個人サイトに佐野元春35周年アニバーサリー・ツアーのライヴ・レビューをアップしました。
どうぞよろしくお願いします。
東京国際フォーラムの公演前には乾通りの通りぬけに行ってきました。
午前11時半頃に東京駅到着して、皇居に向かって歩いて行くと、もうお濠近くから混雑してました。
歩いて10分くらいですかね。皇居に入る前に荷物検査とボディチェック。
この時点で12時過ぎてました。
坂下門から入って桜はまだ見頃ではなかった。
人は多いですけれど歩けないほどではなく15分くらいで乾門に到着。
乾門から皇居の外周路を歩いて大手町から丸の内。
東京銀行協会は赤煉瓦もいいですけれど隣の銀行会館も萌え。
今調べたら建て替え計画があるのだとか。見納めかな。
日本工業倶楽部会館もいいですね。
東京駅まで戻るともう午後1時。
青山の根津美術館に行きたかったけど、今回は時間がタイトなので諦めて銀座散策。
Motoharu Radio Show(3月22日オンエア)で
1998年にやったホーボーキングバンドとのアンプラグド・ライヴの話題がありましたね。
場所は東京銀座のソミドホール。
ソミドホールは2007年にリニューアルして現在はOPUSという名前になってました。
マイケルのイベント開催中。
ライブは午後3時開場、午後4時開演でした。3時間半のライブだから、今回東京には8時間滞在。楽しい遠征でした。
今回はツアーのレビューを一気に読ませて頂きました。複数回参加したいけれど、なかなか都合がつかなかったので、レビューは貴重です。
ライヴでの一音一音 全身に浴びて最高でしたが、僕も「東京スカイライン」から「ボヘミアン・グレイブヤード」の作り出す音の印象が強く、開放感がありました。
ライヴが終わって振り返ると、3時間を軽く超えるライヴ、それぞれの曲、MCもセットで、日々の現実に向き合うなかでドーンと自分自身の内面から湧き上るものとなって来るものがあります。
レヴュー有り難うございました♪
コメントありがとうございます。
久しぶりに遠征しました。
いいときも悪いときもありますが、佐野元春の音楽はいつもそばにありました。元春の言うようにそれは奇跡といってもいいのだと思うと、どの公演も終演後には感謝せずにはいられない気持ちになりました。