藤野衆議院議員が長野入り。滝沢ブロックにでは街頭演説に来てくださいました。
藤野衆議院議員の話しから、国会論戦の生々しさが伝わってきました。「がんばらなくっちゃ」と思いました。
自衛隊員でなくても、一般会社からインターン制度で海外に派遣される制度、こんなこと、許せますか!!もっともっと声を広げましょう。
滝沢候補も、聴衆を前に元気いっぱい。若いけど頼りがいがある人、それが伝わってきました。
そばでじっと聞いていた方がいました。赤旗記者がさっそく取材に行きました。
こんな状況は出発式でも、つどいでも、演説会でも表れています。
さて、昨日書いた「ドキッ」の反省で、今日は時間を作ってつながっている方々に電話で依頼。「おいでさんと野々村さん、どっちに入れるのー」との質問もありました。
「野々村に」「阿部に」「滝沢に」・・・と説明しながら、簡単ではない選挙だなあと実感。全国で初めての経験だものね。7人目の出馬と7人絶対当選。
おいで候補は、若者や投票に行かない人を中心に票を狙っています。おいで候補を押し上げる方法は、各ブロックで得票を上げること。
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