荏原 畠山美術館 2025年4月12日～6月15日
前の美術館の建物を本館として残して新館を建てたようだ。展示はお茶と庭園、茶菓をやるには庭園が必要ってことか？松平定信が谷文晁に描かせた画巻を写した一部、「雲州不昧公大崎別業真景」が見られてよかった。真景の語は原本にあったぽいな
最新の画像［もっと見る］
-
交信詩あるいは書簡と触発―瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ
1日前
-
書物ハンターの冒険:小松茂美旧蔵資料探査録
2日前
-
博覧会の時代 第Ⅰ部
1週間前
-
動物画譚展
1週間前
-
動物画譚展
1週間前
-
Rose イメージの系譜 ルドゥーテからシャガール、北斎、芦雪、『ベルサイユのばら』まで
1週間前
-
没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ
2週間前
-
三鷹天命反転中!! 荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ
3週間前
-
奥原晴湖と近代の南画
3週間前
-
開館50周年記念特別展 雪村 常陸に生まれし遊歴の画僧
3週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます