塗装してデカール貼って、ボディーの穴に差し込もうとしたら塗膜が欠けました・・・
修復させようと思ってロールフープ抜き取ろうとしたら、バラバラになりました。

また画像が無いのですが、泣きながら作り直しました。ロールフープ組んでからボディーの穴に差し込むのは物理的に無理があるのが分かったのでボディー上で組み立てました。筆塗りで塗装とタッチアップ。

こんなこと繰り返してたら、そりゃ進みませんな。壊す・落ち込む・現実逃避・思い直して・リカバリー そしてまた失敗
なんなの?このループ

 

そうは言っても進んでる部分もある訳で、画像にあるようにシートとか出来てます。適当ですけどね。

少し戻った画像ですがシフトノブを自作、リンケージもパイプ組み合わせたりして自作。メーターパネルはキットパーツですがディテール滅茶苦茶なので黒く塗って終わりにしてます。どうせ完成したらほとんど見えんw

古いタメオのキットなので、ステアリングはプラみたいな素材のパーツです。そのまま使います。手抜き手抜き。作り直したって、これよりどんだけ良い物が出来るとも分かりません。

タメオのリニューアル版のキットのデカールを貼っておきます。形が合わないので「momo」のロゴが欠けます。気にしない、気にしない。

難関だと思って後回しにしてたバックミラー。ボディー一体になってたのは切り取ってもう使えないので、プラで自作しました。元は飛行機のミサイルの先っぽです。

どうやって位置決めしたもんか分からなかったので、少量の瞬着で仮止めして後からエポキシ接着剤を隙間に差して固める作戦にしましたが、何度やっても上手くバランス良く付けられず何度もやり直してたら接着剤があちこちに付いて汚くなってしまいました・・・塗装後にやる方法じゃないのは分かってましたが・・・

もう作ってるんだか壊してるんだか分かりません。完成前はいつもこうなっちゃいます。

どうしても左右のバランス狂うけど妥協します。もう実車の画像は見ない事にします。実車とは全然違うでしょう。自己満足でやってるだけの作業です。

ちなみにこの段階でタイヤはすでに接着済みでしたが、すったもんだしてるうちに右前輪もげてしまいました。

(タメオ 1/43 フェラーリF187 日本GP 1987)

 

映画「梅切らぬバカ」

自閉症の障害があり社会に出られない息子と、その世話をしながら老いてゆく母親。
深刻なテーマながら、周囲の人々との関わりをユーモアたっぷりに描かれています。

昨年末に観た映画なんですけど、ちょうどテレビで「レインマン」やってるの観て、この主人公と同じ障害だなーと思い出しました。
「レインマン」もやっぱり良いですな。トム・クルーズの一番の演技だと思います。
この映画では塚ちゃんが障害者を上手く演じてます。芸人さんですが役者としてのが成功してるぐらいですよね。

 

「ラストナイト・イン・ソーホー」

デザイナーを目指して田舎からロンドンにやってきた主人公。寮生活に馴染めずアパートで一人暮らしを始めますが、その日から夜な夜な60年代のロンドンに迷い込むという不思議体験をします。

そこでは自分は別の女の子で、女優を夢見るショーガール。性格もセンスも違う彼女に憧れ現実世界でも彼女に影響されてゆきますが・・・

やがて、恐ろしい出来事に巻き込まれて行く。

タイトルやプロットからウッディ・アレンの佳作「ミッドナイト・イン・パリ」を下敷きにしている風が窺えますが、こちらはホラー映画です。
ただ、ホラー映画としてよりも〇〇年代に迷い込んで魅力的な世界を体験するというファンタジー部分を上手く受け継いでいて、とても面白かったです。

それに、ダブル主演の女の子ふたりがどっちもかわええええ(これ大事)

昨年公開の映画ですが、自分のとこでは今年に入ってからの上映でした。昨年の映画としてならベスト3には入れたい映画だったなー

 

「ドライブ・マイ・カー」

これも昨年公開の映画、その時も観たかったのですが3時間という長さのせいで都合の良い時間に始まるのが無くて見逃してました。

さいわい、今年に入って本場のアカデミー賞にエントリーされたせいで再上映しかもヘビロテ扱いでリベンジ出来ました。

妻の急死で喪失感を抱える舞台演出家と、彼が雇った若い女性運転手

丁寧な芝居の練習場面や妻を知る若い役者との探り合い、舞台となる広島の風景など、興味深い場面が続いて映画の長さも気になりません。

やがて事件が起き、主人公はある決断を迫られる。その時に彼が頼ったのは運転手の女だった。

とても話題になった映画ですので下手な解説はいらないと思います、評価もまちまちですが淡々とした展開が苦手で無ければ分かりやすい面白い映画でした。

ラストシーン、イーストウッド映画のオマージュなんですかね、洒落の効いたパロディー場面で煙に巻くのは監督の特権ですね。

どう見てもカッコイイクルマとは思えないサーブ900ターボが魅力的に見えてくるから不思議でした。模型探しても無いんだよなーw

以上、昨年観た映画、ようやく書き終えたかな?あくまで備忘録ですので悪しからず。

 

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F187 追い込み

2022-05-28 | Ferrari F187

しばらくさぼっていたのであまり画像が無い。

撮っておいた画像もSDカード入れ替えとかしてるうちにどっか行ってしまったのである。

リアの足回りはミッションから一体になったロアアームとブレーキダクトまで一体になったアッパーアームの主に2パーツのメタル製でアップライトやホイールハブも一緒くたになっている、当然ゼツモのエッチング製に置き換えたい。

ロアアームは、メタルのロアアームを治具にしてエッチング製をハンダ付け。

メタルのアームはこのあとアップライト部分だけ残して切り取りました。
本来のアームの位置より下に取り付けることになったので、フロアと干渉してしまう等思わぬ不都合もあったけどどうにか誤魔化せた。

アッパーアームはボディーカウル側に取り付けるので、アップライトとブレーキダクトの部分だけロア側と接着。
洋白線をドライブシャフトにして一直線に通します。
実質、このドライブシャフトが車高、車重を支えてます。

位置決めやら車高・左右バランスが決めにくくて一番難関だと予感していたフロントのサスアーム。

途中画像無くなっちゃってるけど、上下サスアーム、サスベース、ブレーキダクト、ホイールハブ/ブレーキローター 全てゼツモ製で組みました。
フロントウイングが付かないとサスの位置が決められないので、先にウイングを接着してからタイヤ装着状態で位置決めしてサスアーム接着しました。

文章で書くと数行だけど、ここの一連の作業は何度もやり直ししながら少しずつ進めてたのでしんどかったです・・・。

フロントウイングはキットのメタル製を整形したものだけど、フラップ部分は切り取って自作しました。

素材はアルミ板を二つ折りにしたものです。ゼツモのエッチングだと反りをつけるのが難しそうだったので。

で、塗装して接着。

ゼツモ製の翼端板に溝はあるものの、ほぼイモ付けなので角度や左右のバランス難しかった・・・
ほとんど自作みたいな作り方だと信用できるものが無いので全て現物合わせで調整するしかありません。

何とかなったらあとは見えない部分にエポキシ接着剤ドバ付けして固めてしまいます。

完成後見えにくいところはぐちゃぐちゃです。見えなけりゃ良いのだ。

次には完成報告になるかも知れません。

(タメオ 1/43 フェラーリF187 日本GP 1987)

 

映画
「彼女の好きなものは」

実は昨年観た映画です。
ずっとブログさぼってたので半年も経ってしまった。ちょうど最近ネトフリあたりで配信されてるので紹介しときます。

主人公の高校生・純(神尾楓珠)は本屋で同級生の紗枝(山田杏奈)がBL本を買っていることを知り、それがきっかけで仲良くなります。

BL趣味の紗枝ですが、それを気にしない純にやがて恋愛感情を抱きます。

しかし純には秘密がありました。彼は同性愛者でオジサンの恋人がいるのでした。

という話で、割と面白かったし感動できるところもありました。

実は昨年観た映画の中でベスト5に入れても良いかなと思うぐらい好きな映画だったかも知れません。ただ自分にとって好きな理由のほとんどは山田杏奈でした。

とにかく可愛いし今までで一番演技も頑張っているところ見れて良かったんです。

ただ、男同士のラブシーンがねえ・・・
割と激しめなベッドシーンもあったり、私は同性愛者に対する偏見は無いつもりですが、そういう場面を見るのはちょっときついです。

それが無ければリピートしたいぐらい好きな映画でした。

好きな映画はリピートするんですが、昨年リピートした映画ってあったっけな?
ああそうだ、「あのこは貴族」だけリピートしたなあ。自分にとって昨年は映画不作の年だったかも。

 

 

 

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1/144 F4U-1A コルセア完成!

2022-02-14 | 1/144飛行機模型

唐突に完成。F4U-1Aコルセアです。

以前作ったAFVクラブの1/144キット、2機入りだったのでもう1機作らないと箱が処分出来んのよね

ということで昨年からちょこちょこ作ってました。

コルセアは前にレベルのキットも作りましたが超昔の金型だったのでAFVクラブから発売された新しいキットには期待したんですが、前回1機作ってみて、モールドや精度は今日的で良いのですが作る楽しみの部分ではダメなキットだなあと実感してました。

前回作ったのもその前のレベルのもグロスブルー1色の簡単な塗装を選んだので、今回は練習も兼ねてトライカラー迷彩にしてみました。
ひっつき虫によるマスキング、以前テストした時は上手く出来なかったんですが使い方を工夫して再チャレンジ

上の画像、白とミディアムブルーの境界線はマスキングテープを波型に切ったのを使い、ミディアムブルーと濃いブルーの境界がひっつき虫によるものです。
ボケ味はひっつき虫のが出しやすい。もちろんマステでも端を浮かせるなど工夫すれば出来るんですけどね、割と面倒くさい。

ちょっとボケ具合に差があり過ぎるので、白の境界も後でやり直してます。筆や再マスキングして吹き付けなど手間掛けましたがキレイには出来なかった。やっぱり手順間違うとダメですねー

今回は、レベルのキットに付いていたデカールが余っていたのでその個体にしました。

下の画像の機体らしい。

タミヤも、1/48のキットでその機体を選んでます。
箱絵もこの写真から描き起こしてますね。

レベルのキットとは考証に違いがあります。
スピナーはタミヤは赤としてますが、レベルはシルバーを指定してあります。
実機の白黒画像を見ても、シルバーというよりは赤のような気がする。

主脚カバーの機番も実写画像やタミヤの指定でも無しですが、レベルはアリになってました。
今回は基本レベルの解釈に従います。

そう言えば、爆撃スコアの色もタミヤは黄色ですがレベルは白です。

主翼のステップ位置を示す黒帯もレベルのインストでは翼の付け根になってます。

戦後の機体には、確かに付け根に黒帯が塗ってある機体も多いのですが大戦中は逆ガルウイングの折れ目、主脚の上あたりにあるのが多いです。
でも、レベルのインストに従います。実際はどうなのか検証できませんが、コクピットに乗り込むのに翼の付け根を踏まなくてはいけないので間違いではないかも知れませんが、多分間違いでしょう。

コクピット前方と後方のアンテナ線支柱も、レベルのインストには書いてないので無視。
ただレベルの箱絵には後方のアンテナ線支柱は描いてあるので、あとで後方だけでも付けようかな。

前方のアンテナ線支柱も、大戦中はほとんどの機体にあるのでこの機体にもあっただろうとは思います。写真では確認しづらいですけどね。

キットはフラップが別パーツになっているので、今回はフラップ下げの状態にしてみました。着陸状態では下げてるほうが多いでしょうし。

爆装は中央に1000lb爆弾1個。実機画像に写っているものより大きいかも知れない。タミヤの箱絵でも写真より大きくなってますね。

コルセアは戦闘機でありながら爆撃任務が多かったようですね。ドッグファイトに向かなかったのか、日本機のパイロットからは適当に撃っても当たるなんて言われてたりしたらしいです。大きな機体ですもんねー。

この、AFVクラブのキットのダメなところはまず主脚。
車輪と脚柱が一体成型・・・せっかくの特徴的なトラス構造も塊になっちゃってるのも残念だし、主柱部分細すぎて折れそう・・・

というか、折れました・・・・。

幸い、まだ繋がっていたので曲げ直して瞬着で固めましたが・・・またいつ折れるか分かりません。タイヤとホイールの塗り分けラインのモールドが無いのも困りますね。

主脚以上に、尾輪と着艦フックの一体成型のひどさがもう開いた口が塞がらない状態なんですが、ここらへんは前回作った時にも書いたかな。
今回も大幅に作り直して付けてます。

あと、AFVクラブのデカールは使い物になりません。色ズレしてるし白は透けるし青の色も変です。あと、塗装指示も間違いだらけ。

なんだかんだ文句しか出てきませんが、通算3機めとなるコルセア完成です。そろい踏み~

(この写真撮るために並べてたら前回作ったAFVクラブの完成品あちこち折れて壊れました・・・頑丈に作らなかった自分が悪いんすが、今までにないことだよ・・・)

コルセア好きですが、このAFVクラブのキットはもう作りたくありません。レベルのキットは古過ぎるし、別のメーカーから1/144のキット発売されるの待つばかりです。

(AFVクラブ 1/144 ヴォートF4U-1Aコルセア 米海兵隊第111戦闘飛行隊 ギルバート諸島マキン島 1944年3月 )

 

 

映画「モンタナの目撃者」

昨年観た映画まだ書き忘れてるのありましたわw

秋頃に観たのかな、もう配信やレンタルでも観れますね。

あらすじ
過去の体験からトラウマを抱える森林消防隊員ハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、ある日異様な様子の少年コナー(フィン・リトル)と出会う。
彼は父親が殺害される現場に遭遇したため暗殺者たちから追われており、父が命懸けで守り抜いた秘密を知る唯一の生存者だった。
ハンナは彼を守ることを決意するも、コナーの命を狙う暗殺者たちの追跡に加えて、大規模な山火事が発生し二人は逃げ場を失う。

アンジー久々のアクション映画です。
悪人から少年を守って逃げて最後はやっつけるというお決まりのストーリーですが、そこはハリウッド映画。見どころは押さえていて面白かったです。

アンジー演じる主人公はパラ降下して森林火災を消火するスモークジャンパーと呼ばれる消防隊員なんですがこういう職業があるのは知りませんでした。アメリカでは戦前から存在する消火方法らしいです。

映画ではパラ降下する場面はありませんが、タフな女性を演じていてカッコイイです。

少年の命を狙う暗殺者ども、冷酷無比な二人組なんですがその割にドジばっかりで笑える。
いや、全然シリアスなアクションスリラー映画なんですけどね。

B級作品かも知れませんが、サクッと楽しめる娯楽作品でしたね。

さて次回は2021年に観た映画の総括したいと思います。てか今頃かよって感じですな。映画賞の季節ですがあくまで私見なので、読み飛ばしてくださいませ。

 

 

 

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