先週のことですが、僕のところにもNISSAN NOTE×楽天 PRESENTS one more day ブログムービーのオリジナルDVDが送られてきました。
さっきパソコンで特典映像の佐野元春インタビュー(約3分)を見終わったところです。「あなたにとってone more dayとは?」という質問に佐野元春は「『夏草の誘い』という曲で"Just one more weekend"と週末の恋人たちの情景を男の立場から描いたことがある」と話していました。
「あなたにとってone more dayとは?」僕はなぜかフィル・コリンズの歌を思い出します。あれは「One More Night」でしたか(笑)。ところで僕はフィル・コリンズの歌では「見つめていたい(Against All Odds)」が好きです。全く関係ない話で申し訳ないですが。ふふふ。
佐野元春関連の話題だと片寄明人が奥さんのショコラと二人でアルバム『Chocolat & Akito』を発表しましたね。昨日、タワレコ梅田店に行ったところインストア・ライヴの告知がありました。タワレコ梅田店では10月1日(土)20時スタート。正式タイトルは「ミニライブ & CDジャケットサイン会」。チョコっと興味あります(笑)。
あと、タワレコの難波店では山下達郎バンドの牢名主(笑)、土岐英史の娘さん土岐麻子のインストア・ライヴがあるようです。10月8日(土)16時スタート。こちらもサイン会があります。
さて、生誕65周年ということで、久し振りにジョン・レノンの2枚組のコンピレーションが発売されますね。『Working Class Hero: 決定盤ジョン・レノン』。こちらはセキュアCDから通常のCDに変更されてリリースされるようです。ファンにはうれしいニュースですね。
ジョンといえば宝島から『僕らのジョン・レノン ~ジョン・レノン生誕65年 & 没後25年~』という本も出るようです。
佐藤良明の『ラバーソウルの弾みかた ビートルズと60年代文化のゆくえ』も平凡社ライブラリーから再刊されてますね。こちらは読んでないんだけど佐野元春が薦めてなかった?
当時、僕も書店で手に取りましたが、哲学書のような雰囲気で面食らい購入しませんでした。
また今度書店でパラパラしようと思います。
とても読み応えがあり、
理解困難な部分も多かったけれども
とても感銘を受けました。
でも、もうすっかり忘れてしまいましたっ!
そう書いてありました。
バブルの終わり頃ですね。。
確かリアルタイムでは買わなかったんですよ。
すごく厚い本で。2500円もしましたか?
当時のわたしには相当の出費!
よく買いましたね~(笑。
1枚のアルバムと同じ値段かあ…。
実は買ったけどいまだに読めてない(笑。
これを機に読んでみましょうかね。
でも内容がご時世的な部分があった気がするのですが…
いまでも違和感なく読めるかな?