県議選まであと3ヶ月

午前中は、親しい友人に電話して、県議選のお願いをしました。

 

3人しか話せませんでしたが、3人とも物価高には困っている、戦争はいやだと、思いは同じ。

 

地元のS県議が統一協会と関係があることは、名入りで新聞報道されています。

 

県議だけでなく前長野市長の加藤氏もそうであったことが判明したので、「国会だけの話ではないね」と。

 

自民党には皆さん、あきれ切って怒りです。

 

 

午後は、相棒原田さんと、前回行った上野の区長さんとの懇談に続き、田中・田子地区の区長さんを訪問しました。

 

 

こちらは医療生協で取り組んでいる巡回バス・グルリン号の改善の運動の報告とご相談でした。

 

 

「今日は共産党できたのではありません。医療生協からです」と、まず初めに立場を明確にします。(＾◇＾)

 

 

快く対応していただき、今後も相談しながらやることに。

 

 

「ああ、さむさむ。暑いのもいやだが、年を取ると寒いのもいやだなあ」と原田さんと言いながら歩きました。

 

県議選に向けて、後援会で意思統一を図る話し合いを持とう、と原田んと話しました。

 

 

話しは代わって、一昨日植木屋さんが入りました。

 

バラがまだ咲いていましたが、短く刈り込んでもらいました。2月ごろに自分でやろうかなあとも思ったのですが。

 

咲いていたバラを切り花にして、スケッチしました。

最後のバラだったから、たくさん描きました。

異常な増税案

軍拡のための増税案、すごいですね。

 

メチャクチャです。

 

 

復興税を減税し、減税分を軍事費に回すというが、減税分はちゃっかり延期で予定通り丸ごとるつもり。

 

結局増税です。

 

 

しかも、予算を軍事に回すことと、軍事目的の予算として取ることとは、まったく意味が違う。

 

 

知らないうちに国民を戦争に巻き込むその卑怯なやり方に、怒りが収まらない。

 

 

法人税も中小企業は免除すると言っても、インボイスで取り立てるんだから。

 

 

県議選では勝たなくては！しかし油断できない。

 

 

足も治ってきて一定歩けるようになったし、家族のコロナ感染嵐も収まった。

 

 

やってやろうではありませんか。

 

共産党を伸ばしてこそ、政治をかえる力がつく。