東京国立博物館 2007年3月20日~6月17日
「受胎告知」だけが本館で展示。かつてモナリザを展示したという、最近ではドラクロワとか展示してた、目玉作品を展示する部屋ですよ。「受胎告知」は一回接近したら後戻り、やり直しできません。一見の価値はもちろんありますが、近くで見てからもっかい遠くから見るとかできないんですね。まあこの後更に混むでしょう。で、作品はほとんどこの一つだけで、あとは伝承作品のテラコッタがあるだけです。平成館では複製や模型を活用した展示が行われていますが、こちらが展示物の間隔がつまっているのでなかなかストレスです。かなり混んでます。平成館の二階全部使ってもよかったんではないですか?(今は半分だけ)。まあ押し合いへし合いしてみるほどのことはないかもしれません。面白いことは面白いですけど。
というわけで「受胎告知」だけ見ればいいんじゃないでしょうか。本館で下絵の展示をしてて面白く見てインフォメーションでリストもらおうとしたら人がいなくてもらえなくてくやしかったです。
「受胎告知」だけが本館で展示。かつてモナリザを展示したという、最近ではドラクロワとか展示してた、目玉作品を展示する部屋ですよ。「受胎告知」は一回接近したら後戻り、やり直しできません。一見の価値はもちろんありますが、近くで見てからもっかい遠くから見るとかできないんですね。まあこの後更に混むでしょう。で、作品はほとんどこの一つだけで、あとは伝承作品のテラコッタがあるだけです。平成館では複製や模型を活用した展示が行われていますが、こちらが展示物の間隔がつまっているのでなかなかストレスです。かなり混んでます。平成館の二階全部使ってもよかったんではないですか?(今は半分だけ)。まあ押し合いへし合いしてみるほどのことはないかもしれません。面白いことは面白いですけど。
というわけで「受胎告知」だけ見ればいいんじゃないでしょうか。本館で下絵の展示をしてて面白く見てインフォメーションでリストもらおうとしたら人がいなくてもらえなくてくやしかったです。