Seachang's room

見に行った展覧会の私的な感想です。皆様の展覧会行脚にお役立てください☆
コメントお待ちしてます。

野田九浦―〈自然〉なること―

2022-05-18 19:09:48 | Weblog
武蔵野市立吉祥寺美術館 2022年4月16日~6月5日

 チラシを見ていこうと思っていた展覧会、前進座の歌舞伎公演で衣装の蓬莱山の絵も見たし、行ってきました。まとめてみたことはない人なので面白かったし、よかった。三岸節子がやってたみたいな過去の画家の肖像この人もやってるのか。正岡子規が遠藤憲一みたいな顔で描かれていた。武蔵野市所蔵品だけでなく借り集めた大展覧会があったらまた見たい。
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明治大正追憶の寄席

2022-05-17 00:36:52 | Weblog
国立演芸場1階・演芸資料展示室

 映画館以前、寄席ってこんなにあって、錦絵にも描かれてるのね。そうかあれって寄席なんだって感じ。専門外でいまいちよくわからないけど演芸資料展示室の展示いいよね。
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幻想の江戸―異文化のまなざしに映った他者・表象・言説―

2022-05-15 01:20:08 | Weblog
北区飛鳥山博物館 2022年3月23日~5月14日

 なんとか最終日に滑り込み。春の展覧会シーズンは連休あるからと油断していると取りこぼすのである。幕末から明治に飛鳥山あたりを訪れた欧米人の旅行記等の記述は当時の江戸を表しつつ、どこへ行くかどう見るか何を表すか異文化の表象でもある、ってことかな?
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日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京

2022-05-08 23:20:47 | Weblog
泉屋博古館東京 2022年3月19日~5月8日

 リニューアルオープン記念展なかなか行けなくて最終日になってしまった。展示室が増えた。カフェが併設になった。京都とは所蔵品を分けているのか?展示は面白かったけど、住友コレクションにおける三都なので、三都の特徴の他に住友家の趣味とかもあるよね。今はあんまり有名じゃない人の力作もあったりした。
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写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて

2022-05-07 01:35:54 | Weblog
東京都写真美術館 2022年3月2日~5月8日

 「真景」に関係あるものが出ているのでは?と思って行ったら案の定。鳥瞰図の版画が「函館/箱館真景」なのは想定内だったが、絵図の表紙に「函館港真景」とあったり、絵図の中に区画を作って絵画的な「函館港真景」があったり、「箱館真景」の袋に「箱館真景図」とあったり収穫多かった。他の職業から写真師に転向する人とか、函館で写真覚えて東京行く人とかいたのも面白かった。函館への行きたみが高まった。
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邨田丹陵 生誕150周年記念特別展

2022-05-07 01:27:35 | Weblog
たましんRISURUホール展示室 2022年4月26日~5月8日

 聖徳記念絵画館の大政奉還の絵は実物を見なくても歴史の挿図でおなじみで、それを描いた画家の展覧会。生誕150周年だとそんなに古くない(自分基準)。珍しいので行ってみた。砂川(砂川闘争の)にいたのか~。コレクターのご所蔵品とのことですが、それって同時代のパトロン的コレクションなのかな?と思ったことです。次はどこかで体系的、図録のある展示で見てみたいと思いました。
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ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もあります―京の絵画と敦賀コレクション 2回目

2022-05-07 01:11:00 | Weblog
府中市美術館 2022年3月12日~5月8日

 2回目、と書いたが2020年の展示も行ってるので3回目?ふつうとか正統に対して奇想なわけで、ふつうはまえからありますよね?ほぼ入れ替わっているので再訪しました。25狩野探幽「鷹図」は徽宗皇帝の鷹図が念頭にあるのだと思う。62岸駒「花鳥図」は芙蓉=栄華、白頭翁=長生き、萱草=男子誕生などの吉祥画題でしょうね。68岸駒「寒山拾得図」見て、寒山拾得って発達障害?と思ったらすでにそういう趣旨の先行研究があるらしい。谷文晁、曾我蕭白がときどき浙派に似ていると思ってたけど原在中もだな。
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特集展示 亡き人と暮らす―位牌・仏壇・手元供養の歴史と民俗―

2022-05-03 00:35:37 | Weblog
国立歴史民俗博物館第4展示室 2022年3月15日~9月25日

 特集展示がなかなか面白い歴博。仏壇はかさばるからもっと大々的に展示してもいいのよ?死絵における位牌とか、仏像の作り替えとか、写真がどう取り入れられたかとか、遺灰を入れるアクセサリーとか、洋風の生活に合わせた仏教的供養道具とかこんなになってるのか!と面白かった。中村飛鶴死絵は今日は出ていなかったのだけれど、義父がなくなって8日目にこの人自体がなくなってるんですか?盆花とかモリモノとかタイとかのと比べても面白そう。
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中世武士団 地域に生きた武家の領主

2022-05-02 23:59:26 | Weblog
国立歴史民俗博物館 2022年3月15日~5月8日

 中世武士と武士団について、石見益田氏、肥前千葉氏、越後和田氏を中心に見ていく展覧会。日本史界隈では当たり前だからうたわないのかもしれないが、まず「中世武士」の定義からしていただかないと難しい。文献、考古、美術……範囲が広く、盛沢山でちょっと混乱した。文献資料の釈文配ってるのは偉い。図録に作品番号とかないんだけど不便じゃないのか?図録111頁の『和漢舩用集』これ林閬苑が絵描いてる本ね、言及されてないけど。

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佐野の近代化と田中正造

2022-05-01 00:37:43 | Weblog
佐野市郷土博物館 2022年4月29日~6月19日

 佐野といえば厄除け大師・ラーメン・アウトレットだが、博物館はとにかく田中正造。田中正造もちろん立派な人なのだが、どう見られているかということを十分意識した人だったのだな、足尾銅山視察の写真、目立つマフラーを目立つ巻き方している。伊藤若冲「菜蟲譜」で有名な吉澤記念美術館の吉澤家は石灰で有名だけど、鉄道の社長もやってたのか。石灰運ぶためとはいえ、よくまあ葛生まで電車行ってて残ってるなあとは思っていた。薄い図録があるが図録に載ってない作品もある。「磯山弁財天真景全図」も弁財天の真景全図と言いながら石灰産業が載ってるので展示されていた。用水の真景が展示されている王欽古@吉澤記念美術館と微妙にコラボしている。
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