東京富士美術館 2017年4月1日~7月2日
蒔絵工芸(漆工芸ではなく蒔絵工芸というのはやや珍しい感じ)もあるのか東京富士美術館。だいたい近世のもので超絶技巧系のものが多い。それに寄せてたば塩から小林礫斎を少し借りている。単眼鏡メーカーに協力してもらって貸出して売店でも販売。江戸時代てお抱え蒔絵師ってのも結構いたのね。お抱えの職人一般、どういう給金のもらい方をしてたのかちょっと気になる。VRで硯箱に入る、は今一つ乗れなかった。
蒔絵工芸(漆工芸ではなく蒔絵工芸というのはやや珍しい感じ)もあるのか東京富士美術館。だいたい近世のもので超絶技巧系のものが多い。それに寄せてたば塩から小林礫斎を少し借りている。単眼鏡メーカーに協力してもらって貸出して売店でも販売。江戸時代てお抱え蒔絵師ってのも結構いたのね。お抱えの職人一般、どういう給金のもらい方をしてたのかちょっと気になる。VRで硯箱に入る、は今一つ乗れなかった。