軽井沢から九条バッジが届きました・常任委員会とPチーム会議

　朝、私の机の上にあった茶封筒をあけてみたら、軽井沢のTさんからの「九条バッチ」！でした。
　軽井沢での「党を語る会」のとき、Tさんの胸に輝く九条バッチがとても素敵でした。「いいですねえ」
　あちこちの九条の会で、いろいろな九条バッチをつくっております。どれも素敵ですが、これもスマートなデザインでTさんの洋服にマッチしていました。

　それをプレゼントで送ってくださったのです。

　　「語る会」では入党者をお迎えできたので、「本当にうれしい内容となりました。私たちも元気に年越しできます」とのうれしいお便りが入っていました。

　早速、胸につけて写真を撮りました。いかがですか？　残りはどなたにさし上げようかな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ちなみに私にしてはめずらしい空色のセーターは、昨日塩尻で、鈴木あき子議員の知り合いの方のサークルのバザーで買いました。手編みなのに￥３００円でした。すごくあったかーい。編んだ方の気持ちが伝わってくるようです。
まさに「日本の青い空」に輝く九条バッチになりました。


　月曜日は定例の常任委委員会とPチーム会議の日です。今日は会議だけの日程だったので、ラフな服装ですごせ楽でした。

　Pチーム会議は、１２月度を「どうやってガンバロウか」との話し合いでした。今日は１０日で、今月は、今日の段階で１６人の到達です。
　入党のお誘いのためにも、支部中心の「党を知る会」をどんどん開催してもらうことが要になっています。（ひらいてねえ・・・支部の皆さん！）

　今月の私の日程は、他の予定をぬって、党員のお誘いのため全地区を一回りする計画がくまれています。　

　常任委員会ではS地区委員長から、複数の新入党員を迎えた党支部で「大歓迎会」が開かれて、強く大きく暖かい党作りに確信が広がっているとの報告がありました。

　党の側が「困難だ」と壁を作っていた障がい者の方が「ずっと共産党を支持してきた。やっと仲間に入れてもらえた。うれしい」と入党の喜びを語ってくれたそうで、皆さんは大きな感動に包まれたそうです。

　入党については私も関わった方なので、こんなにうれしい話はありません。