2023年2月21日~6月4日 松岡美術館
前期は4月16日まで。応挙とか抱一とか近世絵画も多少はあるのであった。松岡氏は発色がいいものがお好きだったんですかね。フランス物が彫刻も含めてあってコレクターの趣味だけでなく、コレクションが形成された時代の雰囲気を感じる。8ページのリーフレットが作成されていた(200円)。今回よりむしろ前回のが欲しかったが前回は作らなかったそうで残念。白金は全般飲食店が高いのでラボエームがリーズナブルに感じられるのですが、近くのラボエーム白金でテラス席に座って白金を堪能しました。